パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

昨日は日本全国の多くの会社で入社式が開かれていた。

わがパフも昨日は入社式。朝9時ちょうどから、茅場町本社のセミナールームで開催された。

今年の新入社員。まず一人目は阿久根美咲(あくねみさき)。青山学院大学をこの3月に卒業した。

 

 

アクネはすでに昨年のパフ20周年式典で、パフパフシスターズとしてアイドルデビューしているので、ご存知の方も多いかもしれない。

 

 

そしてもうひとりが、石河誠司(いしかわせいじ)。中央大学をこの3月に卒業した。

 

 

昨年の夏、お客様から「とっとこハム太郎」というあだ名を付けられたイシカワ。アクネと同じく昨年の20周年で真心30’sの一員として登場していた(覚えてないと思いますがw)。昨年の夏は自転車で日本一周を敢行。トライアスロンの大会にも出場したり。3分/kmで走る長距離ランナーだ。

 

昨日の入社式では、この二人の仲間入りを祝うべく出社していた社員全員からメッセージをもらった。

 

 

日ごろはほとんど日記に登場することのないこんな人も。見つかって怒られたら削除します(*’ω’*)。

 

司会役のヨシカワさんは感極まって泣いちゃうし。毎度のことだけど(笑)。

 

Facebookにも投稿したけど、最後は集合写真。

白黒加工してみました(‘;’)

 

入社式のあとは、僕による「うまれよ塾」を実施。パフの社訓の意味やキャリアの考え方を伝えたりもした。

 

やっぱり新人が毎年入ってくるって会社にとって、とてもいいことですね。

アクネ、イシカワ。身長は低くとも志は高く。これから社会人として大きく成長していってください。

あらためてパフへの入社おめでとう&ありがとう!

 

では、新年度2日目、新しくなった朝ドラを観てから行ってきます(^^)v

先々週末の土曜日に行った公益社団法人全国珠算教育連盟(全珠連)全国大会での講演のご報告。一昨日の土曜日に聴講者の皆さんからのアンケートが届いたので、本日は後編を書いて締めくくりにしよう。

 

 

2時間という長時間、しかも1,000人以上を収容できる大ホール(実際の聴講者は300人弱ですが)での講演だったにもかかわらず、とても熱心に聞いていただいた。

話の趣旨は前回も書いたが、「幼少期の習い事はその後のキャリア形成につながっているのか?」というもの。

おなじみクランボルツ博士のプランドハプンスタンスセオリーでいうところの「好奇心」「持続性」「楽観性」「柔軟性」「冒険心」は、幼少期の習い事によって培われることも多かったのではないかという仮説を立てて、身近な人たちへの取材によってそれを検証してみたのだ。

すると案の定、面白いほどの納得性の高い回答が得られた。結論だけご紹介すると、下のスライドのような感じ。

 

 

 

 

「持続性」と「好奇心」は、取材に協力してくれた11名ほぼ全員が幼いころの習い事で培われたと答えている。全員ではないものの、過半数の人が「楽観性」にもつながったと答えてくれた。

「柔軟性」と「冒険心」については少数派だったのだが、習い事の指導方法や環境によっては「柔軟性」と「冒険心」が培われたという人もおり、これは今後のそろばん教室の運営にヒントを提供することになったのではなかろうか。

全11名からの回答結果を要約したものをスライドに映し出して説明していったのだが、みなさんとても前のめり。食い入るようにスライドを見ながらメモをとっておられた。

そして、これら解説を行った後、最後の締めくくりはこれ。

 

 

 

 

そう、「うまれよ」である。

パフの社訓であり、行動原則であり、給与を決める際の評価項目にさえもなっているコトバである。

 

そをつくな 、らみつらみをいうな

けるな 、しょうめんから勝負しろ

いぎただしく 、んしゅうしろ

のためひとのため(よわいものいじめをするな)、のなかに価値ある人材となれ

 

という、あまりにも当たり前のことばかりなので、そろばん教室の先生方にどこまで伝わるか不安だったのだが、あにはからんや、アンケートを読むとこの「うまれよ」が講演の話の中で最も響いていたことが分かった。

これは意外でもあり、とても嬉しかった。「うまれよ」の4文字には誰にとっても大事な要素が詰まっているんだなと実感した。

 

 

ギッシリと書き込まれた300名近くの皆さんからのアンケート。すごく嬉しかった。

 

 

この日の全珠連の大会は講演が終わったあとも、場所を変えて続けられた。

場所はなんと講演会場よりもさらに大きな東京湾(@_@)。大型フェリー貸し切りでの大懇親会にもご招待いただいたのだった。

 

 

フェリーでのフルコースディナーを食べながらの大懇親会。北は北海道から南は九州・沖縄まで。一堂に会した全国のそろばん教室の先生方から、僕の方が「先生、先生、先生!」と呼ばれながら何杯もビールを注がれて飲まされてしまった(苦笑)。

 

 

酔い覚ましにデッキに出てこんな写真を撮ってもらったり。レインボーブリッジを手の上に乗せてるつもりです(笑)。

 

日ごろの仕事だけでは、関りを持つことのできなかったであろう方々と過ごした1日。とても刺激的だし勉強になった。このような機会をご提供いただいた全珠連東京都支部長の田中様、研修学教委員長の澤田様、理事、事務局の皆様、どうもありがとうございました。

それと、見事に僕を無理やり巻き込んだくださったD社のI社長、どうもありがとうございました。お返し(仕返し?笑)に洋上でのツーショット写真を掲載させていただきます(*^^)v。

 

 

 

さて、今朝はこれより入社式だ。今日からアクネとイシカワの2名が新入社員として入社する。昼は「うまれよ塾」、夕方から4月度キックオフミーティング。そして夜は懇親会。長い一日になりそうだね。

では、いつものウォーキングで行ってきます!

 

練習曲はバッハです。

2018年3月30日 (金曜日)

ヨハン・ゼバスティアン・バッハJohann Sebastian Bach1685年3月31日ユリウス暦1685年3月21日) – 1750年7月28日)は、18世紀ドイツで活躍した作曲家・音楽家である。 バロック音楽の重要な作曲家の一人で、鍵盤楽器の演奏家としても高名であり、当時から即興演奏の大家として知られていた。バッハ研究者の見解では、バッハはバロック音楽の最後尾に位置する作曲家としてそれまでの音楽を集大成したとも評価されるが、後世には、西洋音楽の基礎を構築した作曲家であり音楽の源流であるとも捉えられ、日本の音楽教育では「音楽の父」と称された[1]。(以上、wikipedeliaより)

===

なるほど、音楽の父だったのか(@_@)。中学生のころ教わったはずだけど、そのころはまったく関心がなく、いま初めて知った気がする(^^ゞ

で、このバッハの曲を今後のピアノ練習曲とすることになった。

2曲ある。

1曲目は「プレリュード」。

こんな曲である。

※上の動画はYoutubeから検索して勝手に引っ張ってきたものでピアニストもニャンコも知り合いではありません(^^ゞ

 

そして、もう一曲は「主よ、人の望みの喜びよ」。

 

教会での結婚式とかでよく聞く曲ですね。

 

この2曲をマスターして演奏会に出場しようっていうことではない。

「指運びや譜面を読むための勉強にちょうどいいですよ♪」と、昨晩のピアノレッスンの際に、先生が選定してくれたのだ。

いままではライブで弾き語りする曲を、四分音符で「じゃんじゃんじゃんじゃん」とコードで弾いているだけだったが、ひとつ大人の階段をのぼった気がする(#^^#)。

これから1日10分を目標に自宅のピアノで練習することにしましょう。60の手習い、頑張るぞ!

 

さて、本日で3月もおしまいだ。本日はこの4月から新天地で頑張る先生を励ますための壮行会が開催される。ピアノの先生じゃないですよ(笑)。

場所は神楽坂のオシャレなお店。鼻水止めを飲んで臨みましょう。

では、朝食後ウォーキングで行ってきます!

 

鼻水が止まらない

2018年3月29日 (木曜日)

昨日の朝から鼻水が止まらずに困っている。

一昨日までノドが痛かったのだが、その痛みが引いてきたかと思ったら今度は大量の鼻水。3月アタマに扁桃炎⇒副鼻腔炎になってしまったことを書いたが、その後2週間近い禁欲生活(?)を送ったこともあって完全回復したと思っていたのだけれど、ひょっとしたらそれがぶり返したのかもしれない(;’∀’)。

タイミング悪く、昨日は朝から名古屋での説明会コーディネート。

この繁忙期に代役がいるわけもなく、鼻水が止まらないくらいで休むわけにはいかない。早朝の新幹線に乗って名古屋に向かった。

そんな僕の強い味方になったのがこれ。☟

 

 

合間合間にチーンとやりながら、どうにかこうにか午前&午後2回の説明会コーディネートをやり遂げた。

 

夜は、愚か者本部の緊急会合が名古屋市内の特設会場で開催されたのだが、テーブルの上にはこのティッシュを置いたうえで激論を交わしたりしていた。

 

 

上は激論を交わす会場となった大甚さん入り口での写真。

顔つきは清々しそうだけど、上着のポケットには鼻をかんだ後のティッシュがたんまりと入っている(苦笑)。

いまこの日記を書いていても1分に1回は鼻をかんでいる。家のティッシュも底をつきそうだ。

うーん困った。

今夜はピアノの練習の日なんだけど、鍵盤に鼻水を垂らさないようにしなきゃ((+_+))。

では朝食後、コンビニで「鼻セレブ」を大量に調達してから行ってきます!

 

今朝は、一昨日の日記で書いた、「そろばん教室の先生たちへの講演(前編)」の続きを書いてみよう。

前回は前編なので今回は後編かと思いきや、中途半端な「中編」です(^^ゞ。

後編では、数百名の聴講者(そろばん教師の先生たち)から頂戴した感動的なアンケートを載せたいと思っているのだけれど、僕の手元にデータが届くまでに、まだちょっと時間がかかりそうだということだったので、今回は「つなぎ」として講演内容のサワリをご紹介する。

 

講演を依頼されて数か月たった昨年の6月。講演のタイトルを決めてほしいという連絡が入った。

「え!まだ半年以上も先(実際には9か月以上も先)の講演なのに、もうタイトルを決めるんですか?」と、びっくりしたのだけれど、引き受けた以上いまさら文句を言っても仕方ない。

かなりマジメに考えた。周囲に「何を話したらいいかな?」と相談もしてみた。

が、いまひとつシックリと来ない。

お相手は、そろばん教室の先生たち。平均年齢は60歳超。その先生たちに役立つような講演。なんだろうと考えていた。

もちろん、僕が持っている知識や経験の中で説得力を持って語れるものでなければならない。

なんだろ、なんだろ、なんだろ、なんだろ。

夜も眠れないくらいに(ウソw)あれこれ考えていた。

 

うん、そうだ!

 

朝のウォーキング通勤のときに閃いた。

 

これである。

 

「キャリアを成功させた人材にみられる5つの特徴」~ 小中学生時代の「習い事」は、その後のキャリア形成に大いに役立っていた ~

 

「おお、なかなかやるじゃないか」。思わず、そう呟いた。

でも、このときは「習い事」がキャリア形成に本当に役立っているかどうかのエビデンスはまったくなかった。なんとなく役立っていそうだな…くらい。

つまり「仮説」である。

講演で話をするためには、この仮説を検証しなければならない。

そこでFacebookや僕のこの日記を通じて呼びかけてみた。

 

===

【小中学生時代の「習い事」は、その後のキャリア形成に大いに役立っていた】というタイトルの講演をやるんですが、子供のころ算盤教室などの習い事に通っていたことのある人、お話を聞かせていただけないでしょうか?コメント欄で手を挙げていただければ直接メッセージいたします。

===

 

そうしたところ、すぐに10数名の「お友達」から反応があり、その方々を中心に取材(アンケート)させていただくことになった。遠くは名古屋まで取材に出かけたりもした。

これがよかった。いや、名古屋に行ったことではなくて10数名の皆さんから意見を聴けたことである。自分が立てた仮説が間違っていなかったという確証を得ることができたのである。

で、組み立てた講演のシナリオが以下のようなものだった。

 

===

【タイトル】

 「キャリアを成功させた人材にみられる5つの特徴」~ 小中学生時代の「習い事」は、その後のキャリア形成に大いに役立っていた ~

【講演趣意】
 「子供のころの習い事は、大人になってからのキャリア形成にとって欠かせない5つのスキル(行動や考え方の習慣)を身につけるうえで重要な役割を果たしていたのではないか?」という仮説を立てました。
 この仮説が正しいものなのか否か、約10名の活躍している社会人へのインタビューを通じて検証してみました。
講演では、このインタビュー結果をご紹介するとともに、「珠算教育」がキャリア形成に果たす有用性をお話ししてまいります。

【流れ】
1)キャリア理論のご紹介
特に、スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授によって考案された著名なキャリア理論である「 計画された偶発性理論(プランドハップンスタンスセオリー)」をご紹介します。「個人のキャリアの8割は予想しない偶発的な事象によって決定される」とし、その偶然を計画的に設計して自分のキャリアを良いものにしていこうという考え方です。

2)実際に偶然を引き寄せてキャリアを成功させた方々の事例をご紹介

3)10名の活躍する社会人へのインタビュー結果のご紹介
~小中学生時代の「習い事」は、将来のキャリア形成を図る上で役立ったのか~
4)パフの若者成長支援のための取り組み例のご紹介
5)「うまれよ」
6)そろばん塾の先生方へのエール

===

うん、いいぞいいぞ。

こうして講演スライドを整えて、当日の講演に臨んだのだった。

 

 

・・・ということで、次回は聴いていただいた先生方のアンケートが届き次第、感動の後編を書きたいと思います。どうぞお楽しみに(*^^)v。

 

さてさて、これからすぐに名古屋に行かねばならない。愚か者本部の会合ではない。ちゃんとした仕事である。仕事が終わった後のことは知りませんが(爆)。

では朝食抜きでタクシーに乗って東京駅まで行ってきます!

卒業式、入学式、入社式

2018年3月27日 (火曜日)

今朝は「そろばん教室の先生たちへの講演(前編)」の後編を書こうと思ったのだけど、届くはずのネタ(そろばん先生のアンケート)がまだ届かないので、あっさりめに別のことを書く。

 

先日、自分の部屋の片づけをしていて見つけたものがある。

日記ネタにしようと思って写真を撮った。

これである。

 

 

 

 

そう、大学の卒業証書である。

日付は1984年3月23日。あれから丸34年が過ぎたことになる。僕はこのときすでに働いており、会社から卒業式会場(大学のチャペル)に向かったことを覚えている。

卒業式後、友人たちは後輩連中が用意してくれた卒業祝いの宴の場に行ったのだが、僕は仕事の納期が迫っていたため、そのまま会社にトンボ帰りだった・・・などということを久々に思い出した。

ところで僕は、高校の卒業式には出席していない。卒業式の日に東京にいたのだ(僕の高校は大分市内)。

大学受験のために2月中旬から東京の兄の四畳半のアパートに居候していたのだが、受験が終わっても大分には戻らなかった。交通費を節約するためだったのだけど、いまから考えるともったいないことをした。一生に一度のことだったのに……。

今週で3月も終わるが、先週は卒業式のピークだった。たくさんの若者が巣立っていった。

桜も満開となり、若者たちの巣立ちを祝ってくれているかのようだった。

来週は一転して、入学式や入社式が各所で行われる。眩しい新人たちの姿を街で見かけることになるだろう。

卒業式も入学式も入社式も、単なるセレモニーといってしまえばそれまでだけど、あとあと振り返ったときに、良き思い出として残せるものであってほしい。

パフも来週の月曜日には二人の新入社員を迎える。記憶に残るような入社式になるといいね。

では、本日も桜を愛でながらのウォーキングで行ってきます!

 

昨年の6月9日の日記でも書いていた。この日記である⇒ 「そろばん教室の先生たちに講演?」。

ちょっと抜粋してみよう。

===

ひょんなことから、そろばん塾の先生たちを対象に講演することになった。

(中略)

聞くところによると、そろばんは子供たちに根強い人気があるらしい。今の時代、家庭でそろばんを使うことはほとんどなくなったのだが、「脳を鍛える」という目的でのそろばんは、とても有効らしい。計算力はもちろんのこと、集中力や忍耐力を身につけられるとのこと。なるほど。そう言われれば、そんな気がする。

(中略)

全国珠算教育連盟(全珠連)からのご依頼だ。全珠連というのは、れっきとした公益社団法人。昭和28年(1953年)の設立で、全国規模(各都道府県に支部が52か所もある)の組織なのだ。

この全珠連が毎年一回、全国大会を行っている。数百人もの教室の先生方が、一堂に会するらしい。僕が依頼されたのは、この大会に参加している先生方(そろばん教室の経営者)に向けての講演だ。平均年齢は60歳くらいだとのこと。

さて、引き受けたのはいいのだけれど、何を話せばいいんだろう。全国大会は来年の3月なのだが、案内状を制作する関係で講演タイトルを来週いっぱいに決めなければならない。

まさか、演台に立って、「あなたのお名前なあんて~の」ってやる訳にもいかないだろうし(苦笑)。

ということで、そろばんを習ったことのある日記読者の皆さん、何かいい講演テーマがあったら教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いしますm(__)m

===

この時から困惑しているのがよくわかる(苦笑)。

そもそもこの講演の話を直接僕にもってきたのは、かれこれ15年ほどの付き合いになるD社の元人材開発部長のIさん。いまはグループ会社の社長を務めているのだけど、仲のいい飲み友達だ。僕のライブにも毎回、義理堅く来てくれている。

そのIさんから、ちょうど一年ほど前に「僕も釘ちゃんのお願いを今まで何回も聞いてきたし。ね、いいでしょ?」という電話がかかってきたのだった。

そこからが、いろいろと大変だった。上の日記にも書いているように、タイトルを半年以上も前に提出しなければならなかったり、レジュメを年明け早々に提出しなければならなかったり。

「これはいい加減な講演はできないぞ」という日ごろあまり感じたことのないようなプレッシャーに襲われることになった(いや、日ごろいい加減にやっているわけではありませんよ(^^ゞ)。

で、先週末の土曜日がその本番の日。場所は大井町のきゅりあん大ホール。

初めて行ったのだが、むちゃくちゃ大きくて立派なホールだったのでビックリした。こんなデカい場所での講演だなんて。会場に到着するなり、いきなりビビってしまった(@_@;)。

下は、僕を巻き込んだIさんと控室での写真。Iさんは僕のマネージャー(付き人?)として最初から最後まで付き添ってくれた。くつろいでいるように見えるけど、心臓はバクバクしていた。

 

 

で、いよいよ本番開始。

 

 

司会者の方からの過分なるご紹介を受けて登壇したのだった。

 

 

開始は14時。終了時間は16時。途中で10分間の休憩を設けているものの、全2時間弱という長い講演。

さてさて、いったいどうなったのでしょうか。

一日の日記で終わらせるのはもったいない。続きはまた後編で。

なんたってこの数か月ずーっとプレッシャーに感じてきた講演。もったいつけて、ちょっと引っ張らせてもらいます(笑)。

 

さてと今週は何かと忙しい。特に夜が。

では満開となった桜を愛でながらのウォーキングで行ってきます!