パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

2016年の仕事が始まりました。

2016年1月5日 (火曜日)

株式市場が大幅安でスタートした昨日、東京証券取引所や東京証券会館のすぐそばにある日枝神社日本橋摂社にて、我々パフ社員は全員そろって参拝(団体での新年祈祷)に出掛け、社運隆昌と社員健康を祈った。

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苦しいときの神頼みとは言うけれど、結局「天は自ら助くる者を助く」なのだ。人に(ましてや神に)頼ろうと思っている人を天は助けてくれない。リクルート創業者の江副さんの言葉じゃないが、自ら機会を創りだし機会によって自らを変えるしかないのですよね。

 

夜は、ウルトラインターンシップ100×10チャレンジ冬クールの月曜日クラス第一回目のホームルームが行なわれた。何人かの直前辞退はあったものの、9割以上の学生は元気に集まってきた。

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100×10チャレンジ2年目(しかも6クール目)の締めくくりとなる今冬クール。みんな最後までしっかりと走り切って欲しい。

 

本日からは、ほぼすべての会社が仕事をスタートさせる。われわれの営業もサービスも急ピッチでフルスロットルまで持っていかないとね。

僕も今日から、怒涛の新年会シリーズが月末まで隙間なく続く。飲んだ帰り道にコンビニやラーメン屋に決して近寄らぬよう、気を引き締めて臨むことにしよう。

では、いろんなことが本格的に始まる本日、朝食&あさ後、いつものウォーキングで行ってきます!

パフの年末年始休暇は12月29日から1月3日までの6日間。

これは就業規則で定めている休暇でもあり、よほどのことがない限り増やすことはない(もちろん減らすこともない)。

ただ、前年は12月29日が月曜日で1月4日が日曜日だったため、年末年始は12月27日(土)から1月4日(日)までの9連休だった。

そのせいか、今年の年末年始休暇はずいぶんと短く感じた社員たちも多いようだし一部からは不満も聞こえてきた。

「6連休もあるのに短いとは何事だ!」と言いたいところだが、当の僕自身も短く感じているので文句が言えた筋合いでもないかな(苦笑)。

 

で、僕はこの6日間、何をしていたか。

1月1日の元日以外は、ほぼすべての時間を大掃除に費やしていた。

これほど自分の家の仕事に長い時間を費やしたのは、おそらく15年ぶりくらい(15年前、いまのマンションに引っ越したとき以来)だと思う。

 

休みの初日、12月29日(火)は家の窓拭き。

我が家はマンションの角部屋なので、狭いマンションの割には窓の数が多い。これを隅から隅まで3度拭きした。

窓拭きというのは人の根っこの性格が出る(と自分で拭いていて思った)。

ズボラな人なら1度拭きで済ませてしまうだろう。標準的な人でも2度拭きまでだろう。

ところが僕は、なぜか3度拭き。ちょっとした小さな曇りが許せなくなった。「神は細部に宿るのだ!」などと心の中で呟きながら、窓拭きに一日中、時間を費やしたのだった。

これ、多くの人は意外に思うかもしれないが、案外僕は凝り性で、キレイ好きだったりするのだ。

・・・あ、でも夕方からは窓拭きに飽きて映画(StarWars)を観に行っちゃったんですけどね(笑)。

 

そして12月30日(水)と31日(木)。そして1月2日(土)と3日(日)は、引っ越し大作戦である。

僕はいままで四畳半の洋間を書斎兼寝室として使っていた。我が家でいちばん日当たりの悪い部屋で、日中でも電気を点けないと本も読めないような部屋だ。

で、その部屋を「わたしが使いたい!」と、娘が数週間前に言い出した。

娘の部屋は6畳の洋間なのだが、物置部屋になっていて殆ど使われていなかった。気分転換を図りたいのか、僕の部屋との交換を申し出てきたのだった。

僕にとっても渡りに船だ。要らない本や荷物を整理したいと前々から思っていた。そしてテレビも自分専用の大きな画面のものに買い替えたいと思っていた。

で、思いっきりいろんなものを捨てた。

物置部屋と化していた娘の部屋からは、使っていない机や椅子やテーブルなどを粗大ごみとしてマンションの一階に運び出した。

本はもったいないので、汚れの少ない雑誌以外の単行本はブックオフに売ることにした。とても運べる分量ではないので出張引取りサービスをお願いした。

その数、約200冊。

この15年間、ほとんど捨てることもなく溜め込んでいたので、そのくらいの冊数になっても不思議じゃないが、よくもまあ、あの狭い部屋にこれだけの本が入っていたものだと思う。

他にも大昔のアルバムやら手紙やら卒業文集やらLPレコードやら、いろんなものが出てきた。掃除や片付けをしている時間よりも、思いで迷子になってる時間のほうが長かったかも(笑)。

 

傑作だったのは、大学生の時のサークルの集合似顔絵と、卒業写真の僕の顔。

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僕が団長を務めていたころの人形劇団の集合似顔絵。

 

卒業写真の顔はあまりに可笑しかったので、ウケ狙いでFacebookのプロフィール写真として掲載してみた。

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大学の卒業アルバムから切り取り。1983年9月(僕が22歳のころ)に撮影したものだと思われます。

 

掲載直後からの予想以上の反響にビックリポンだった(笑)。

 

で、引っ越し大作戦。32インチのテレビを買ったり、押入れの奥で埃を被っていたレコードプレーヤーやVHSレコーダーを復活させたり。重低音のスピーカーを取り付けたり。僕の書斎は、隣の部屋への引っ越しによって快適に生まれ変わったのだった。

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それにしても、自分の環境を変えるということのなんと楽しいことか。思い切って(いままで捨てられないと思っていたものを)捨てることの、なんと清々しいことか。

なんだか気持ちいい年末年始休暇だったのである。粗大ごみを抱えて階段を何往復も上り下りしたおかげで強度の筋トレにもなったし(笑)。

 

さて、ということで本日はこれより仕事始め。パフにとっては第19期の下半期スタートの日である。

新年第一回目の「あさが来た」を観たのち、正月気分を一掃しながらのウォーキングで行ってきます!

 

2016年最初の釘さん日記です。

2016年1月1日 (金曜日)

2016年1月1日午前9時。今年初めの日記である。

つい先ほど、初日の出を拝むために皇居まで走ってきた。

下は千鳥ヶ淵の木漏れ日から覗く朝日を背景に撮った写真だ。

 

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僕が四苦八苦しながら自撮りしようとしてたら、散歩中のご婦人が「撮りましょうか?せっかくの初日の出ですからね^^」と、にこやかに声をかけてくださった。

ああ、なんて日本はいい国なんだろう(^.^)。

ところで着ているTシャツは、昨年の9月のナゴヤドームで開催されたリレーマラソン出場用に作ったロゴ入りTシャツ。胸のところのPuffのロゴが朝日に照らされて光っている。なんて縁起がいいんだろう(^.^)。

 

帰宅したらマンションの正面玄関には豪華な門松。いつも裏口からしか出入りしないので気づかなかったけど、正月っぽくていい。

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ところで、本日のお昼頃、会社のサーバーから株式会社パフとしての年賀メールが配信される予定だ。

釘さん日記の読者にはちょっとだけフライングで、その内容をお知らせしようと思う。詳しい内容や意味は以下に書いてあるが、2016年のテーマは「大人になる」である。

満19歳を迎えるパフ。そろそろ立派な大人にならないとね。

そして個人的なテーマは、(言うとあきれられてしまうかもしれないけど)「歌唱力をアップさせる」である。実は今月から、2週に1回の頻度でレッスンに通うことにした。次回のライブでは、もうちょっと上手に歌いたいと思うのだ。

公私ともにいろんなことが起きそうな予感たっぷりだが、なにはともあれみんなが健康で幸せな一年であってほしい。

2016年も、株式会社パフ、そして釘さん日記を、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>。

さて、本日はこれから酒を飲むぞ!そして午後はビックカメラの初売りにでも行ってこようかな。

では、以下、まじめな年賀メールをお読みください。

日ごろお世話になっている皆様へ             株式会社パフより

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 あけましておめでとうございます。パフの釘崎でございます。

旧年中はたいへんお世話になり、まことにありがとうございました。

 

2016年は、弊社が満19歳を迎える年であります。

19歳……。そう、成人になるまであと一年。

この一年間は、ちゃんとした大人になるために残された、最後の大切な期間であると認識しております。

 

弊社は本当に素晴らしいお客様やパートナーの皆様方に囲まれて、この18年間、とても楽しく幸せに日々の仕事を続けてこられました。

 

幾度となく大きな危機を迎えたこともありましたが、そんなときはいつでも温かなお客様やパートナー様に支えられてきました。

 

しかし残念なことに、そんなあり得ない、まさに有り難い、奇跡的なことであるにもかかわらず、これを普通のことのように捉えてしまう甘えた組織風土を生んでしまった18年間であったようにも感じています。

 

このままでは、ちゃんとした成人になれない。19歳を迎える会社の代表として、強い危機感を抱いています。

 

そんなわけで、この2016年の目標は「大人になる」です。

 

「若者たちが誇りをもってはたらけるような世の中」をつくっていくためには、まずは私たち自身が、真に仕事のできる大人の社員たちで構成された組織である必要があると考えています。

 

2016年は、そんな組織へと変化する=「大人になる」ための一年にしてまいります。

 

皆様の、厳しいご指導、ご助言をいただきつつ、引き続き世の中に対して新しく清々しい息吹を送り込めるようなパフ・ザ・マジックドラゴンを目指してまいります。

本年も、なにとぞよろしくお願い申しあげます。

 

2016年1月1日

株式会社パフ

代表取締役 釘崎清秀

 

◆社員たちが、新年の抱負をブログにまとめております。

 ⇒ http://blog.shokucircle.jp/staff/

 

◆ブログ「釘さん日記」でも、新年のご挨拶をさせていただいております。

http://blog.shokucircle.jp/kugi/

 

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※年始の営業は、1月4日(月)午前9時より行っております。

 

〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-7-6 晴花ビル2F

株式会社パフ   TEL:03-3662-8011 FAX:03-3662-8018

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2015年の仕事納め

2015年12月28日 (月曜日)

パフは本日が仕事納め。明日から1月3日まで年末年始休暇に突入する。

ところで、今年はどんな一年だったんだろう……。

僕なりに、2015年を漢字一文字で表すならば、「焦」かな。

「あせる」ではなく、「じれったい」のほうが近い。

仕事上は、もどかしくて、はがゆくて、いらいらすることが多かったような気がする。

思い通りにならない、思い通りに動かない、10を言っても1ほども理解されない、なんてことがしょっちゅう(現在進行形?)だった。

一方で、「こがれる」の意味もある。

昨年に続き、多くの若者たちとたくさん接してきた一年間だった。とくに今年の前半戦は、社内のインターン生たちとはマンツーマンで接した。そのインターン生(とくに慶應大学のユウくん)と準備を進めてきた「クリエイティブチャレンジ」という小冊子制作プロジェクト。

ここには、ユウくんを含めて24名の学生たちが集まってきた。約2か月間、ワイワイガヤガヤと冊子制作に向けて走り抜けた。「焦がれる」ほどの熱さが詰まったプロジェクトだった。彼ら彼女らの若さにも焦がれた。

プライベートでは、なんたって55歳ライブが今年のいちばん大きかった出来事だ。

焦がれる想いを持ったメンバーたちとの楽しい練習の日々だった。本番では予想をはるか上回る方々に来場していただいた。数年ぶりにお会いできた方々もいた。

 

さて、2016年はどんな年になるだろうか。

仕事上では、会社の20周年を翌年に控え、変えていく一年間にしていきたいと思っている。

そういえば、会社のホームページも、そろそろ変わる(リニューアルされる)予定だ。変化を先取りした形かな?

来年の仕事始めは1月4日(月)。それまで、この日記もしばしお休みだ。

読者の皆さん、今年もこのヨタ日記に毎朝お付き合いいただき、まことにありがとうございました。

来年もまた、なにとぞよろしくお願いいたします。

では今年最後の、行ってきます!

他社の営業会議

2015年12月25日 (金曜日)

昨日は、取引銀行からご紹介いただいた社長にお会いするために、中央区に本社のある某社にお邪魔した。

同社は2002年設立でパフよりも社歴は若いのだが、すでに全国の主要都市に拠点を設置。東京本社にも60名ほどの社員がいる。

ベンチャーといえばベンチャーなのだが、堅実な事業内容で着々と業績を伸ばして現在に至っている。

通された応接の隣の部屋が会議室だったのだが、ちょうど営業会議が開かれていたようで、営業部長(らしき人)が各地の営業担当者に今月の営業進捗状況を聞いている声が漏れてきた(空調の関係で天井に隙間があったんですね)。

本社メンバーだけでなく、テレビ会議システムも利用しながら全国各地の担当者ともやりとりしているようで、相手の声はたまにスピーカーから聞こえてきた。

緊張感がひしひしと伝わってきた。

営業部長(らしき人)は、罵声を浴びせているわけでも叱責しているわけでもない。ただただ数字を中心とした問いかけをしているのみ。会議の中心言語は数字だったのだ。

数字は嘘をつかない。数字を前にすれば「頑張ってます」とか「根性で受注します」とかいう言葉がいかに空虚なものであるかが分かる。

社長が応接に登場するまでの5分間だけだが、この会社が業容を拡大している理由がよく分かった(翻ってうちの営業会議が、おままごとのように思えてきて、ちょっと情けなくなってしまった泪)。

学生が就職活動をする際に、志望する会社の営業会議をオブザーブできたとするならば、会社を真に理解するための手段として最適だろう。その会社の文化・風土・価値観などがよく分かるんじゃないだろうか。

・・・などと、ふと思った昨日の他社訪問だった。

あ、紹介してもらった社長も素晴らしい人格者で、これから友好的な関係を築いていけそうだ。海外に留学する日本の学生たちとのネットワークも有しており、そのリソースも共有させてもらいながら新しいコラボの形を作っていけるかもしれないし。

ご紹介いただいた銀行マンに感謝である。

さて、いよいよ本日は(実質的な)仕事の最終日。あとは週明け月曜日の大掃除と納会を残すのみとなった。

では、本日も朝食とあさ後、行ってきます!

 

やっとスターウォーズをみた

2015年12月24日 (木曜日)

いま巷で話題になっている映画「スターウォーズ」。僕がまだ高校生だった1977年(なんと38年前!)から始まった誰もが知っている壮大なSF映画シリーズである。

僕の周りにもファンがたくさんいるし、飲み会のときの話題としても、しばしば登場する。

が、僕はいままで一作もみたことがなかった。

嫌いなわけでも興味がなかったわけでもなかったのだが、なぜか積極的にみたいという欲求が湧かなかったのだ。

でも、ここまで話題になっている映画を知らないまま過ごすというのももったいない。

とはいえ、旧作を知らずに新作だけみても、たぶん訳が分からないだろう。

ということで、旧作のDVDを大人買いして、一挙に鑑賞することにした。

大人買いしたDVDはこれ。↓

 

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  • ルーク3部作
    『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年公開)
    『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980年公開)
    『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983年公開)
  • アナキン3部作
    『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年公開)
    『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002年公開)
    『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年公開)  

 

このうち、昨日はがんばってエピソード4から6まで。つまり1977年~1983年公開分までみた。途中、強烈な睡魔に襲われたのだが、なんとかルーク3部作は全部見切った。

感想はというと…。うん、ちょっとまだ書くのはやめておこう。まあ、しいて言うならば、やっぱりこういうのは自宅のテレビじゃなく劇場の大スクリーンでみるべきだな、ということ。あ、それからハリソン・フォードの若さとチャラさには思わず笑ってしまいましたね。

さあ、この週末はアナキン3部作をみて、そして正月休みは、いよいよ新作「フォースの覚醒」を観に行くことにしよう。

これで飲み会で話題になってもやっとついて行くことができる。

さて、本日はクリスマス・イブ。サンタクロースはソリに乗って世界中を駆け回るのかな。僕は粗利が足らずに乗れないのだけれど(苦笑)。

では、朝食&あさ後、行ってきます!

今朝の日経新聞一面では大きく、日本マクドナルドの売却の記事が掲載されていた。もちろん日本からマクドナルドが消えてなくなるわけではないのだが、50%近い株を所有する米国本社が33%もの株式を売却するインパクトは大きい。どこが引き受けるのか。外食産業の勢力図が大きく塗り替わるのだろうと思う。

LIXILの藤森社長の退任のニュースにもびっくりした。まだまだやるんだろうと思っていたのだが、どんな政治や意思決定が裏側で繰り広げられていたのか。藤森氏の次の行先がむしろ気になる。

東芝やシャープの大型リストラ、事業売却なども最近の気になる話題だ。僕らの世代にとって、身の回りの家電製品から東芝やシャープのロゴが消えてしまう(かもしれない)のはとても寂しい。

今年は、多くの会社のM&Aや資本提携の記事を目にするようになった。新聞の記事にこそならないが、我々の業界の身近な会社も例外ではない。

会社は生きもの、生ものである。激変する環境のなかで、生き延び、鮮度を保っていくためには、その姿を大きく変えていく必要がある。ときとしてライザップ並みの激しいダイエットや筋トレをすることもあるし、超人バロムワンのように合体することで、一瞬にして敵と戦える強靭な体にすることもある。

いま自分のいる会社が将来どんな姿に変わっていくのか。それは経営者にも分からないことだろう。ましてや、下々の社員たちにとってはチンプンカンプンだろう。でも、分からないからといって思考停止になってはいけない。冷めていてもいけない。当事者意識をもつ社員がどれだけ存在するかによって、会社の変わる姿も大きく違ってくる。

うちの会社は、あと5年後どのような姿に変わっていくのだろうか。どんな姿や形になったとしても、しなやかで強い会社、世のなかに大きな価値を与え続けられる会社、圧倒的当事者意識の社員たちだけで構成された会社でいたいものだ。

ということで、これから早朝経営会議。まずはこれからの半年で、どんな変化を会社にもたらすべきか話し合うとしよう。

では今朝は、あさ抜きで行ってきます!