17時間労働だった日
2016年10月20日 (木曜日)
本日も臨時休業気味の日記にしよう。
というのも、あと一時間以内にとある仕事を仕上げないといけないので(-_-)。
昨日は朝6時から夜11時までの17時間労働。ブラック労働をしてしまった。
といっても、朝6時から7時半までの労働は、築地界隈を散策して、海鮮丼&玉子焼きを食べるという仕事。夜9時半から11時までの労働は、九段下の焼き鳥やで、酎ハイを飲むという仕事だったのだが(笑)。
あとは、新規企業への営業同行やら、顧問税理士さんとの打ち合わせやら、100×10チャレンジのアフターセッションやら、くだんトークナイトの司会やら……。
何かと忙しく、メールを読んだり返事を書いたりする時間もとれない状態だった。
ということで、昨日やり残した仕事をこれからやってから、行ってきます!
昨日の謎の海鮮丼の話は、また後日書きますね(*^^)v。
本日の日記は臨時休業します…が、
2016年10月19日 (水曜日)
何も書かないのも気が引ける。
病気にでもなったのか?と勘繰られるのもいやなので、先ほど撮ったばかりの謎の写真を3点ばかり載せておこう。
続きは、また明日の日記で書くかも。
では、行ってきます…というか、すでに30分前から茅場町にいます(*´▽`*)。
2017内定式ドキュメント
2016年10月18日 (火曜日)
昨日は、朝9時からパフの2017入社者の内定証書授与式。そして夜7時からは内定者歓迎会。つまりは内定者DAYだったのだ。
一般の会社では10月1日(今年は10月3日なのかな)に開催されることが多かったのだが、我がパフでは2週間遅れ。
なぜか?
忘れていたわけではない(笑)。
内定者2名のうち1名(石上夏花)は京都に住んでおり、10月17日(つまり昨日)から一週間東京に滞在し、パフで内定者インターンとして働くことになっていた。
だったら、その初日に合わせて内定式もやっちゃえ!ということになったのだ。
ということで、きょうの日記では昨日の内定式と夜の内定者歓迎会の模様を、写真によるドキュメントでお伝えしましょう(^_-)-☆。
そして夜の部。
そして最後に特大オマケ。
二人に渡した内定証書の原稿を大公開しちゃおう。
内 定 証 書
皐月 彩 殿
あなたは、当社新卒者採用選考試験に見事に合格され、平成29年4月1日の入社が内定いたしましたので、これを証します。
今だから言いますが、皐月には最初から注目していました。パフに応募する前の100×10チャレンジが始まってすぐの段階からです。
だって脚本家志望の人材がパフに入ったら、それこそパフらしくて面白いじゃないですか(笑)。
家庭内人材育成中の平原葉子からは、以下のメッセージを預かっています。
『100×10チャレンジ金曜クラスコーチだった神瀬さんから「おもろいやつおるで~」と聞いてはいましたが、実際に会うと想像を遥かに超えていました。ヤバイヤバイ、今すぐ抜かれる!って本当にゾクゾクしました。最初は「すごいやつ」だった皐月さんが、会うたびに「人間臭くてかわいいやつ」になりました。パフの新たな1ページを作ってくれる人だと確信しています。思いっきり新しいことやろう!』
ほほう。あの負けん気が服着て歩いているような平原に「ヤバい、抜かれる!」と思わせたわけですね。こりゃあスゴイ。
とはいえ、私には若干の不安がありました。
それは「果たしてパフの超泥臭い営業が、泥臭い香りが一切しない皐月に務まるのか?」ということ……。
しかし、テレアポにも必死に食らいつき、名古屋の愚か者社長の「もんじゃ接待」や「のろのカラオケ」にさえも喜んでついていく皐月の様子を見ていたら、その不安もあっという間に吹っ飛んでしまいました。
なにより7月7日の職サークルシンポジウムで見せてくれたあの脚本力と演技力は本物です。パフで将来活躍する素養が十分あることを証明してくれました。
ということで、来年の4月1日、皐月彩の正式な入社を心待ちにしています。
平成28年10月17日
株式会社 パ フ
代表取締役社長 釘崎 清秀
内 定 証 書
石上 夏花 殿
あなたは、当社新卒者採用選考試験に見事に合格され、平成29年4月1日の入社が内定いたしましたので、これを証します。
それにしても石上がパフを応募した理由を聞いてビックリ。まさか、あの伊藤篤志がきっかけだったとはね。
まだ選考途中の段階でしたが、その伊藤と石上と私の3人で焼き鳥を食べに行きましたね。
伊藤は店を出た直後に「うん、彼女はパフには入社しませんね」と醒めたひと言。この野郎!とムッとしましたが、そのひと言が尾を引いてしまったのか「石上はパフに来てくれないんだろうな…」と、なかば諦めかけたこともありました。
ところが(!)私が大阪出張の帰りに京都に寄った際、おばんざいやに向かう道すがら石上が放った「もうほぼパフに決めてます」のサラッとした一言。気合を入れて口説き落とそうとしていた矢先だっただけに肩透かしを食らった気分でした。
でも、「ほぼ」という言葉。家族の説得がまだ残っていたわけですよね。
そしてその翌々週。お父様が学会で上京した際に私と二人だけで御飯を食べたことで「ほぼ」が「必ず」になりました。お土産に渡した佃煮が功を奏したのかもしれませんが(笑)。
以下、家庭内人材育成中の採用担当者、平原葉子からのメッセージです。
『初めて会った日、石上さんの愛嬌、強さ、丁寧さ、賢さ・・・すべてに一瞬で惚れてしまいました。素敵な人が応募してきてくれた!と小躍りしながら執務室に戻りました。入社を決めてくれた時は嬉しくて泣けたよ。石上さんの真っすぐな気持ちは、必ず人を動かします。顔の見える採用を、一緒に作っていこう!』
ということで、来年の4月1日、石上夏花の正式な入社を心待ちにしています。
平成28年10月17日
株式会社 パ フ
代表取締役社長 釘崎 清秀
以上、昨日の内定式の日のドキュメントでした。
さて、本日は朝8時から来客だ。時間が押せ押せ。ではササッと準備して行ってきます!
美味しい空気を吸ってきた
2016年10月17日 (月曜日)
金曜日からの3日間、都会の喧騒を離れていた。
猿や熊やイノシシが今にも出てきそうな山里。
とても懐かしい風景だ。
僕が生まれたころの日本の農村は、どこもこんな感じだった。
つかの間の休日は昨日まで。今日からはまた都会の喧騒である。
せっかくの山里の写真を邪魔せぬよう、これ以上の駄文は書かないことにしよう。
決して手抜きではありません(笑)。
さて、本日の天気はイマイチだが、これからめでたいセレモニーが茅場町のパフ事務所で行われる。
詳しくは明日の日記で(*^^)v
では、ささっと準備して行ってきます!
遺産相続の勉強会
2016年10月14日 (金曜日)
昨日は取引銀行の支店長からの強い(強引な?)お誘いを受けて、首題の勉強会に参加した。
遺産相続?
相続する財産なんて何もないんだけど。借金はいっぱいあるけど(苦笑)。
対策の必要性などまったく感じていなかったのだが、支店長の誘いをむげに断るわけにもいかない。
銀座エリアのオーナー経営者10名だけを集めた勉強会。
僕は筆頭株主ではあるものの35%程度の比率なので完全なオーナーではない。
が、周囲はいかにもお金持ち風なご老人ばかり。ちょっと居心地の悪さを感じた。
しかし、高級そうなどら焼きとお茶を食べながらの勉強会は、「へー」と思わされることも多々あった。
いちばんは遺言状かな。
その日は突然訪れるかもしれない。
自分が死んだ後のことをきちんと決めておくこと、意思を法的に表明しておくことは、周囲に迷惑をかけないためにも大事なことだ。
でも、終盤はちょっとウトウトしてしまった。支店長ごめんなさい。
ところで、昨夜帰宅後、一通の不吉な手紙が届いていた。
うーん、やっぱり遺言状は早めに用意しておいたほうがいいのかもね((+_+))
さて、本日は実はお休み。完全にプライベートな理由だ。しばし東京を離れる。どこかは言わない”(-“”-)”。
では、ちょっくら行ってきます!
成長する人としない人の違い
2016年10月13日 (木曜日)
というのは、昨夜の「くだんトークナイト」のテーマである。
なかなか難しいテーマで、僕も試行錯誤しながらの進行。
全部で、A、B、Cの3チームあったのだが、最後にはそれぞれのチームから、
「成長する人は〇〇だけど、成長しない人は〇〇である」という言葉を出してもらうことにした。
以下、その内容である。
うむ、なかなかの優れものである。胸が痛む人も多いのではないかな。僕もその一人だし。
拡大写真を以下載せておきますので、よーく読んで、みんなで成長する人材を目指しましょう!
では、時間を大切にするために、日記は短く、早飯食べて、早歩きで行ってきます!
三九会が復活した日
2016年10月12日 (水曜日)
懐かしい。三九会……。
発足したのはいつのことだったろうと思い、ググってみた。
ああ、出てきた出てきた。
⇒ さんきゅう(三九)会が発足した日 2008年5 月23日 (金曜日)
ああ、2008年5月。もう8年以上も前だったんだな。
きっかけはこれだった。
⇒ 桜の中の結婚式だった日 2008年3 月29日 (土曜日)
昨日は「2007年じゃないか?いや、2009年だろ!」なんて言っていたのだが、2008年3月29日が正解。だいたい自分の結婚式の年月日を忘れるなんて最低(笑)。
ともあれ、九州出身の3人は以来「三九会」を結成し、年に何度かは3人だけで集まって飲むことを三九会の規則としていた。
共通の後輩の結婚式では3人で俄かバンドを結成し唄ったこともあった。
でも月日が流れて「三九会」という名前も飲み会も、すっかり忘れていた。
もちろん一緒に飲むことはあったのだが、三九会の名のもとに3人だけが集まることが少なくなっていったのだった。
しかし、これからはまた三九会を開催する場面が増えるような気がする。
なぜか?
それはまた今度。
とりあえずは、昨夜の三九会自撮り3ショットを記念に掲載しておきましょう。
では、久々に食べた「締めのラーメン」が重いので、ゆったりのウォーキングで行ってきます!