学生たちとの面談
2014年10月8日 (水曜日)
今週から来週にかけて、約120名の学生の訪問を受け入れることになっている。
この学生たちは、ウルトラインターンシップ秋(第二クール)に参加している学生たち。これから12月までの3か月間で数多くの社会人訪問を行ってもらうわけだが、その第一番目の社会人として僕を選んでもらうことにしたのだ。
昨日はその初日。7名の学生が僕を訪ねてきた。
学生と話をしてみてあらためて思うことは、僕も年取ったっていうこと(笑)。
考えてみたら、いまの大学3年生は僕の娘よりも年下。親子以上の年の差の学生に対して面と向かって話をしていると、多少のもどかしさがある。
その「もどかしさ」とは何なのか。
一言でいうならば、伝えたいことが、うまく伝わっていないんじゃないかというもどかしさだ。
もっと濃いコミュニケーションをとりたいし、気づいてもらいたいことや指導したいことが山ほどあるのだが、昨日はあっというまにタイムオーバーになってしまった。
うむ。これはいかん。もっと精進しなければ。
やっぱり、“ONE PIECE” や“進撃の巨人”くらい読んでおかなきゃダメかな?(^_^;)
では、あれこれ考えながら行ってきます!