パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

すごいぞHRプロさん!

2013年5月21日 (火曜日)

昨日は午後からまるまるこのイベントに参加していた。

HRサミット2013プレミア1day ~戦略としての人事を理解するスペシャルな1日~

主催は、HRプロさん。

何がすごいって、講演者の顔ぶれだ。

伊藤忠商事の元社長で昨年まで中国大使を務めておられた丹羽宇一郎さん。

三井物産会長の槍田松瑩さん。

そして、なんたってすごいのが、あのジーコ。弱小アマチームだった住友金属工業サッカー部(後の鹿島アントラーズ)をプロサッカークラブチームとして育てあげつつJリーグの草創期を支え、ついには日本サッカー代表監督まで務めたあのジーコが登場したのだ。しかも、HRプロの寺澤さんとの対談の形式で。

僕は、さほどのサッカーファンではないのだが、それでもジーコの話を生で聴けたということには感動した。

他にも慶應義塾大学大学院の高橋俊介さんや、一橋大学大学院の守島基博先生や、LIXILグループ副社長の八木洋介さんなどの論客が登場するパネルディスカッションなど。

計6時間の大講演会だったのだが、まったく飽きさせることもなく、もちろん眠くもならなかった。

いやあ、HRプロさんすごい。

僕は社長の寺澤さんとは飲み友達でもあり、HRプロ(当時は採用プロドットコム)の創業まもないころから親しくさせてもらっているのだが、あらためて尊敬する。

実は寺澤さん、つい最近、顔面をウィルスに襲われるという病気になってしまった(昨日も公表していた)のだが、それを押して登場し、立派なご挨拶やジーコとの対談を務めあげた。辛かったろうに、ぜんぜんそんな素振りも見せなかった。寺澤さんこそ、プロの人材だと感心した次第だ。

時間がないので講演の感想は書けないが、もちろん素晴らしい講演とパネルディスカッションだった。

HRプロの社員のみなさん、スタッフの皆さん、そして寺澤社長、昨日は本当にお疲れ様でした。そして素晴らしい講演会にお招きいただき、ありがとうございました!

 

さて、本日は取引銀行との打ち合わせ、午後は社内で打ち合わせ、夜も大詰めの営業会議に出席。朝から晩まで社内外での打ち合わせオンパレードだ。

ではでは、忙しくとも時間がなくとも、あまちゃんだけは見てから行ってきます!

 

終わった終わった。

誰ひとり怪我もなく事故もなく、無事終了した。いやあ、よかったよかった。

以下は全チームゴール後の集合写真。

みんないい笑顔だよね^^。

皇居駅伝集合写真

 

で、気になる順位。

総合優勝は、ダークホースの「混成チーム(仮)」。個人エントリー者を寄せ集めして結成されたチームだ。

名誉なことなので、メンバーをご紹介しておこう。

皆木選手(ダイニチ工業。わざわざ新潟から出場)、井上選手(マースエンジニアリング。職サークル協賛人事を代表して出場?)、佐別当選手(ガイアックス。第一区を好タイムで駆け抜けたのち仕事へ!)、三野選手(講談社、なんと明学チームとしても出場)、杉村選手(三菱商事、この日のためになんと20kg減量?)。

写真は佐別当さんのFacebookから無断借用。ひとりスタッフ(パフのミゾブチ)も混ざってますな(笑)。

皇居混成チーム

 

そして個人優勝(区間最高タイム)も、このチームの杉村さんがさらっていった。杉村さんって、15年前の「元祖職サークル協賛企業」人事担当者なのだ。いやー、御見それしました^^。

 

実は混成チーム(仮)には50歳以上が2名いたため、ハンディが6分与えられていた。

なので、実タイムでの第一位チームは他にいた。

そのチームはなんと、「チームFネット」(写真は下薗さんのFacebookから無断借用)。

皇居Fネット

ふるさと就職応援ネットワーク事務局の下薗さんが率いるチームだ。なんとこの大会のためだけに名古屋からやってきた(僕の好敵手でもある)名大社の山田社長も好タイムを記録している。

 

ところで、僕が所属する「KUGIちゃんず」

欠場者(出場停止処分者やドタキャン者)が相次ぎ、僕が2周走ることになってしまった。いやあ、きつかった。でも、みんななかなかの好タイムだったんじゃないかな。以下、ハンディを除いた実タイムでの記録。

木村友香選手(30分19秒。立派!)、梓澤翔吾選手(26分45秒。あと一歩!)、伊藤篤志選手(27分11秒。二日酔い!)、釘崎清秀選手(2周で55分25秒。善戦!)。

ま、成長途上チームですな(笑)。

 

ともあれ。全チームの全出場選手のみなさんは、ホントに一生懸命走っており、とても清々しいレース展開だった。実に感動的。

ボランティアスタッフを務めてくださった飯野さん(レリアン)がFacebookに写真をあげていたので、以下、無断借用。

皇居飯野さん撮影

 

下は、駅伝後の打ち上げ風景。写真に写っていない奥の方までギッシリ。すごい人数だった。

皇居打上げ

 

熊澤匠とともに務めた2人だけの大会事務局だったが、こうやって皆に楽しめてもらえて実にうれしい。

今回は「第一回大会」だったのだが、どうやら「第二回大会」の企画がすでに始まった模様だ。開催時期は、現大学3年生が就職活動を開始する直前の11月下旬(?)。規模がさらに大きくなりそうな予感。こりゃ事務局長役は誰かに譲ることにしよう(苦笑)。

ということで、参加選手のみなさん、ボランティアスタッフのみなさん、応援してくださったみなさん、そして何より大会を滞りなく運営しきった事務局員の熊と俺。お疲れ様でした!

さて、本日から正真正銘の仕事モード。就職活動を行なう学生はもちろんのこと、採用活動を行なう企業も応援していきましょう。

では、いつもどおり「あまちゃん」を見てから行ってきます!

 

本日開催予定の「就活を応援する大人たちの皇居5周駅伝大会」

(雨天だった場合を想定して)【朝7時ごろ、「釘さん日記」に決行するか否かを載せて告知します】と、出場選手のみなさんにお知らせしていた。

そして本日。朝6時半現在の天候は「曇り」。天気予報を見ても雨マークは夜の9時まで消えている。最高のランニング日和だ。

ということで発表!

 

本日の「就活を応援する大人たちの皇居5周駅伝大会」は予定通り、開催いたします

パンパカパーン!!

 

事務局としても準備万端。

参加記念品も昨日、納品された。

ちょっとフライング気味だけど載せちゃおうかな。

これだ。

うちわ

 

 いくら煽いでも涼しくならないような、暑苦しい文章がびっしり埋め込まれた「団扇」である。

事務局員の熊澤匠の力作だ。

これ、かなり多めに作った(最少ロットが100だったんだよね)ので、本日の参加者以外の方々にもお配りしようか、ということになっている(もちろん有償ですが)。

もし欲しい方がいらっしゃったら、下のコメント欄か、Facebookのメッセージにてお問い合わせいただけたらと思う。

うーん、いくらにしようかな。原価はひとつ300円くらい?

 

ま、それはともかく、駅伝大会、出場選手、応援団、ボランティアスタッフともに楽しんできたいと思う。

10時半スタートである。

事務局はそれより前。朝9時には集合して準備をする。

ではでは、朝ごはんをちゃんと食べて、ランニングウェアに着替えて、皇居まで元気に行ってきます!

高級ホテルっていいね!

2013年5月17日 (金曜日)

これ、ついさっきホテルの窓から撮った写真。

imp2

 

 

昨夜の新幹線で、東京から大阪に移動した。あさイチで、大阪の桜ノ宮でお仕事があるのだ。

ところで、社長は出張のとき、どんなホテルに泊まっているのか?

一般の大企業の社長や成金会社の社長であれば、ずいぶんと高級なホテルに泊まるのかもしれないが、僕なんぞはいつも安いビジネスホテルを使っている。ごく普通のサラリーマンと同じだ。

しかし、今回は違った。

いつも利用しているビジネスホテルが満室で予約できなかったのだ。いつもは直前の予約でも空いているのに、なにかあるのかな?

で、思い切った。

本日の仕事場であるOAPタワーに隣接する帝国ホテルを予約したのだ。

帝国ホテル!

生まれてこの方、(披露宴などの宴会では行ったことがあるが)いちども宿泊したことがない。

宿泊料金は最低でも通常3万円くらい。

でも、遅めのチェックイン&早めのチェックアウトでの安いプランがあった(それでも、いつものビジネスホテルの倍くらいだったけど)。

速攻でこの安いプランで申し込んで宿泊したのがこの部屋だ。

 

じぇじぇ~!すごい。

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大きな机と大きなテレビ(50インチくらいあるかな)。

 

 

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トイレ。思わず長居しそうだ(笑)。

 

 

imp4

ベッド。起きた後なのでちょっと乱れてますが^^;

 

 

いやあ、やっぱり高級ホテルはいいですね。ベッドと枕が良かったからか、ぐっすり眠れたし。

たまには、こういう高級ホテルを使って、プチ贅沢するのも悪くないですね^^。

さて、ということで、今朝は大きなテレビで「あまちゃん」を見てからすぐ隣のOAPタワーに行ってきます!

というタイトルを書いたが、これは僕のオリジナルの主張ではない。

藤原和博さんが、いくつかの著書のなかで主張しておられることだ。

「よのなか科」の授業を生み出した人としても、初の民間出身の中学校長先生としても、かつてのリクルートの新規事業の仕掛け人としても、橋下大阪府知事時代の教育政策特別顧問としても、さだまさしのソックリさんとしても(?)有名な藤原さん。

昨日は、この藤原さんに2時間超のぶっちゃけインタビューを実施。6月末に発行を予定している職サークル広報誌に掲載させていただくためだ。

35年前、当時まったくといっていいほど無名だったリクルートに入社した真の理由や、校長先生になるまでの経緯、「よのなか科」の本質。そして、現在の就職や採用に対して思うこと。学生、企業人事、大学等教育関係者に対してのメッセージなどもいただいた。いずれも、「正解主義、前例主義、事なかれ主義を打ち砕こう!」というのが、藤原さんのベースにある考え方だと思った。

この職サークル広報誌。藤原和博さん以外にも、さまざまな立場の方々のオピニオンを掲載すべく準備を進めている。7月5日(金)に開催される「職サークルシンポジウム」の場で配布する予定なので、乞うご期待。

 

ところで、昨日は藤原さんのインタビュー(渋谷のホテルで行なったのだが)を終えたのち、すぐに銀座へ。某社(パフの古くからの大得意さん)の社長との会食の約束があり、銀座の隠れ家的お寿司屋さんに向かった。

夜の銀座(飲み屋街)は3カ月ぶりくらいだったのだが、かなり雰囲気が変わっていた。ここ最近の株高の影響なのかミニバブルの様相。いかがわしい富裕層が集まってきているようで、(僕から見たら)趣味の悪い高級車が列をなしていた。20数年前の異様なバブルを知る世代としては、なんだか危険を感じるなあ…。

でも、僕らの会食は極めて質素に健全に終了。それぞれ健康的な時間に帰宅の途についたのだった。

さて、今夜から大阪に入る。今回の大阪はとんぼ返りなので、健全というより、ちょっと寂しい感じかな(笑)。

ではでは、あまちゃんを見ながら出張の準備をして、行ってきます!

 

昔は、いろんなビジネス誌を買って移動中の電車や空き時間によく読んでいたものだが、最近ほとんど買うことがなくなった。唯一買っているのが(というか定期購読しているので勝手に自宅に届けられてくるのだが)日経ビジネスだけ。それもパラパラめくって、気になる記事だけを拾い読みする程度である。

これらに代わって、よく読んでいるのがビジネス誌のオンライン版。

毎朝、メールで見出しが送られてくるのだが、そこで気になるものをクリックするとPCやスマホの画面に、読みやすくまとめられたレイアウトで表示される。紙の雑誌よりも集中して短時間で読むことができる。

僕がよく読んでいるのが(もちろんすべての記事を読めているわけではないが)、「日経ビジネスオンライン」と「東洋経済オンライン」と「ダイヤモンド・オンライン」と「日経メールニュース」だ。

で、これらが、なかなか面白い。立ち読みをしていたら偶然、面白い本や記事に出会うのと同じような感じのことがある。

今朝、配信されてきたこの記事(日経ビジネスオンライン)も、なかなか面白かった。

 

ウルトラセブンはぼくらの「文化」だ!
『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』/『音楽と音楽家』
http://business.nikkeibp.co.jp/article/book/20130514/248017/?mlp

 

たしかに、僕らの世代にとってウルトラセブンは「文化」だった。あの深みのあるストーリーに、毎回入り込んでいた。毎週、ドキドキワクワクしながら日曜夜の放送開始を待ち焦がれていた。

が、「音楽を教えてもらった」という記憶はない。いったいどういうことだろう?

思わず記事を読み進めていった。朝一番で、新聞よりもテレビのニュースよりも先に、「ウルトラセブンのコラム」を読むなんて(笑)。

読み応えのある記事だった。単に、「ウルトラセブンおもしろい!」という薄っぺらいものではなく、ウルトラセブンのなかで使用されていたクラシック音楽(シューマン)の考察を交えながら深い分析が行なわれていたのだ(正しくは、深い分析をしている書籍を紹介している宣伝記事なのだけれど)。

おっと。ウルトラセブンのことを書きたかったわけではないので、このコラムのことはこれくらいで(笑)。

ともかくも、このようなユニークな記事が、ビジネス誌オンラインにはよく掲載されている。オンライン侮りがたし。いままでオンライン誌は紙の雑誌の補助的な読みものだったと思うのだが、すっかり主役の座を掴んだような気がする。

パフ(職サークル)でも、この夏からオンライン誌、というか、Webマガジンを発行する計画でいる。紙のコンテンツや発行部数は抑え気味にして、Webマガジンを主とした読みものにしていこうと思っている。毎回、パフ自身だけではなく、いろんな論客に、若者の就職と採用(場合によっては教育)に関するお話しをお聞きしながら、世の中に対して「あるべき就職と採用の姿」についての情報発信を行なっていく予定だ。乞うご期待なのである。

さて、本日はそのWebマガジンに登場していただく方(とある有名人)へのインタビューを、渋谷のホテルで行なう。どんな話が飛び出すか楽しみなのである。夜は半年ぶりにお会いする取引先社長との会食。これも楽しみ。

では、(最近の朝の楽しみである)あまちゃんを見て、行ってきます!

事務局長はつらいよ

2013年5月14日 (火曜日)

昨日の夜は、パフの社長業を離れ、事務局長業に専念した。

なんの事務局かというと、今度の日曜日に開催を予定している『就職活動を応援する大人たちの皇居5周駅伝大会』の大会事務局なのである。

事務局の職員は2名のみ。一人は事務局長を務める僕。もう一人の事務局員は、学生向けキャリア支援業を行なうキャリアフラッグ株式会社の熊澤 匠(通称クマ)。クマは(彼が大学生4年生だった13年前からの付き合いなのだが)無駄に暑苦しい男。

そのクマと一緒に、この大会の仕切りを行なっているのだが、これがなかなかタイヘン。クマは社長業と現場の仕事が忙しく、なかなか僕と打ち合わせの時間が持てない。というか、顔を合わせての打ち合わせはほぼ皆無。お互い活動時間も異なるためメールの往復で相談事をするのだが、クマの持ち前の暑苦しさが災いして、やたらとメールが長い(笑)。何画面もスクロールしないと全文が読めないくらいの文書量。そのくせ肝心な質問への回答はスルーしていたり(爆)。

それはともかく、なんだかんだとやること(決めること)がたくさんあった。

なんたって参加者が32名も集まってしまったのだ。事務局やボランティアスタッフを足すと40名。小学校の1クラスの人数と同じ規模だ。

昨日は、クマとのメールのやりとりを経て、名簿をまとめたり、当日の段取りや注意事項&連絡事項の詳細を固めた。そして参加者全員にメールを送信して、事務局の仕事は、ひとまず完了。所要時間、約3時間。

いやー、疲れた。事務局長って辛いもんです。

でも、これだけ苦労して段取りしても、「えっと集合場所はどこでしたっけ?」とか、「打ち上げは何時からでしたっけ?」とか、最悪は「えっと、前日ちょっと飲みすぎて寝坊しちゃいました」なんて、すっトボけた輩が必ず出てくるから困ったものだ。「じぇ、じぇじぇじぇー?」っていう感じかな(笑)。

と、予防線を張ったところで、以下、どんな事務連絡を昨夜出場選手に送ったか、(一部マスクしたうえで)下にコピペしておこう。

ではでは、あまちゃんを見てから行ってきます!

 

 

—(ということで以下、大会参加者への事務連絡です)—

「就活を応援する大人たちの皇居5周駅伝大会」にエントリーくださった皆様へ

 
皆様こんにちは。
昨日、仙台国際ハーフマラソンを自己ベストで駆け抜けた事務局長の釘崎です。
(つっても目標達成できず、嬉しさはイマイチなんですが…)
いよいよ6日後に迫った本大会。このメールをもって最終案内(たぶん)とさせていただきます。
ご案内は以下の内容です。
1)当日の出場者&スタッフについて
2)諸連絡(Q&A形式で)
3)当日の注意事項
かなり長くなりますが、最後まできちんとお読みください。
1)当日の出場者&スタッフについて
最新の名簿を更新の上添付いたしました。
(皆様より情報公開OKの連絡をいただきましたので、
 パスワード抜きのPDFにしています)
残念ながら諸般の事情で欠場となった方もいらっしゃいますが、
新たに加わった方もいらっしゃいます。
また、当日のボランティアスタッフも名簿の最後に書き加えております。
※今後の変更につきましては、金曜の夜までにメールでお知らせください。
当日、皆様の人数分、プリントアウトしたうえでお持ちします。
2)諸連絡(Q&A形式で)
①雨天の場合、どうするんですか?
⇒ 小雨程度であれば、決行します。
  土砂降りの場合は、中止します。
  判断が難しいこともあると思いますので、その場合は、午前7時に決定し、
  私のブログ(釘さん日記)に掲載のうえ、Facebookにて公開します。
  (明らかに中止でも開催でも、どっちにしても載せることにします)
  ・釘さん日記: http://blog.shokucircle.jp/kugi/
  ・Facebook : https://www.facebook.com/kugisaki
  ※Webをご覧になれない方は、私の携帯まで午前7時ころお電話ください。
   ⇒ 090-****-****
②中止の場合、打ち上げ(飲み会)はどうするんですか?
⇒ 大事なポイントです。
  打ち上げ会場(店は後述)を大人数で予約している関係で、
  キャンセルできません。
  したがって、土砂降りでも台風でも嵐でも飲み会だけは決行します。
  必ず参加してください。ドタキャン者はキャンセル料金をお支払いいただきます。
  (新潟や名古屋など、首都圏以外からお越しの方は要相談ですね、汗)
③中止の場合、参加費はどうなるんですか?
⇒ またも大事なポイントです。
  優勝チームへのメダルや参加賞や備品を購入済みです。
  皆様からの参加費がないと事務局員の生活が成り立ちません。
  中止でも全額のご負担をお願いします。
  もちろん参加賞(全員分あります)は、お渡しします。
  社会人のボランティアスタッフも飲み会有料(3千円)のため同様です。あしからず。
  ※学生ボランティアスタッフのみ飲み会を無料とさせてもらいました。
④ラン後の着替えやシャワーの施設はあるんですか?
⇒ 以下の施設が近くにありますので、各自、ご自身の判断と負担でご利用ください。
「こんなところもあるぞ!」という方は、チーム内で共有していただければと思います。
・集合場所近く
・打ち上げ場所近く
⑤ランコースはどうなってるんですか?
⇒ こちらの地図がわかりやすいです。
  http://www.u-sol.co.jp/mikoyo/run/kokyo/map.html
ちなみに集合場所は、画面右側の【水場】7.和気清麻呂像をクリックすると出てきます。
気象庁交差点のところですね。
スタート地点(タスキを渡す地点)も、この付近(前後200m圏内)になる見込みです。
スタート地点から左回りで一周します。
※途中、迷いやすい個所が1か所あります。
3キロほど過ぎた地点(桜田門の地下鉄出口を過ぎたところ)です。
ここは左に折れて、桜田門をくぐってもらいます(地図の内側のコースですね)。
⑥応援に来る人がいるかもしれないんですが…。
⇒ 応援していただくのは大歓迎です。
  が、事務局スタッフはお構いできませんので、あしからずです(苦笑)。
  なお、突然の打上げ(飲み会)への参加は、予約の関係でお断りしています。
  もし、「応援のついでに打上げにも参加したい!」という方がいらっしゃる(予感がする)場合は、
  早目に宴会担当の熊沢さん(本メールcc:)までご相談ください。
  なお、「打上げだけ参加」というのは大会趣旨に沿いませんので、ご遠慮いただきたいと思います。
⑦で、打ち上げ場所はどこだよ?
⇒ こちらです。
   ●*****:
    http://www.hotpepper.jp/**********/
   ※予約時間は13時半~となっています。
   ※予約人数は35名(増えるかも)。予約者は熊沢匠です。
   ※近いようで割と離れていますね(集合場所から歩くと15分くらい?)。
   ※熊、開始時間、もう少し遅らせたほうがいいかもよ(事務局同士のつぶやきですw)
3)当日の注意事項
①集合時間厳守です!
  ・午前10時までに必着(リーダーは少し早目に。早い分には何時でも結構です)。
  ・東京メトロ竹橋駅2番出口を出てすぐの小公園(和気清麻呂像前)
  ※ボランティアスタッフは朝9時に集合してください。
②当日の体調管理は自己責任で!
 ・前日の睡眠はしっかりとること。
 ・前日のアルコールは控えること(お前が言うなって言わないで)。
 ・水分は走る前にたっぷり補給すること(喉が乾いてから飲むのでは手遅れです)。
 ・当日の体調が少しでも思わしくない場合は、走らず応援にまわってください。
③水(ペットボトル)持参でお願いします!
 ・事務局では給水は行ないません。各自ペットボトル持参でお願いします。
 ・水飲み場は、コース途中にいくつかあります(集合場所にも)
④保険証を持参してください
 ・万一の事故に備えてお願いします。
⑤貴重品は最低限で
 ・当日は参加費以外は(ランステなどの利用料を除いて)現金はほとんど必要ありません。
  余分な現金は持たずにお越しください。
⑥家族などの緊急連絡先
 ・チームリーダーにはメンバーの把握をお願いしています。
 ・リーダーの連絡先もメンバーに共有しておいてください。
 ・個人エントリー者は(すでにいただいている方もいますが)、当日の朝、
  あらためて私宛メールを送ってください(お名前、携帯番号、本人とのご関係の3点)
⑦走る順番は、当日の朝までに決めておいてください
 ・当日、各チームのリーダーは事務局までお知らせください。
⑧5kmを甘く見ないこと!
 ・5kmを甘く見て全力で走るのは自殺行為です。
 ・チーム全体のためにも、「自分のペースで無理なく走る」のが勝利のポイントです。
では皆さん、再度大会要項にある趣旨を復唱したうえで(下にコピペしておきます)
当日、張り切ってご参加ください!!

●大会趣旨

本大会は、マラソンを楽しむHR業界のオヤジたちが言いだしっぺとなり、企画したものです。大義名分は、タイトルにもある通り「就活を応援する」ですが、別に採用やキャリアの仕事に携わっていなくとも問題ございません。心のどこかで、「学生がんばれよ!」という気持ちを抱いている社会人であれば、老若男女どなたでもご参加いただけます。ただ、学生たちに「がんばれよ!」と思うからには、自分も何かに「挑戦」し「がんばる」必要があります。それを自分自身、確認したい。見せたい。熱くなれる仲間たちと一緒に騒ぎたい。そんな思いを持った大人のみなさまの奮ってのエントリーをお待ちいたしております。