とっても素敵な打ち合わせだった日
2010年1月19日 (火曜日)
午後3時。僕の50年間の人生の中でもトップ10に入るくらいの素敵な女性(なあんて書くと問題ありかな?)が久々に来訪してくださった。
H社の社長、Hさんである。
まあ、ともかくも素敵な女性なのだ。なにが素敵かというと、とにかく素敵なのだ(説明になってないな、笑)。
知り合ったのは、もう3年以上も前になる。
でも、直接ビジネスでの深い提携関係までは至っていなかった。
しかしながら、僕の中ではとても気になる存在だった。
盟友のYさんが経営する新潟の会社では、ちゃっかりコラボが進んでいて(YさんにHさんを紹介したのは僕だ!)、ちょっと羨ましかったりもした。
で、本日の打ち合わせ。
パフの新事業での協業のお願いのための打ち合わせだった。
結果はもちろん◎である。
ああ、嬉しいな、楽しいな。3年越しの思いが実ったっていう感じである。
午後6時。
男ではあるが、いちどじっくり語り合ってみたかったS社の社長Tさんが来訪。
場所を「球磨川」に移してのとことんの談義。
実は今夜は双方とも、別のお客様との大事な会合の予定だった。それがお客様の都合で双方とも流れてしまった。そこで、急きょの対談が成立したのだった。来週はTさんの会社のセミナーでの講演も予定されているし、実に絶妙なタイミングだった。
いやあ、Tさん面白い! 普通の人ではないと思っていたが、やっぱり普通ではなかった。
僕もTさんも、年頃の娘を持つ親でもある。
しかもTさんのお嬢さんは、最近パフの会員になったのだそうだ。
そしてTさんのお兄さんは、売れっ子の漫画家だったりもする。しかもTさんのお兄さんが売れっ子になったきっかけは、パフの協賛企業のK社だったりもする。
これも嬉しい縁だ。
本日は、男だろうが女だろうが、やっぱり縁というのは大切だなあ…ということを実感した日なのであった。