昼は三九会、夜はG社の勉強&懇親会だった日
2009年1月22日 (木曜日)
毎月おなじみの三九会。今月は僕を含む三人の社長の夜の予定が合わなかったため、ランチを兼ねた開催となった。
13時にパフの事務所に集合し、築地の寿司屋で昼御飯を食べ、その後、お茶を飲みながら懸案事項の打ち合わせ・・・という計画だった。
が、福岡のヤナさんが何を思ったか、地下鉄を逆走。丸ノ内線で新宿から銀座に向かうところ、荻窪方面に向かってしまい、「いま 高円寺にいるんだけど…」と、電話がかかってきた。
パフの事務所で待機していた僕とシモさんは、苦笑しながら先に打ち合わせかたがたヤナさんを待つことにした。
ヤナさんは30分遅れて到着。遅めの昼食をとりながら、今年最初の三九会が始まった。
(三九会の詳細は、社外秘なので自主カット)
三九会を終え、ヤナさん、シモさんと別れ、夕方5時まえに事務所に戻る。
ほどなくして、内定者フォロー事業での最高のパートナーG社の皆さんがパフに来社。本日は、Eラーニングに的を絞った勉強会だった。
Eラーニングのツールを提供しているS社とR社の方々をゲストとしてお迎えし、約2時間のレクチャーを受けた。
いままでパフはEラーニングに関する知識はあまり持ち合わせていなかったが、これはお客様にとって(内定者にとって)、たしかに有意義なものであると実感した。
勉強会のあとは、G社のみなさんとパフのメンバーとの懇親会。築地の民家みたいなお店の二階の座敷で鍋を囲んでワイワイガヤガヤ。総勢20名ほどの参加で、これまた充実した時間だった。
なかでも、U田兄ちゃん の面白トークが炸裂。僕は48年間の人生のなかで、これほど面白いトークを炸裂させる人を(芸能人、お笑いのプロも含めて)見たことがない。すごい(知識やとんでもない経験と行動を含めての)才能である。公のブログでは書けないことだらけだが、いやあ、感心しきりであった。
三九会活動。そしてG社コラボ展開。今年も、かなりの充実を予感した一日だった。