パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

昨日の出来事。

2016年8月4日 (木曜日)

昨日は、朝8時から人材研究所社長の曽和さんをお招きしての勉強会。今期パフは、人材研究所さんと採用アウトソーシング事業でコラボする。そのための勉強会だ。

 

sowa20160803

曽和さんとは(まだ曽和さんが20代だった)15年以上前からのお付き合い。当時は「ちょっと頼りないなあ…」(曽和さんゴメンw)と感じていたものだが、いまや人事採用関連の識者として超有名人。話の内容も深いのに分かりやすくて面白い。とても為になる勉強会だった。

 

午後からは九段下の職サークルセミナールームで100×10チャレンジのBeforeセッション。本編が始まるのは来週の月曜日からなのだが、今週は月曜日から連日、彼(彼女)らの「いま」を測定するためのワークをやったり、来週から始まる社会人訪問に先駆けて、マナー等のミニレクチャーを実施している。

before20160803

 

僕はパフの隠れた名商品(?)であるGoodAssessorを使いながら、アセッサー(評価者)役を務めているのだが、これがなかなか大変な仕事。限られた時間や場面だけで人を評価するのは至難の業だということを、身をもって実感している。

 

夕方は茅場町にお客様。育児休業中のイワサキと、昨年結婚して北海道の室蘭で蕎麦屋の女将さんをやっているオオノが遊びに来てくれた。とても嬉しくハッピーなニュースを引っ提げて。どんなニュースかということは、本人がきっと発表すると思うので今はお預けとしておこう。

あ!そういえば写真を撮り忘れた。でも写真をアップしちゃうと、どんなニュースなのかバレたかもしれないけどね(*^^)v

 

そして18時半からは、8月度のキックオフミーティング。第21期も早一か月が過ぎたわけだが、まだまだエンジンは掛かり切っていない。2018年採用の営業シーズンは限られているので、行動スピードをトップギアまでいっぺんに持っていかないとね。

 

キックオフミーティング後は、社内会議室での懇親会。昨日のピザをつまみながらのテーマは、「リオ五輪」。みんなどの競技を応援したいか、それはなぜか、といったことの情報交換会となった。マニアな情報も出てきたりと、今週末からが楽しみになった。

競技以外のことで不安要素たっぷりのリオ五輪だけど、なんとか事故なく終わってほしいものだ。日本のメダルの個数よりも、大会全体の成功を祈りたい。

 

ということで、昨日あった出来事を簡単にまとめてみました。

本日は朝から晴天。暑くなりそうですね。やらねばならないことも密かにたっぷりとある。そうだ、今日こそは鰻を食べよう。

では、朝食後、行ってきます!

 

もっと映画を観なきゃ!

2016年8月3日 (水曜日)

昨夜は、僕がパフをつくるずっと前からお付き合いのある某映画会社(下を見ると分かっちゃうんですがw)の人事部門の皆さんとの会食。先方は5名、こちらは3名、計8名の実に楽しい飲み会だった。

この映画会社と僕との付き合いが始まったのは、僕が30歳を少し過ぎたばかりのころ。もう25年くらい前からの本当に古いお付き合いだ。

昨夜は一次会の後、当時の採用責任者と二次会に繰り出した。二人だけで飲むのは初めてだったかも。

なんだか楽しくて気が付けば三次会w。

そして気が付けば今ww。

まあ、たまにはそんな夜もあっていいwww。

そういえば、ちょうど10年前、パフのメルマガに連載していたコラム(釘さんの素晴らしき100の出会い)に、この会社の元常務(僕の大恩人)のことを書いている。

いまあらためて読み返しみたけど、とても懐かしい。

記念に転載しておこう。


<第84話> 「東映の男気溢れる常務取締役」 2006/07/24

東映といえば、戦後の日本映画製作の中心的役割を担ってきた会社である。

特に、僕らの世代で有名なのは、鶴田浩二、高倉健、藤純子、菅原文太などが主役として登場する任侠ものの映画だ。

僕がはじめて東映と仕事面での関わりを持ち始めたのは、30歳になったばかりの頃だった。僕が勤めていた会社のセミナーに、東映の人事部長が参加してくださったのがきっかけだった。

人事部長のお名前は矢澤さん。口数が少なく一見恐そうにみえるものの、たまに見せる笑顔がとても優しく可愛い。まるで東映のヤクザ映画に出てくる組の親分みたいな雰囲気を持っていた。当時50歳を少し超えたくらいの年齢だったろうか。

そして何回かの営業訪問を経て、東映と正式なお取引を開始することになった。東映の社員採用時に使っていただくための、とあるツールを提供させてもらうことになったのだ。さほど大きな金額ではなかったが、採用においては大事なツールで、その後毎年採用シーズンになると、必ず注文をいただいていた。

1997年11月。最初の出会いから6年ほどが経過していた。僕は意を決して、矢澤さんに会いに行った。矢澤さんはこのとき常務取締役という、たいへん高い立場であった。

矢澤さんに会いに行った目的。それは、僕が設立しようとしていた会社(つまりパフのことです)への出資のお願いだった。以前のコラムでも書いたが、僕はこのとき連日のように知人・友人を訪ね歩き、出資者を募っていたのだ。

矢澤さんに、僕が会社を辞めて独立する旨を話した。新会社で実現しようとしていることを話した。そして、ぜひ矢澤さんにも株主のひとりになっていただきたいと、深く頭をさげてお願いした。

矢澤さんはひとこと。「クギさん、その会社は人のために役立つ会社なのかい?それから誰にも迷惑をかけたりしないかい?今の会社から人を引っこ抜いたり、険悪な関係になったりしないかい?」と聞いてきた。矢澤さんは「義」をとても重んじる方だったのだ。

僕は「も、もちろんです」と答えた。矢澤さんは「そうかい、じゃ、ちょっと待ってな」と言い残して、ぷいっと部屋を出て行ってしまった。

いったいどうしたんだろうと思って待つこと15分。矢澤さんは部屋に戻ってきて僕の前に再びどかっと腰を下ろした。

そして背広の内ポケットから「ほい、これ」といってパンパンに膨らんだ銀行の封筒を取り出して、テーブルのうえにどさっと置いた。

中を見ると、数十枚の札束が入っていた。僕はびっくりして「え…? い、いやあの、いま現金でもらっても困るんですけど……」と感謝の気持が沸き起こるより前に、いま目の前に積まれたお金の取り扱いに窮してしまったのだった。

それにしても出資のお願いにきたその日に、いきなり現金(しかもかなりの額の札束)をどさっと差し出すなんて。まさに東映の任侠モノの映画に出てきそうな光景だ。

無口で男気あふれる矢澤さん。僕にとっては親父さんというか「親分」みたいな人だ。

現在すでに東映の役員は退任され、お仕事も完全に引退されている。もう5年以上お会いできていないのだが、「親分」元気でいらっしゃるだろうか。

なんとかお元気でいらっしゃるうちに、パフを成長させて恩返しをしたいものだ。「株式配当金」を銀行の封筒にパンパンに詰めて、どさっとテーブルの上に置き、「あの時はありがとうございました」と、ひとことお礼を言いたいと思っている。

ということで、54番目の出会い。男気あふれる東映の元常務取締役、矢澤さんのお話しでした。


そう。

映画会社って東映さんのことなのでした。

上のコラムに登場している矢澤さん。実は僕がこのコラムを書いた半年後(2006年11月)に他界されている。結局、なんの恩返しも出来なかったことを今でも悔やんでいる。

でも、矢澤さんとの出会いで始まったお付き合いが、25年たった今でもこうして続いているのはとても嬉しいこと。

昨夜は、パフの二人のニューフェイスを連れて行った。東映さんからも若手人事担当者二名が参加されていた。

僕と(矢澤さんの部下だった)当時の採用責任者のイソベさん。二人とも僕が出会った頃の矢澤さんの年齢を遥かに超えてしまったのだが、昨夜ついつい深酒をしてしまったのは、世代交代を嬉しく思ったり、ちょっぴり寂しく思ったからなのかもしれない。

 

さて、本日は朝8時から人材研究所の曽和さんをお招きしての早朝勉強会。

顔をもういちど洗って、酔いを醒ましてから行ってきます!

 

体力を回復させる

2016年8月2日 (火曜日)

さすがにトシなのかな?「疲れ」がどっと押し寄せてきたようだ。

首、肩、背中、腰の痛みも襲ってきてマッサージにも行ったのだが、(いったんは楽になったのだけど効き目が長続きせず)また痛みが今ぶり返している。

昨日の日記にも書いたように、これから忙しい日々が続く。早期に体力を回復させなきゃね。

あ、そういえば今年はまだウナギを食べていない。

手っ取り早く、吉野家で鰻重セットでも食べようかしら。奮発して二枚盛りにしようか。肝吸いもオプションで付けることにしよう(^^)/

と、美味しそうな鰻を思い浮かべながら書いていたら、少し体力が回復してきた気がする。

では本日の日記も手抜きにして、体力温存。

外は土砂降りなので、ウォーキングも中止して地下鉄を使って行ってきます!

 

土曜日の午後、日本に帰ってきた。

東京は梅雨も明けて、セブに負けないくらいの暑さ。ついに真夏の到来である。

そして本日から8月。

一週間ぶりに会社の仕事に復帰するわけだが、いきなりウルトラインターンシップ「100×10チャレンジ」がスタートする。

今年の100×10チャレンジは、過去2年間とは大きくやり方を変える。

学生が成長する場であることには違いはないのだが、主催者である我々パフがこの100×10チャレンジを通じて世の中に提供したい価値を明確に定義した。

そして、この100×10チャレンジから新たなサービスを生み出す。そのための仕掛けを随所に組み込んだ。

まだちょっと具体的には公表できないんだけど、これから1年以上の時間をかけて、とある商品を開発する。

しかも、その開発責任者に僕自身が着任することにした。

「おいおい、55歳のおっさんが責任者で大丈夫なのか?」と思う方々もいると思う。

残念ながら、大丈夫(笑)。

信頼できるブレーンやメンバーと一緒に取り組むからだ。

そんなわけで、今年は全面的に僕も100×10チャレンジに関与することになる。

本日から始まって全部が終了するのが12月17日。

約200名の学生を受け入れる。

商品開発も並行して進めていく。来年の春頃には、ベータ版がリリースされる予定だ。

長丁場のプロジェクトだけど、やることはギッシリ詰まっており、油断はできない。しっかり頑張っていこう。

100tengazou

 

では、ウルトラな日々の初日。本日はセブのお土産をたくさん抱えて行ってきます!

 

きょうは卒業式です。

2016年7月29日 (金曜日)

本日で体験留学もおしまい。最終日である。

早かったなあ……。あっという間の5日間だった。

2日目までは、自分のあまりの出来の悪さに苦痛に感じることが多かったのだが、3日目からはずいぶんと順応してきた。そして、昨日の4日目は、なんだかとても楽しく、あっという間に1日が過ぎた。

多くの若者たちや教師たちとも仲良くなり、ラスト1日かと思うと名残惜しく、寂しくなってしまう。

 

 

HawetkBskat

サウジアラビア出身のHawetk Bskat。底抜けに明るい性格で、いつも僕を笑わせてくれた。今日は授業の罰ゲーム(?)で、いっしょにダンスを踊ることになっている(笑)。

 

この学校(QQ English ITパーク校)の教師の指導は、とても丁寧で親切。そしてとてもフレンドリー。

なにより、明るい人たちが多いことに救われた。

全部で8人の教師にお世話になったわけだが、僕が教室に入ると「ハーイ、キヨ~♪」と言って、いつも満面の笑みで迎え入れてくれた。

一人を除いて全員が女性の教師なのだが、全員フィリピン人。年齢も皆20代。

しかし、未熟なところは一切感じさせない。よく練られた教材と授業の進め方に感心しっぱなしだった。

この環境下で一か月くらいマジメに取り組めば、かなり英語力もアップするんじゃないかと思う(僕はもちろん、まだ全然ですがw)。

 

ところで本日は、放課後に卒業式が開かれるのだという(毎週金曜日に、それぞれのコースのカリキュラムが修了するスケジュールになっている)。

ほとんどの卒業生は、4週間以上を過ごしてきた若者たちなのだが、その中に僕も入れさせてもらえるのだという。しかもスピーチまで依頼されてしまった。

スピーチはもちろん英語で行う必要があるので、このあと急いで考えなければならない。せっかくならカッコよく決めたいところだが、まあ無理だろうな(^^ゞ。

 

あ、そうそう。8時間目の授業(Pronunciation)を担当している教師(Ginさんという、とても美人の先生)から、昨日キーホルダーをプレゼントしてもらった。

 

present_by_Gin

 

急用ができてしまい、今日の最後の授業を担当できず、卒業式にも参加できないのだそうだ。ちょっと寂しいけど、Ginの素敵な笑顔を思い浮かべながら、このキーホルダーをポケットに忍ばせておこう(#^^#)。

 

では最終日、最後の授業、そして放課後の卒業式をドキドキワクワク&楽しみにしながら行ってきます!

 

 

留学3日目。

昨日と同じく8時間の授業。

シンドイのには変わりないが、やや慣れた、いや開き直ってきたって感じ。

聞き取れないものは聞き取れない。喋れないものは喋れない。分かんないものは分かんない。

身振り手振り、時にはホワイトボードに書いてみたり、“Can you say again!?”とか、“What’s the meaning!?”と、逆切れしたふりをして聞いてみたり(笑)。

ムッとされることもあるが、だいたいの場合は“OK  Kiyo!”と応じてくれる(そう、僕はKiyoと呼ばれているw)。

ある25歳の先生とは映画の話で脱線して、僕が5月にDVDで観たばかりのインド映画、「きっと、うまくいく」(Aal Izz Well)の話ばかり延々としていた(先生がこの映画の大ファンで5回も劇場に観に行ったんだってw)のは、とても面白かったな。

で、すべての授業が終わったのが午後6時。普通なら学校の食堂で晩御飯を食べたあとに、自習するか夜間の自由授業を受けてから帰るのだが、昨日は学校での食事をとらずにショッピングセンターにタクシーで出かけて行った。

行先は、セブで一番大きなAYALAモール。これも教師からの「Kiyo、行ったほうがいいわよ♪(意訳ですw)」と教えてもらった。

学校と宿舎との往復だけでは、せっかくセブ島まで来た甲斐がない。

セブの庶民の雰囲気を感じてみたかったのと、外の食事を味わってみたかったのだ。

フィリピンの庶民の生活は貧しい。10人前後がいっしょに暮らす大家族なのに世帯の収入は日本の平均の数分の一。

そんな庶民でも買い物に来るというショッピングモール。パフの社員たちのお土産を買うのにもちょうどいいと思ったのだ(#^.^#)。

 

AYALAモールは、学校のある場所からタクシーに乗って10分ほど(えらく渋滞していた)のところにある。

たしかに大きなショッピングモールだ。僕が週末によく行く豊洲のららぽーとよりもデカい。

 

ayala02 ayala01

 

社員たちへの買い物も無事済ませ(何を買ったかは後日のお楽しみw)、さあ帰ろうかと思ったのだが、食事のことを忘れていた。

AYALAにはレストランがたくさんある。

日本でおなじみのお店もたくさんあったんだけど”(-“”-)”

 

ayala03 ayala05

 

 

僕はあえて安そうなチェーン店ではなく、高級そうなお店を選んで入ってみた。

料理は、すでにFacebookに投稿したので、ここではお店の外観だけ。

 

ayala07

 

ね、なかなか高級そうな佇まいでしょ?

 

ところで帰り道、ちょっとしたアクシデントがあった。

タクシーの運転手さんが、僕が住んでいる宿舎の場所が分からないというのだ(というか僕が上手に説明できなかったんだけど…)。

変なところに連れて行かれやしないかと冷や冷やしたが、こういう紙をAYALAのタクシー乗り場の警備員から受け取っていたので牽制はできていたみたい。

 

ayala08

 

とはいえ行先が分からないことにはどうしようもない。

スマホを取り出して、google mapを起動して現在位置を表示。

おお、出てくる出てくる(^◇^)。

 

ayala_map

 

そして宿舎のある付近を運転手に説明して、なんとか行先の方角だけは分かってもらった。

あとは僕が地図を見ながら、“Go straight!”と、“Turn right!”、“Turn left!”を繰り返す。

ポケモンGO!ならぬ、キヨチャンGO!でw、15分後にはなんとか辿り着いてゴール。

やれやれ😥

なかなかドキドキハラハラ&満腹の留学3日目でした。

 

さて、本日は留学4日目。

なんと今日と明日を残すのみとなってしまった。

深夜、すごい音の雷と豪雨だったけど(スコールってやつですね)今はすっかり晴れている。

では、本日も徒歩通学で行ってきます!

 

一日8時間のお勉強

2016年7月27日 (水曜日)

留学二日目が終わり三日目が始まる。

すでにグロッキー気味。

いやあ、語学留学を侮るなかれ。マジメな性格の僕にとってはw、なかなか過酷なスケジュールなのである。

昨日を振り返ってみよう。

まず朝5時に起床。

支度やら、ちょっとした予習やら、ついでに(!)この日記を書いたあとすぐに学校へ。

朝7時半から朝食。バイキングで食べたいものを食べたいだけ食べられる。ちょっと食べ過ぎたと思ったんだけど、このあとのハードスケジュールを考えると、しっかり食べておいて良かった。

朝食後は、カウンターの職員のところ(教務課みたいなもんですかね)に行き、その日の授業のスケジュールや教室を書いた紙を受け取る。

なんと午前4時間、午後4時間、計8時間の授業がギッシリと詰まっている。

8時間のうち、2時間がグループレッスン、6時間がマンツーマンのレッスンだ。

 

マンツーマンレッスンを受けているブース。100ブースくらいはあるのかな。

マンツーマンレッスンのブース。100ブースくらいあるのかな。かなりの広さだ。

 

午前中の4時間はなんとか集中力を切らさずに頑張ったのだが、午後の一時間目の授業では、眠気が襲ってきてしまった。

教師がしゃべっている英語が子守歌のように聞こえてしまい、「Hey!Kiyohide!」という声でハッと我に返った。先生、ウトウトしちゃって、ごめんなさい。あ、いや、アイムソーリーm(__)m

最終の8時間目の授業の時には、さすがに疲れが表情に出ていたようで、「Hey,Kiyo, Fight Fight!」と励まされたり(苦笑)。

 

全授業を終えて、食堂で若者たちといっしょに晩御飯を食べる。若者たちから、「ジムにでも行ってみませんか?」と誘われるも、「いやあ、さすがに今夜は早めに帰って、ゆっくり休みますわ」とオジサンらしく謙虚に答えた(‘_’)。

それにしても、やっぱり若者の体力はすごいな。僕と同じく8時間の授業の直後なのに、まだまだエネルギーが余っているのだ。

 

さてさて、本日はどうなりますことやら。では本日も、徒歩通学で行ってきます!