お礼のメールに和む釘さん
2014年10月15日 (水曜日)
昨日も、午後5時以降、15名の学生の訪問を受けいれた。これで秋のインターン生120名中、約60%の学生との面談を終えたことになる。
体力も時間も消耗するのは確かだが、不思議と飽きたりはしない。
一人ひとりのキャラが、(あたりまえだけど)まったく違うからだ。もっと話をしてみたいという学生もいれば、もっと説教しなきゃ、と思う学生もいる(笑)。
彼ら彼女らを、「学生」という言葉で十把一絡げすることの無意味さを、つくづく感じる。
ところで、いままで会った学生の何人かから丁寧なお礼のメールを頂戴している。
とくにそのような(お礼のメールを出すように、というような)指導はしていないはずだから、彼ら彼女らが自主的に送ってくれているのだろう。
疲れて帰宅した後に届く、彼ら彼女らからの純粋無垢なメールには心を癒される。日頃のビジネスのメールとは違い無邪気なのがいい(ビジネスメール全てに邪気があるっていうわけじゃありませんがw)。
くさくさする出来事の多いこの頃なのだが、昨夜もそんな数通のメールに、しばし和んだ釘さんなのでした(#^.^#)。
さて、本日は、とあるお客様との重要な打ち合わせに同席する。午前+午後の超ロングミーティングである。その後は、会社に戻って学生の訪問受け入れ。本日は11名かな?
では頭を切り替えながら、行ってきます!