パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

ランニング5周年

2015年10月29日 (木曜日)

「継続は力なり」という言葉を初めて知ったのは、中学一年生の頃。

柔道部の顧問の先生が、黒板に書いて毎日のように僕ら部員に言い聞かせてくれていた。

キツイ練習を日々続けたおかげで、団体としては郡体会で優勝したり、県大会でも上位に食い込むレベルになった(個人としてはずっと補欠だったんだけど笑)。

だから、継続することの大切さというのは、昔からよく分かっているつもりだ。

 

ところで僕がランニングを始めたのが、いまからちょうど5年前。2010年10月末だった。あのころも、50歳ライブを間近に控えつつ、毎朝よく走っていた。

以来、ゆるーくではあるが、どうにかこうにか続いている。55歳ライブも懲りずにやることになってるし(笑)。

ちゃんと力になっているかどうかは分からないが、もしランニングを続けていなかったとしたら、いま以上にメタボで情けないカラダと各種キケン数値に陥っていたに違いない。

と、いいつつ、実はこの一か月、ランニングをサボりがちだった。

先月、名古屋での勝利の美酒に酔いしれたあとは、なんとなく燃え尽きた感があり、それまで週2日ペースで継続していた朝ランが中断してしまっていたのだ。

今月は九州や仙台で美味しいものをたくさん食べたり、宴席が毎日のように続いたりで、腹回りも目に見えて膨れてきた。

こりゃあいかん、ということで、今週の月曜日からまた走り始めた。月、火、木(今朝)と、快調に走っている。明日は休んで、また週末は10kmくらい走ることにしよう。

 

 

そうそう、ウォーキングだけは(雨の日や早朝出勤の日以外は)快調に続いている。

きょうも、あさの後、速足ウォーキングで行ってきます!

今年の7月15日、「職サークルシンポジウム」という、“よりよい就職と採用を考える”ためのセミナーを開催した。

もうあれから3か月以上経つ。

あの日は真夏の猛烈に暑い日だったのだが、いまはもうすっかり秋。気候や季節もそうだけど、僕らを取り巻くさまざまな環境は、たった3ヶ月で大きく変化するものだ。

昨夜は、このシンポジウムの目玉コンテンツだったパネルディスカッションメンバーが集まっての「打ち上げ」。

打ち上げってホントはイベント直後にやるものだが、皆(僕以外はw)それぞれ忙しくて、この時期になってしまった。

でも、この時期でむしろ良かった。

というのも、先週末の報道でも明らかになったように、またも就職活動時期が変更になりそうで、「いったいどうなる、どうする?」の情報交換や議論を、就職メディア、大学教員、企業人事、採用コンサルの立場から、熱く交わす場となったからだ。

議論を交わした場所が、新富町の「のろ」だったというのがまたいい。

僕らの議論が白熱したころ、カウンター席でも平均年齢50歳超の方々のカラオケも白熱してきたものだから、僕らも終盤それに応戦したりして(笑)。

服部先生、岩佐部長と米山さん、栗田さん、昨夜は実に楽しくてためになるひとときでした。次は12月3日ですかね?あ、12月5日もですね(^.^)。引き続き、よろしくお願いします!

 

さてと。そういえば昨日の記事が中途半端なままだった。昨日は急な面談で執筆する時間がなかったのだが、きょうのお昼は時間がとれそうなので、続きを書こうかな。

では、まずは朝食&あさ後、ウォーキングで行ってきます!

縁が縁を呼んで円(宴)になる

2015年10月27日 (火曜日)

9月4日に開催された100×10チャレンジの中間成果発表会でのこと。

オープニングの準備をしていた僕のところに、2人の女子学生がスタスタと駆け寄ってきた。

「く、釘崎社長!ちょっとよろしいですか?」

なんだろう?

「あのぅ、つい先日、私たち九段下でお昼ご飯を食べていたんです」

うん、そりゃ昼飯くらい食べるだろう。育ちざかりなんだからねえ。

「お店が混んでて相席にさせられて…」

そうねえ、お昼どきはしょうがないよねえ。

「私たちの目の前に座った方がいて…」

ん、おじさんかな?

「私たちが社会人訪問のことを話していたら、そのおじさんが…」

え?何かされたの?

「『キミたちは就活生かい?』って聞いてきて」

あ、それだけね(笑)。

「で、私たち、パフという会社でインターンをやってるって話をしたら…」

うん、就活生じゃないもんね。

「そしたら『パフ?パフって釘崎さんの会社?』って聞かれて…」

なに?そ、それからどうしたの???

 

<ここで断筆していましたが、以下、続きです>

 

「え!ご存じなんですか?…って聞いたら、昔、釘崎さんが起業する前に取引をしていたW社の人事担当者だと仰っていて…」

おお、W社!たしかに僕がサラリーマンだった時にお付き合いして会社だよ。

「そうだったんですね!それで『この名刺を釘崎さんに渡してください』ってその方に頼まれて持ってきたんです」

おお、S田さんだ!へー、いまここで人事マネージャーやってるんだあ。知らなかったなあ。

いやあ、ありがとう!しかし、すごい縁だよねー。君らがたまたまご飯食べてて声かけられて…だものねえ。

 

とまあ、こんなことがあったのだ。

W社は外資の最終消費財メーカー。ある分野では強いブランド力を持っていた。僕がサラリーマン時代、よくお邪魔していた会社で、人事情報システムなどを導入していただいていた。取引額はさほど大きいわけではなかったが、S田さんは僕と同年代でもあり、親しみをもって接していた。もう20年以上も昔の話だ。

パフを起業してからも一度だけご挨拶に伺ったことがあったが、新卒採用では強いニーズがなかった(当時のパフで貢献できることがなかった)こともあり、商売でのお付き合いはそれっきりになっていた。

さらに15年ほど前に、W社は強大な外資系企業に買収され、ついには組織が解体されてしまい、いよいよ連絡も取れなくなってしまっていたのだった。

 

そのS田さんの名刺がいま目の前にある。いまは会社も変わり、やはり某グローバル企業の人事マネージャー。これは、すぐに連絡しなきゃ!

ということで、メールをお出ししたならば、「せっかくなら夜ゆっくりできるときに飲みに行きましょう♪」という、必然的な流れになったのだった。

で、その飲みの約束が先週の金曜日だったのだ。

 

九段下の北の丸スクエアの1Fで待ち合わせ。でもお会いするのは18年ぶりである。顔を覚えているかどうか(覚えられているかどうか)、いささか不安だった。

でもそんな不安は一瞬にして吹き飛んだ。フロアに入室した瞬間、20メートル先にいる人がS田さんだと分かった。

「いやあー、お久しぶりですー!それにしてもスゴイ縁ですね。まさかうちのインターン生がS田さんと相席で昼飯を食べてたのがきっかけだなんて(笑)」

場所を九段下の居酒屋に移して、あれこれ懐かしい昔話や、近況の話、プライベートな話に花が咲いていた。

 

釘「ところで、S田さんってご出身どちらでしたっけ?」

S「僕は神奈川です。まあ、神奈川っていっても箱根にほど近い小田原ですけど…」

釘「へー、小田原ですか。高校は?」

S「小田原高校です」

釘「おお、小田原高校ですかあ!」

S「え?なにか?」

釘「いや、僕が学生時代に可愛がっていたひとつ下の後輩がやっぱり小田原高校の出身で……。あれ?S田さんも僕よりひとつ下の学年でしたね。ひょっとしたら野球部にいたO橋っていう奴、ご存知ですか?」

S「えーーーーー! 知ってるもなにも同級生で、来週末そのO橋くんたちとゴルフコンペの予定なんですよ!」

釘「えーーーーー!まじっすか!?僕もO橋とはつい先日、久々に会ったばかりですよ。なんだかウソみたい…」

 

とまあ、ウソみたいなホントの話なのである。

以下、公開を前提に許可をいただいて撮ったツーショットである(^o^)。

 

人の縁とは本当に不思議だよなあ…と、つくづく感じた秋の夜だった。おかげでその夜は日本酒を飲みすぎてしまったのは言うまでもない(笑)。

 

12月5日のライブまであと一か月ちょっと。

やるぞと決めたのは今年の3月頃で、まだまだ先のことだと思っていたのだが、いよいよお尻に火がついてきた。

ということで、先週末は久々にスタジオを借りての練習。

 

そこに登場したのが、バイオリニストのスミモっちゃんとチェリストのオケちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スミモっちゃんとは50歳記念ライブのときからの付き合いなので、もう5年以上になるのだが、オケちゃんとはこの日が初顔合わせ。

もともとオケちゃんとスミモっちゃんとは音楽仲間。

「釘さんの今回の曲には、チェロが絶対に合いますからぜひっ!」

という、ちょっと天然っぽいスミモっちゃんの推薦で、オケちゃんをご紹介いただいたのだった。

このオケちゃんもまた、スミモっちゃんに負けず劣らずの安定した天然系アーティスト。

僕とは初対面だったにもかかわらず、ずっと昔からのお友達のような感覚だった。

 

で、いっしょに弾いてもらったのが次の曲。

 

・神田川(南こうせつとかぐや姫)

・精霊流し(グレープ/さだまさし)

・シクラメンのかほり(布施明/小椋佳)

・想い(永井龍雲)

 

いやー、もう最高!

チェロが加わったことで、曲の厚みというか重みというか深さというか、今まで僕が出会ったことのなかったような、えも言われぬ音色が広がっていったのだ。

おかげでギターや唄を簡単にしくじれなくなり、緊張感がいっぺんに高まってしまった(^_^;)。

 

 

これは、ちょっと本気を出さねばなるまい。

これから週末(土日のどちらか)は、ほぼすべて練習を行う予定だ。自分ひとりで歌う唄だけでも約20曲。ゲストといっしょに歌う唄も合わせると30曲近くになる。

会社の仕事とは違い、誰かに無茶ぶりして、「じゃ、あとはヨロシク!」というわけにもいかないので、自分で頑張らざるをえない。

とはいえ、一人だけではなく、強力な助っ人メンバーの皆さん(バイオリニストとチェリスト以外にも、ピアノ、ベース兼カホーン、ドラム、シンセサイザー)がいるので心強くもある。

来週くらいからは、ボチボチこのメンバーのことも紹介していこうかな。

 

 

あ、ちなみに、上の写真の数々を撮ってくれたのは、シンセサイザーを担当するコウノセさん。いつもは関西にいる人なのだが、毎週金曜日に100×10チャレンジのウルトラコーチとして出現し、そのついで(?)に手伝ってもらうことになったのだ。シンセだけでなくPAやカメラまで担当することになるとは本人も思っていなかったのでは(笑)。

ライブにお申し込みの皆さんも、これから申し込もうかなと思っている皆さんも、ぜひぜひお楽しみに!

※お申込みや詳細な情報は、こちらをご覧くださいませ⇒ https://www.facebook.com/events/1635154216737455/

では、今朝はリズムを刻んだウォーキングで行ってきます!

 

早いものだ。つい先日、100×10チャレンジ夏クールが終わったと思っていたら、もう昨夜から秋クールが始まった。

昨日はトップバッターの木曜日クラス。定員は40名だったのだが43名の学生がクラスに配属されていた。そして嬉しいことに誰一人として欠席することなく100%の出席率だった。

autumn-thirsday

 

 

 

 

 

 

 

 

ウルトラコーチを務めるのは武居 秀俊コーチだ。

武居コーチは、人材業界での営業マネージャーと公立高校の教師の経験もある異色の経歴。その指導方法は斬新で、「なるほど、そういうやり方があったか」と思わせるものだった。

伝えていることはシンプルだが、その奥に秘められ意図は深い。また現実のビジネス社会で求められる常識や習慣を節々に組み込んでいる。

たとえば「タイムマネジメント」。時間は万人にとって公平で大切な資源であるのだから、厳しく、そして当たり前のように、きちんと守ることを求めている。

本日は金曜日クラスの神瀬邦久コーチ。来週は月曜日クラスの田村隼人コーチと火曜日クラスの高田裕明コーチのホームルームが始まる。それぞれ、どんなクラスになっていくのだろうか。まるで新学期が始まるときのようでワクワク・ドキドキする。

これから8週間、なかなか楽しみな秋クールになりそうだぞ。

ではでは、本日も足早ウォーキングで行ってきます!

 

美味しいものは美しい

2015年10月22日 (木曜日)

昨日は超VIPとの会食in仙台だった。

超VIPというのは、創業時のパフを陰になり日向になり助けてくださったサイデック社長の志田さん(通称かっちゃん)。

昔は月に一度はお会いしていたのだが、最近はめっきり会えるチャンスが減ってしまった。

数か月前から秋波を送り続けていた甲斐あって、昨夜の会食が成立したのだった(ちょっと大袈裟w)。

 

待ち合わせたのは、一番町の三越前。ライオンがハロウィン化していた。

sendai01

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは久々のかっちゃんに東京土産を手渡した。東京土産といえばこれしかありませんね(^_-)-☆。

sendai20

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まずは食前酒を!」ということで、隠れ家のようなショットバー「barray」へ。

日本バーテンダー協会宮城県本部仙台支部長の菊地さんがセレクトしてくれたウィスキーをいただいた。

sendaibar

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしていよいよメインディッシュのお店。知る人ぞ知る仙台のお寿司屋さんの名店、「蓑むらかた」に向かった。

 

sendai02

 

 

 

 

 

 

 

あれ?知らない人が増えている。が、気にしない(笑)。

 

 

ここから、おすすめのお寿司&料理のオンパレードだ。

sendai03

 

 

 

 

 

 

 

わお!赤貝。

実はこのまえに白子のお通しがあったのだが、あまりの美味しさに写真を撮るのを忘れていた。

 

 

sendai04

 

 

 

 

 

 

 

わお!ウニ。さっと焼いていたのが香ばしくて美味しい。

 

 

 

sendai05

 

 

 

 

 

 

 

わお!蝦蛄。オリジナルのたれがまた美味しい。

 

 

 

sendai06

 

 

 

 

 

 

 

わお!お椀。中身はなんだっけかな?ともかく上品なお味でした。

 

 

 

sendai07

 

 

 

 

 

 

 

わお!ザリガニ?。 これです↓

sendai08

 

 

 

 

 

 

 

店長の村形浩さんの手さばきは見事でした。

 

 

 

sendai09

 

 

 

 

 

 

 

わお!鯨ベーコン。 赤(肉)と白(脂)のバランスが絶妙でした。

 

 

 

sendai10

 

 

 

 

 

 

 

お寿司のお供はもちろん日本酒。

 

 

 

sendai12

 

 

 

 

 

 

 

わお!小肌。この美しさ。〆具合も絶妙。絶品でした。

 

 

 

sendai13

 

 

 

 

 

 

 

わお!烏賊。オリジナルのたれが上品に染み込んでいました。

 

 

 

sendai14

 

 

 

 

 

 

 

わお!海老。もはや言葉になりません。

 

 

 

sendai15

 

 

 

 

 

 

 

わお!いくら。光ってます。

 

 

 

sendai16

 

 

 

 

 

 

 

わお!中トロ。あー、ほんとにトロけてしまいました(#^^#)

 

 

あまりに美味しすぎて、この後の出来事はすっかり忘れてしまったのだけれど、本当に楽しくておいしくて、かっちゃんとの久々の再会もうれしくて、最高の夜でした。

読者のみなさんも、仙台にお越しの際には、「蓑むらかた」へどうぞ。満足間違いなし!

かっちゃん、昨夜は本当にありがとうございました<(_ _)>

 

さて、ではこれから東京に戻ります!

 

昨日、「プレジデントチャレンジ」のことを書こうとしたのだが、残念ながら時間切れになってしまったので、その続きを今朝は書いてみよう。

そもそもプレジデントチャレンジとは?

この夏の「100×10チャレンジ」から派生して走り始めたプロジェクトである。

100×10チャレンジで学生が与えられたミッションは、多くの社会人に自らアポを取って会いに行くというもの。5人編成のチームで合計100名の社会人への訪問をミニマム目標としていたのだが、訪問先の社会人の多くは、パフが用意していた(あらかじめ職サークル協賛企業の人事の皆様にお願いし、会ってくださる社員の皆さんの名簿をご提供いただいていた)。

なので学生がアポのお願いをした場合、よほどのことがない限り(時間が許しさえすれば)彼らの訪問を受け入れてくださっていた。訪問してからも、社会人の方々は総じて学生たちに優しく接してくださっていた。

比較的ハードルの低い社会人訪問だったわけである(それでも経験のない学生にとってはかなりシンドイことなのだけど)。

それに対して、このプレジデントチャレンジは、かなりハードルが高い。

まず、訪問先は経営者(社長および役員)なのである。しかも、その訪問先の大半は自分たちで開拓してもらう。そして、訪問数は(プロジェクトチーム全体で)100名。期限はたったの8週間。

このチャレンジャブルなプロジェクトに参加するのは、100×10チャレンジで特に活躍していた学生10名。ひとりあたり平均10名の社長を開拓しないと目標を達成できないわけだ。

パフの営業マンであっても(昨日書いたようにチキンなので)なかなか社長に対してアポを取ろうとしない。それを学生たちにやらせようというわけである。

想像しただけでも楽しくなってくる。昔の(22歳だったころの)僕が、何もわからず「社長をお願いします!」と、1日100社の会社に電話していたことを思い出す。

で、このプロジェクトを企画して牽引しているのも学生。タニグチという、昨年の100×10修了生で、来春から某協賛企業に入社することが決まっている奴だ。内定直後に、「卒業するまでパフで働かせてください!」と、僕に直接志願してきた。「飛んで火にいる夏の虫」とは、タニグチのような奴のことを言うのかもしれない(笑)。

そんなわけで先週の水曜日(10月14日)が、このプロジェクトのキックオフ。

「まずは経営者のことを学ぼう!」ということで、パフが創業時からお世話になっているAGSコンサルティングの廣渡社長に「経営者とは?」と題した講演を行ってもらった。

AGSコンサルティングは国内大手の(会計士・税理士で構成された)経営コンサル会社で、これまで数多くの企業の新規上場やM&Aや事業承継などを手掛けてきた。先月、大手町のフィナンシャルシティに移転したばかりなのだが、名だたる上場企業の経営者たちから胡蝶蘭が届けられていてビックリした(200~300本はあったんじゃないかな?)。

 

この講演が抜群に面白くて、経営者の特徴を見事に捉えていた。さすが廣渡さんだ。

AGS_hirowatari

 

 

 

 

 

 

学生たちも、社長訪問に向けてのモチベーションがぐ~んと高まったのではないだろうか。

さてさて、何はともあれ走り出してしまったプレジデントチャレンジ。僕も陰から応援している。いや、表に出ることもある。それは、学生たちが訪問先企業に無礼なことをしでかしたときだ。真っ先にお詫びに行こうと思っている(最大の営業チャンスでもあるのでw)。

ということで、プレジデントチャレンジに挑戦してくれた学生諸君。失敗なんか恐れずに、数多くの社長へのアポイントを取りまくって欲しい。いざというときには一緒にお詫びに行ってあげるからさ(笑)。

本日の夕方は、このプレジデントチャレンジの学生たちが茅場町に集まって作戦会議を開くらしい。僕はその時間、仙台の名物社長とお寿司を食べてるけどね(本日は久々の仙台出張なのです(^o^))。

では、学生たちの健闘を祈念しつつ、行ってきます!