パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

腹筋と腕立て伏せをした朝

2011年8月18日 (木曜日)

いま腹筋50回と腕立て伏せ50回を終えたところ。足首に影響を与えない軽い運動である。

まだ少し足首の痛みが残っているので、本日もランニングはお休みした。あんまり休みすぎると、せっかくのランニングの習慣が消えてしまうのではないかと、ちょっと心配。いつから再開しようかな。ま、痛みが完全に消えるまでじっと我慢だろうか。

ところで、腹筋と腕立て伏せの話題。

柔道をやっていた中学生のころは、1日に最低でも、それぞれ100回はやっていた。

練習に参加している柔道部員が輪になり、ひとり10回ずつおこなって、ぐるっと1周するのだ。なので練習に30人参加していると、その日は300回の腹筋と腕立てをやることになる。300回の腕立てと腹筋のセットは、13~14歳の若さでもかなりキツイ。部員がもっとも多いのは新入生が入部したばかりの春先。その後はだんだん練習についていけずバタバタ辞めていくのだが、「おまえら早く辞めてくれ!」と願ったりしたものだ。

 

と、そんな昔のことはどうでもいいのだが、いまはなにしろ50回が限界。しかも腕立ては連続での50回は無理で、20回+20回+10回と、休憩しながら分けてやっとこさ。

そうなのだ。筋力の衰えが、この数年は激しいのだ。老眼が進行しているのも、結局は目の(水晶体を調整する)筋肉の衰えが原因なのだ。鍛えないといかんなあ。

筋肉を鍛えるといえば、長渕剛のことが思い浮かぶ。彼は僕よりも4歳も年上なのに、あのマッチョなカラダ。しかし若いころ(デビューしたばかりのころ)の彼は、筋肉なんてあるのかと思うくらいのガリガリのカラダだった。

長渕とまではいかないまでも、せめて腕立てと腹筋がコンスタントに100回できるくらいの筋力は取り戻したいと思う。

それよりなにより、老眼が本当に辛いので(この辛さは若者には絶対に分からない)、目の筋肉もなんとか鍛えて復活させたいのだが、これはやっぱり無理なのかな。

 

・・・と、どうでもいいことを書きならべた、つぶやき日記でした。

さて、本日は新体制(新会社)を作って初めての月次決算を会計事務所の方とまとめる日だ。この時期は(幸か不幸か、いや不幸だな)ほとんど売り上げがないので、決算作業のボリウムは比較的軽い。が、やっぱり2社分の会計処理であり、2社間のルールを決めながらの作業なので、たぶんたいへんな(というか見えない)ことが多いだろうな。

ではでは本日も(目の筋肉が鍛えられるように)遠くの空を眺めながら、行って来ます!