明日は四谷三丁目でお待ちしてます(^_-)-☆
2017年2月2日 (木曜日)
いよいよ明日は「春よ来いチャリティーライブ」の本番。昨年の8月末から5か月間にわたって練習してきた成果を発表する日だ。
いや、成果っていうほどスゴイものではないのだが、でも自分なりのチャレンジはしたつもりだ。
いちばんのチャレンジはピアノ。
小学生の頃からピアノには憧れていた。
ピアノ教室やエレクトーン教室に通っていた友だちを羨ましく思っていた。
いつかは自分もピアノが弾けるようになりたいと思っていた。
でも、思っていただけで何の努力もせぬまま45年以上が過ぎてしまった。
ところが、なぜか今年の夏のある日、「次のライブではピアノにチャレンジしよう!」と決意した。
以来、月に2回、先生に付いてレッスンを受け続けてきた。
最初のうちはまったく指が動かず、何回やっても何回やっても、ぜんぜん進歩がみられなかった。
やっとつっかからず弾けるようになったのが年末頃。でも、合わせて歌を唄おうとしたらピアノに集中するあまり声が出なくなったり、覚えたはずの歌詞が出て来なかったり。
「六十の手習い」とはよく言ったものだ。いや、僕の場合は「年寄りの冷や水」かな(笑)。
ともあれ、どこまで弾けるようになったのか、57歳のおじさんの努力の結果をぜひ笑ってみてやってください。
あ、ちなみに僕がピアノを弾きながら歌うのはアンコールの一曲だけ。
アンコールの拍手が鳴り響かなければ、僕の努力も泡となって消えてしまうので、そこのところヨロシクお願いします_(._.)_。
そんなわけで、開場は明日の18時半。開演は19時。
明日はノー残業にしてもらったうえで、ぜひとも四谷三丁目のライブハウスまでお越しください。
頑張ります!
お待ちしております!
◆春よ来いチャリティーライブ開催概要◆
■日時:2017年2月3日(金)
■開場18時半 開演19時
■場所:ライブハウス四谷lotus(東京都 新宿区四谷 3-4 SCビルB1F)
■入場料 2,500円(ワンドリンク&軽食付き ※学割2,000円)
◆お申し込みは、こちらから ⇒ https://www.facebook.com/events/222956571474794/
いよいよ勝負の2月です
2017年2月1日 (水曜日)
あっという間に1月が終わって今日から2月。「一月往ぬる、二月逃げる、三月去る」とはよく言ったもので、この三か月はいろんな行事が立て込んでおり、時間の経過がいつもの月と比べて早く感じる。
僕個人にとっても2月は行事が立て込んでいる。行事というよりも勝負かな。
まずは今週の金曜日。もう明後日だ。
この日記でも、くどいほどにw宣伝している「春よ来いチャリティーライブ」。昨夜が最終練習日だったのだが、仕上げは上々…でもないのだけど(笑)、ともかくも頑張る。(旧友でもある)市役所職員に収益金を寄付したい旨を申し出たら喜んでくれた。たくさんの方々に来ていただき、来場者の真心を1円でも多くのお金に代えて寄付したい。
そして、来週末にも非公開のイベントが用意されている。非公開なので明らかにはできないけど(笑)。
その翌週は、なぜか名古屋でマラソン大会に参加することになっている。
この日記の読者の皆さんにとっては有名人である愚か者本部長こと、名大社の山田社長のお誘いだ。「@FMマラソンin庄内緑地」という大会名。詳細はよく分からないのだけど、名大社さんがスポンサーになっているラジオ番組の美人パーソナリティーが一緒に走ってくれるらしい。決してそれが理由で参加を決めたわけではありませんが(笑)。
そしてそして!
その翌週、2月26日は、いよいよ東京マラソンである。先週、以下の詳細資料も送られてきた。かなり分厚い封筒だ(まだ読んでいないけどw)。
今回の大会をもって、僕はフルマラソンを引退しようと思っている。今後は10㎞か。せいぜいハーフマラソンだけにするつもりだ。
なので、26日の東京マラソンでは、じっくりゆっくり、楽しみながら42.195kmを完走したいと思う。
茅場町の本社事務所のビル前や、九段下のセミナールームのすぐ前がコースになっているのもいい。ゴールが東京駅前だというのも最高だ。40年近く暮らしてきた東京での自分史を振り返りながら走るつもりだ。
てなことで、2月は勝負の月。負けませんよ(^_-)-☆
では、マラソントレーニングも兼ねたウオーキングで行ってきます!
日記ネタが見つからなかった朝
2017年1月31日 (火曜日)
緊急アップデートとかで朝パソコンを立ち上げてから今まで約40分間、ずっと使えない状態だった。
Windowsのアップデートではなく、ハードウェア(Dell)のアップデートだった。いったい何があったんだろう…。
まあ、使えないんじゃしょうがない。
この間、NHKのニュースを見ながら、本日の日記ネタを考えていた。
1.2月3日のチャリティーライブの話・・・昨日、書いたばかりだし、読者からは毎度シカトされてるようなので却下。
2.トランプの話題・・・朝っぱらからムカつくので却下。
3.カルロス・ゴーンさんの話題・・・きょうで「私の履歴書」の最終回だったけど、ちゃんと時間かけて書きたいので却下。
4.東京マラソンの話題・・・先週末、詳細資料が送られてきたんだけど、まだ読んでないので却下。
5.シゴトの話し・・・愚痴っぽくなるので却下。
6.社会保険とりわけ年金の話・・・会社負担がいかに重いかということを書こうかと思ったけど、シリアスすぎるので却下。
・・・と、いろいろと並べていたら時間が無くなってしまったので、きょうはすべて却下(m´・ω・`)m ゴメン…。
まあこんな日もあるさ(^_-)-☆
さて、きょうは寒いぞ。
夜はライブの最後の練習があるので、ギターを背負っていかなければならない。
手袋をしっかりとはめて行ってきます!
さくら(独唱)(春よ来いライブ演奏曲その5)
2017年1月30日 (月曜日)
本日ご紹介するのは、「果たして歌えるのだろうか」という不安を抱えながら選曲した唄。森山直太朗が、2003年3月にリリースした「さくら(独唱)」です。
今回のライブは「春よ来い」というタイトルなので、やっぱりこの唄を外すことはできませんね。声を裏返しながら、がんばって歌おうと思います。
伴奏は「葉」こと荒木さんのピアノのみ。僕はギターは弾かずボーカルに専念します。
6年前の東日本大震災復興支援チャリティーライブでも歌いましたが、汗びっしょりだったことを覚えています(#^^#)。
さあ、ライブ本番まであと5日。
予約申込みしてくださった方々も増えてきました。卒業を控えた学生のみなさんにも来ていただけます。この春から、新しい道を歩き始める方々もいらっしゃいます。
ぜひいっしょに春の唄を歌いながら、お互いの新しい門出を祝いましょう。
さくらさくら、いざ舞い上がれ!(^^♪
◆春よ来いチャリティーライブ開催概要◆
■日時:2017年2月3日(金)
■開場18時半 開演19時
■場所:ライブハウス四谷lotus(東京都 新宿区四谷 3-4 SCビルB1F)
■入場料 2,500円(ワンドリンク&軽食付き ※学割2,000円)
◆お申し込みは、こちらから ⇒ https://www.facebook.com/events/222956571474794/
あすはFMラジオに出演するのですが……。
2017年1月27日 (金曜日)
ひょんなことから、あすFMラジオ(NACK5 79.5FM)に出演することになった。
「大野勢太郎の楽園ラジオ〜パワー全開!!〜」という番組の「ジジイ放談」というコーナー。直近の政治、経済、外交、芸能スポーツの、ホットな話題に怒りまくる、というコーナーだとのことだ。
生放送で本番は午前11時からなのだが、朝10時過ぎには大宮のスタジオに入らなければならない。
分かっているのはそこまで。
いったい何を話せばいいのだろうか。
実は、一昨日もいっしょだった海老原嗣生さんからのお招きなのだ。海老原さんはちょくちょく、このコーナーにゲスト出演しているらしい。
昨年末いっしょにご飯を食べていた時、
「釘さんさー、よかったら一緒に出ようよー」
「え?あぁ、いいっすよ。せっかくの機会なんで」
というやり取りだったのだが、酒を飲んでいたのでほとんど覚えていない(苦笑)。
たぶん99%は大野勢太郎さんと海老原さんの掛け合いで、僕が喋るのは1%くらいだと思うのだけど。
それでも多少は最近のネタを仕入れておかないとね。
最近のホットな話題といえば、やっぱりトランプ?それとも稀勢の里?芸能ネタはほとんど分からない。
2月3日のチャリティーライブの宣伝でもやりましょうかね(笑)。
ともあれ、明日の午前11時~11時半。FMラジオ79.5MHZ NACK5を聴いてみてくださいませ(^_-)-☆。
さて、本日は昨日までとは一変、日中暖かくなるらしい。
桜の咲く頃の気温だっていうけど、夜はまた寒くなるらしいから着るものに困りますね。
では、昨日の麻酔もすっかり覚めたので、いつものウォーキングで行ってきます!
再検査の日
2017年1月26日 (木曜日)
酔っ払って深夜、牛丼を食べていたのが悪かったわけではないだろうが、人間ドックで引っかかってしまった( ゚Д゚)。
本日は、朝8時までに病院に行っての再検査。胃カメラを飲んだりしなければならない。
いま、こんな「同意書」にサインをしたところ。
「癌が発見された場合は、本人への告知を」・・・(希望する・希望しない・わからない)の三択だって。
こんなこと聞くんだね。
もちろん「希望する」に〇を付けたけど。告知されたら、どんな気分なんだろうかと想像するが、あまりイメージできない。まあ、そのときはそのときである”(-“”-)”。
ともあれもっかの問題は、昨夜からの食事制限でおなかが減ってきたということ。
麻酔の関係で、きょうは仕事にならないようなので、検査が終わっても会社には行かない。パソコンも持たずに出かける。なので、僕を探さないでください(笑)。
では、遅刻するわけにはいかないので、準備して早めに行ってきます!
怒涛の面談、そしてクランボルツセミナー
2017年1月25日 (水曜日)
昨日は隙間のない一日だった。
あさイチで経営会議のあと、銀行との打ち合わせ、直後に来客応対ののち、九段下へ。
九段下の職サークル面談室では100×10チャレンジ修了生との5人連続個人面談。
修了生との面談は今週がクライマックスである。一昨日は7名、昨日は5名、本日も7名。約20名との個人面談を実施することになる。昨年の秋から通算すると、約160名との面談が完了する。
この面談を通じて見えてきたことがたくさんある。これを現在開発中の新しいツールに活かしていこうと思っているのだが、その話はまた今度。
で、昨日はその後、セミナーの準備。
主催者はパフではなく、雇用ジャーナリストの海老原嗣生さん。パフは海老原さんに協賛して会場を提供している、という立て付けだ。
セミナールームの定員は50名。椅子も50席しか置いていないのだが、昨日のセミナーの申込者数は70名。140%の乗車率(?)である。
まるで朝夕の通勤ラッシュみたいだ。
とはいえ、吊革にぶら下がって講演を聴いてもらうわけにも行かないので、別室の椅子をかき集めて、セミナールームにぎっしりと70席を用意した。
こんな感じ。壮観である。
セミナーのタイトルは、「夢という厄介なシロモノ~諦めるべきか、こだわるべきか。キャリア理論の古典”クランボルツ”で読み解く~」というもの。
僕がクランボルツ博士の「プランドハプンスタンスセオリー」のことを知ったのは、パフを創業した直後。その納得度の高さと、「やりたいこと見つけなきゃ病」に悩まされている学生にとって、これほど勇気の湧く理論はないと感じ、好んで学生向けのセミナーでは紹介してきた。
昨日の海老原さんの講演では、このプランドハプンスタンスセオリーを、海老原さん流に咀嚼して、分かりやすく、面白く、楽しく、解説してくれた。さすが海老原さんだ。
まあ、いちばんすごいのは、最初から酒を全員に配って飲みながら聴いてもらう講演スタイルだけど(*’ω’*)。
昨日は満席で入場をお断りした方々もたくさんいたとのことなので、またアンコール講演をお願いしたいですね。海老原さんどうでしょうかね?(*^^)v
さて、本日もちょいと忙しい。
しかも明日は早朝から内臓の検査で、晩御飯は夜7時までに済まさなければならない。酒も飲めない。大丈夫かな?
では、ちょいと仕事をしてから行ってきます!