パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

昨日は仕事始め2日目。そして今期の第3Qキックオフ会議の日だった。

午後1時から6時まで。ずっと真剣モードの会議が行われた。

今期の折り返し地点。楽観はできないものの、運気が上昇してきているのは確かだ。下期は、この運気を確かな成果に変えていけたらと思う。

 

ところで、本日の日記のタイトルは、この真剣モードの会議が終了した後の懇親会の場所でのこと。

今年は、パフ設立15周年を迎える年。

そこで、(僕の強い希望もあり)記念イベントを開催することに決めたのだ。

しかも、出来る限り多くのゲスト(お客様や、パートナーの皆さまや、職サークル会員OBOGや、社員OBOGや、たんなる野次馬も?)をお呼びしようということになった。

大きなイベントを実施するためには、実行委員を決めなければならない。そして、ぐいぐい推進させるリーダー(委員長)を決めなければならない。

昨日のキックオフの懇親会の場では、極めて民主的な方法で委員長が選任されたのだった(誰が委員長になったのか? もったいつけて、まだ伏せておこう)。

そして、委員長主導のもと、イベント開催候補日と、イベントのコンテンツ案が話し合われた。

パフの設立日は1997年12月12日。

普通なら、この設立日の近辺でイベントを実施するのだが、12月といえば、我々のお客様やパートナー企業が、休日も含めて無茶苦茶に忙しいタイミング。仕事の都合でご来場いただけないのでは寂し過ぎる。

ということで、実施のタイミングは10月にしようということになった。

コンテンツは、堅苦しい儀礼的なものではなく、ゲストの皆さまと一緒に楽しめるものにしようということになった。

そこで発案されたのが、キャンプ。

キャンプ場を借りて、特設ステージや、いろんなコーナーを設けて、夜通し皆で飲んで、食べて、歌って、踊って、ハグして(それはしないか?)、楽しもう!ということになったのだ。

ということは、多くの人が参加できる、金曜の夜から土曜日の朝にかけて、ということになる。

そこで開催候補日として決まったのが、10月12日(金)~13日(土)。

この10月12日という日も、パフ設立の鍵となる、実はとても意味のある日なのだが、その説明はまた今度。

さてさて。

いったいぜんたい、どうなることやらさっぱり分からない状況ではあるのだが、「ぜひ参加してみたい!」と思っている方は、まずは上記日程を空けておいていただけたらと思う。

 

※いろんなことが正式に決まったら、お取引先の皆さまには最優先で正式なルートよりご案内させていただきます。それまでのあいだは、「釘さん日記」や、スタッフブログや、twitter,Facebookなどを通じて、不確定・無責任情報(?)として流していこうと思います^^。

ということで皆さま、パフの15周年記念イベント、乞うご期待です!