勝てば官軍(アクトス42.195kmリレーマラソン詳報)
2015年9月28日 (月曜日)
勝負に勝つというのは実に気分がいいものだ。
先週末(9月26日の土曜日)、ナゴヤドームで開催されたアクトスリレーマラソン(42.195kmリレーマラソンの部)に出場し、わがパフチームはみごと勝利を収めたのだ。
いや、もちろん全体の一位ではない(^_^;)。
約1,000チームが出場している大会で優勝するなんて、それは天と地がひっくり返ってもあり得ない(ちなみにホントの一等賞チームは、42.195kmを2時間19分でゴールしている!)。
わがパフチームが勝利したのは、3チーム対抗戦での話。
対戦相手は、地元の名大社チームとディスコ名古屋支社チーム。わがパフチームと三つ巴での勝負だったのだ。
挑戦状を送ってきたのは、(釘さん日記の読者のあいだでは愚か者名古屋本部長としても有名な)名大社山田社長である。
名大社といえば、名古屋では泣く子も黙る老舗の採用支援会社。リーマンショック後の苦境の時代を乗り越えて、ここ最近は絶好調の業績を誇っている。
そんな絶好調の名大社社長からの挑戦状。まさか逃げるわけにはいかない。売られた喧嘩を買わなければ男じゃないのだ。
しかも山田社長が挑戦状を送っていたのはパフだけではなかった。なんと無謀にも就職情報業界大手のディスコさん(名古屋支社)にも送りつけていたのだった。
そんなわけで、名大社、ディスコ、パフの3社による戦いの火蓋が切られたのだった。
わがパフチームは、男子6名のチーム。
●田代明久(33歳)、溝渕純平(28歳)、渡邉文章(26歳)。
上の3人は、若くて体力もあり、おそらく好タイムで走れるだろうと踏んでいた。
●高田大輔(33歳)、佐伯悠(34歳)。
この2人は、腹の出具合、贅肉の付き具合からいって、あまり期待はしていなかった。しかも高田大輔は、厳密に言えば現在はパフの社員ではない(3年前にパートナー企業のG社に移籍している)。さらに佐伯悠は、大会前々日(9月24日)に入社したばかりのキャリア組の社員である。
そして、もうすぐ55歳を迎えようとしている僕。老骨に鞭打って走ることにした。
・・・要するにパフは人材難だったわけである(>_<)。
対する名大社チームもディスコチームも、上限人数MAXの10名構成。
ということは、一人当たり平均で4km走るだけで済む。
そりゃあ、ないっしょ……。
パフチームは一人平均7km走らなければならないわけで、不平等極まりないアウェイの戦いを仕組まれていたわけだ。
しかし、首都東京からはるばるやって来たからには、花のお江戸の意地を見せなければならない。尾張や三河の田舎侍どもに負けるわけにはいかないのだ。
このリレーマラソン。ナゴヤドーム内をスタートして、外の敷地をぐるっと回ってまた戻ってくる。
一周が約2km。
これをチーム内でタスキを渡しながら21周するわけだ。
ひとりが連続して何周走っても構わない。都度交代しながら走っても構わない。各チームがそれぞれに工夫を凝らして作戦を組み立てる。作戦いかんによってはアウェイの我々であっても勝機が十分にある。そんなルールだったのだ。
で、僕がメンバーに与えた作戦が以下。
①渡邉文章・・・連続2周、トップを取れ!
②溝渕純平・・・連続2周、トップを維持しろ!
③田代明久・・・連続2周、敵の戦意を喪失させるぐらいに引き離せ!
④釘崎清秀・・・連続3周、ゆったり行く。ので、敵との差が縮まる。
⑤高田大輔・・・連続3周、ゆったりしか行けない。ので、敵に追い越される。
⑥佐伯 悠・・・連続3周、未知数・・・だけど、たぶんさらに差が広がる。
⑦渡邉文章・・・連続2周、差を縮めろ!
⑧溝渕純平・・・連続2周、並べ!
⑨田代明久・・・連続2周、トップを取り戻せ!
普通なら、一人が一周だけ走ってすぐ次にタスキを渡すところだが、それをしなかった。たぶんスピードが乗ってくるのは二周目からだと考えたのだ。
さらに贅肉の多い3人(高田、佐伯、僕)は、あえて3周を一気に走ることにした。いったん休憩してしまうと、気力が持たないと思ったのだ。
若くて体力も実績もある3人(渡邉、溝渕、田代)は、贅肉3人組の前と後に、2周ずつ走ってもらうことにした。
実に巧みで考え尽くされた作戦だったと自負しているヽ(^。^)ノ
そして、結果は、ぶっちぎりの勝利!
↑アンカー田代のゴール姿を撮ろうとしたのだが、あまりのスピードでうまく捉えられなかった(拡大すると奥の方に小さく写っている、青い帽子をかぶっている男が田代のような気がする…)。
タイムは3時間33分。
名大社チームに約7分の差、ディスコチームには約15分の差をつけての圧勝だった。
嬉しい誤算は、佐伯悠が想像以上の激走を見せたことだ。なんとパフ内トップアスリートである田代と遜色のない速さだったのだ。高校時代はラグビー選手で、花園も目指していたということだったので基礎体力はあるとは思っていたが、しょせん15年以上も昔の話である。まさか、そこまで速く走るとは思っていなかった。
パフOBの高田も、それなりに(?)意地を見せてくれた。ほんの僅かではあるが僕を上回るタイムで3周を走り抜けてくれた。
渡邉、溝渕、田代の3人は、予想通りの好タイムであった。2周を2回走るというのは相当にシンドイはずだが、見事期待に応えてくれた。営業成績もこうだったらいいのに…という皮肉は今日ばかりは控えておこう(笑)。
まあ、なんにしても良かった良かった。もう一度、一等賞の記念写真をあげておこう。ちなみにこの写真を撮ったのは、敗軍の将である山田社長である。屈辱で手を震わせながらの撮影であったに違いない(笑)。
ついでに以下、写真をキャプション付きで載せておこう。大会後の打ち上げ(優勝チームは全額ご馳走になった)の写真と、さらにその後の愚か者本部緊急会合の写真である。暇つぶしに眺めていただけたらと思います。
ではでは今朝は気分よく、行ってきます!
もんじゃの焼き方を懇切丁寧に指導してあげた。
茅場町シリーズでも始めてみるかな
2015年9月25日 (金曜日)
パフの事務所は今、茅場町にある。2011年の9月に、それまでの築地から移転してきた。茅場町駅の出口のすぐそばで、なかなか便利なところだ。
引っ越してきた当初は、夜の店を開拓することを目的としてランチを外でよく食べていた。
が、最近の僕の昼飯は、もっぱらお弁当。のり弁が好きで、近所の「ほっともっと」までよく買いに行く。
外で食べるのは親しい来客があった際に、「昼飯を食べながら打ち合わせしましょうか」というときぐらいで、だいたいは新聞や雑誌を読みながら自分の席でのり弁を食べている。
でも、よく考えたらもったいない。
茅場町には古くからの風情のある店がたくさんあるのだ。
で、ふと思いついた。
「食べ物のはなし茅場町シリーズ」でも連載してみようかと(笑)。
最近、どこかの中小企業の経営者が「人気食べ物ブロガー」などと称し、(ごく一部だとは思うが)人気を集めているのを見ていて、ちょっと真似したくなったっていうのもある。
でも、せっかく茅場町で丸4年仕事をしてるのだから、そろそろ地元愛を発揮すべきじゃないのか、という使命感のほうが大きいかな(笑)。
ちょっと構想を練ってみようか。
茅場町には、パフ本社事務所から徒歩5分圏内だけでも、優に100軒くらいのお店はありそうだ。
そうだ。大人版100×10チャレンジだ。
100の店に訪問して、10の絶品メニューを見つけるのだ。
100店制覇するのにどのくらいの日数がかかるだろうか。
さっそく今日のお昼から…と言いたいところだが、本日は八重洲でランチミーティングの予定が入っていた。惜しい。
まあ焦らずに、来週あたりからボチボチ開拓してみようか。
あ、そういえば明日の夜は、どこかの中小企業の社長が、名古屋の円頓寺で僕を接待してくれるらしい。こりゃナイスタイミングかもね(笑)。
でもその前には、ナゴヤドームでの決戦が待っている。
詳しい話は来週月曜日の日記で。
では、雨の東京。本日は朝8時から経営会議なので、ちょっと早めに傘をさして行ってきます!
賢者のシルバーウィークの過ごし方
2015年9月24日 (木曜日)
連続5日の休日だったシルバーウィーク。日ごろから一人前の仕事ができてない者にとっては、人並みに追いつくためのチャンスウィークだったのではないかな。
一方で、日ごろ多忙を極めて思うように休みをとれていなかった者にとっては恵みの休日となったことだろう。
で、僕はといえば、こんな毎日を過ごしていた。
【19日(土)】
休み・・・を取ることはできず。
100×10チャレンジ秋クールに向けてのガイダンスの日だったのだ。
このガイダンス、なぜか気が付けば僕の仕事になってしまっている。今週末の日曜日も。そして10月に入ってからも、ほぼすべての土曜日または日曜日は、僕がガイダンスをやることになっている。社長なのに。おかしいな。ま、しょうがないか(苦笑)。
夕方以降は、55歳記念ライブのバンドメンバー全6名が高田馬場のスタジオに集合したうえでの練習。
全員が集合できる日は限られているのだが、いい感じでまとまってきたかな。練習後の懇親会のほうがまとまっているという噂もあるが(笑)。
【20日(日)】
この日は朝から清里に向かった。
清里?
そう清里。
山梨県、八ヶ岳南麓に広がる高原地帯。一昔前、若者たちの人気を集めた観光地である。
僕は学生時代、サークルの合宿で何度もこの地を訪れていた。
「篠原牧場」という僕らが定宿にしていた民宿があり、そこの若夫婦(当時、ご主人は30代前半、奥さんはまだ20代だった)にはとてもお世話になった。
働き者でとても仲のいいご夫婦。料理が最高に美味しかった。毎朝の搾りたての牛乳の味も最高だった。
僕のヘタクソなギターと唄を聴いて、「クギサキさん、とても上手ですよ~」とニコニコしながら褒めてくださっていた。
実は先週、このご夫妻の訃報が飛び込んできた。
2年前にご主人が心筋梗塞で急逝し、奥さんも翌年、後を追うように癌でお亡くなりになったのだそうだ。
もう一年以上も前のことなのに、今ごろ知ることとなった。
ということで、学生時代の仲間たちと、かつてお世話になったお礼を墓前に告げに行こうということになったのだ。
日帰りの強行軍ではあったが、行き帰りの電車では昔話に花が咲き、楽しい時間となった。
あらためて、篠原ご夫妻からいただいた30数年前の数々のご恩に心からのお礼を申し上げるとともに、お二人のご冥福をお祈りします。
以下は、手元に残っていた夏合宿の時の写真。1983年。僕は大学4年生だった。あれから32年が経ったのか……。
【21日(月)】
このシルバーウィークはお彼岸でもあるため、午前中は僕の両親の墓参り。先月も今月も、そして来月も行く予定。自分の墓のことも、そろそろ考えておかないとなあと思う。
そして午後。
会社は休みなれど、100×10チャレンジのホームルームは通常通り行われている。僕もこの日は、学生の面談とホームルーム見学のために午後から夜中まで、ずっと九段下にいた。
夏クール終了まであと一週間。みんなそれぞれ悶々としながらも今日までやり続けてきた。あと少し。最後まで頑張ってやり切ろう!
【22日(火)】
自宅でいろいろと溜まっていた雑務をパソコンを使いながら行う。
ここで事件勃発。
パソコンのキーボード「M」のボタンが外れてしまった。
バカな僕は、アロンアルファを流し込んでくっ付けようとしたのだが、逆にまったく動かなくなってしまい「M」の入力が一切できなくなってしまった(泣)。
実はいまこの日記の入力、すごく苦労している。「まみむめもマミムメモM」の文字列や、M音を含む単語をスマホから入力したうえでPCに転送。コピペしながら書いているのだ。ここまで一時間以上の時間を要している。嗚呼、なんてこった(-_-;)。
【23日(水)】
朝から皇居まで行ってラン。
実はこの連休中は朝ランを一日も欠かさずやっている。明後日に迫ったナゴヤアクトスリレーマラソンに向けての最後の追い込みだ。この日は本番を想定した訓練。その内容は企業秘密なのである(笑)。
あとは映画を観たり(天空の蜂、面白かったです)、
散歩をしたり(金木犀が咲いていました。秋ですねえ)、
楽譜を整理したり、夜はラグビーをテレビで観戦したり。
最後の最後で休日らしい日を過ごしたかな。
さて、吹っ飛んだ「M」のボタンのおかげで、いつもの3倍以上の時間を費やした本日の日記。
明日はもう勘弁だな。会社からキーボードをくすねてこようかな(苦笑)。
ではでは、久々の茅場町まで行ってきます!
秘密の勉強会
2015年9月18日 (金曜日)
昨夜は、かねてより楽しみにしていた「秘密の勉強会」。
何が秘密だって?
そりゃあ、秘密だから書けないでしょ(笑)。
秘密講師による秘密メンバーのための勉強会。
そして、なぜか秘密のハズなのにライバル会社の社長が内緒で紛れ込むというオマケ付き。
この秘密、ひょっとしたら来年の春くらいには公開できるかもしれない。
しかし、そのためにはパフのウニオが圧倒的なTOP営業マンになることが条件なのだが……。
ウニオくん、約束した以上は結果を出してね。「10社+10社+50社」だからね!
と、今朝は極めて内輪向けの日記でした(笑)。
ではでは、大雨のなかだけどウォーキングで行ってきます!
空腹はつらいよ。
2015年9月17日 (木曜日)
昨日は朝から来客&学生面談が隙間なく4連ちゃん。その後、場所を九段下に移してまた学生との面談(面接じゃないっすよw)。
そして、その面談直後には、セミナールームで講座準備。
いつもパフの顧客や学生向けの講演で協力してもらっている海老原嗣生さん主催の「マネジメント講座」が、九段下のセミナールームで開催されることになっていたのだ(またあらためてご紹介しようと思いますが、非常に面白くてためになる講座なのです)。
定員50名のセミナールームなのだが、大入り満員で来場客は60名。無理やり席をつくって押し込んだ。
で、これが案外手間取ってしまい、準備が整ったのが講座開始の直前。
本当は、講座が始まる前にちょっと抜け出して少し早目の夕飯を食べるはずだったのだが、その時間がなくなってしまった。
講座が終わってから食べればいいじゃん、と思われるかもしれないが、実はこの日の晩飯は夜8時までに済まさなければならない理由があった。
というのも、本日これから年に一度の人間ドックで、食事時間が制限されていたのだ。
しかし、講座が終わったのは夜9時過ぎ。完全にタイムアウト。もはや何も食べてはいけない時間帯に突入していたのだった。
ということで、現在おなかペコペコ。これはツライ。ツラすぎる。
人間ドックはこのあと朝8時から。イチバンに行って、ささっと済ませて、健診センター提供のランチを食さねば。
では、昨年よりも数値が改善していることを祈りつつ、そしてランチを楽しみにしつつ、人間ドックに行ってきます!
がんばらなくてもいいから結果を出して
2015年9月16日 (水曜日)
昨日のヨシカワのブログ「がんばります。」は、周囲の社会人たちから注目されていたようだ。
僕もちょっとだけ便乗してみよう。
上司や先輩も、仕事がイマイチな部下や後輩に、ついつい「がんばれ!」と言ってしまいがちだが、言われたほうは、すでに頑張っていて、「何をどう、これ以上がんばったらいいんだ!?」と、心の叫びを上げているかもしれない。
僕のような冷酷な経営者は、「がんばらなくてもいいから、結果だけ出して」と言う。いや、冷酷じゃなくても経営者や上司が求めているのは「がんばり」じゃなくて「結果」であるのは間違いない。
とはいえ、ひた向きにがんばっている社員は可愛い。逆に、楽してテキトーにやってる社員は憎らしい。
でも神様は意地悪なもので、時として、がんばってる奴よりも、テキトーにやってる奴にラッキーな成果をもたらすことがある。そんなとき経営者は(がんばってる社員のほうが可愛いとはいえ)成果を出した社員のほうを(どんなに憎らしい奴でもw)評価せざるをえない。
でもやっぱり、世の中そんなに甘くない。
テキトーにやってる奴は長続きしない。たまたまのラッキーはあるかもしれないが持続的な成長はない。テキトーにやってる奴には筋肉がつかないからだ。
がんばってる奴は、短期的には成果は出なくても、長いスパンでとらえれば結果を生み出す。徐々に筋肉をつけるからだ。筋肉は、きょう頑張ったから明日つくものではない。きょうのがんばりが報われるのは、(仕事の内容にもよるが)数か月先かもしれないし、数年先かもしれない。
ただ、「自分はがんばってる」と勘違いしている奴が多いのも事実。そういう奴に限って基本的なことを疎かにしている(が、そのことに気がついていない)。あるいは、がんばる方向を間違っている奴、がんばるときや場所を間違えている奴も多い。
だから先輩や上司は、「がんばり方」や「がんばるとき」や「がんばる場所」を、後輩や部下に示さなきゃならないのだろうね。場合によっては(がんばれる場を示す策としての)転職を促してあげることも必要かもしれない。
何にしても、結果を出すことは絶対大事というか、あたりまえ。そのためには力をつけること。そのためには、「適切に」がんばることが必要。・・・なんだろうな。
と、まとまりなくて失礼しました。
これじゃ、「おまえがもっとがんばれよ」と言われそうですな(笑)。
では、そろそろ行ってきます!
やっと2年前に戻ったかな。
2015年9月15日 (火曜日)
朝ランを再開して一か月半。最近やっとカラダが軽く感じられるようになってきて、スピードも出せるようになってきた。
先週末は、久々の皇居ラン。元パフの社員で3年前にガイアックス社に移籍した(来週の名古屋ランではパフチームとして出場の)タカタと皇居の周りを走ったのだが、なかなかの快走だったし。
いま振り返ってみると僕がイチバン速く走れていたのは約2年前の5月頃だったように思う。このときは5分30秒/kmで走っていた。が、朝ランを再開した今年の7月末ころは、6分30秒/kmで走るのが精いっぱい。傍から見ると「それでホントに走ってるの?」というくらいのノロノロだった。
しかし、今朝などは5km走っての平均速度は、5分44秒/km。最後の1kmは、ペースを上げて5分30秒くらいで走ることができた。体重も、ほんの少しだが減少傾向だし(少なくとも増加には歯止めがかかったし)。明後日は、一年ぶりの人間ドックで、検便も先ほど済ませたし(関係ないか、苦笑)。
まずは来週末(9月26日)のナゴヤドーム・アクトス・リレーマラソンでライバルたちをコテンパンにやっつけて、さらに調子を回復させていくことにしよう。
では、本日はちょっと早め(速めでもある)のウォーキングで行ってきます!