水曜日と木曜日のできごとを振り返る。
2018年11月9日 (金曜日)
日記を書くのが隔日になったせいか、一週間があっという間に過ぎ去っていく。毎日書いているときにはネタがなくて苦しんだものだが、隔日だと書こうと思っていたネタを忘れてしまってお蔵入りになることもある。
ということで、忘れないうちに今週水曜日と木曜日の出来事を書き留めておこう。
7日(水)
・午前中は、リクルート就職未来研究所さんにお邪魔して情報交換をさせていただいた。このたび所長に就任された増本さんへのご挨拶も兼ねての訪問だったのだが、初対面にもかかわらず共通の知人や話題も盛りだくさんで様々なお話を聞くことができた。これからも第二弾、第三弾へと続いていくことだろう。
・帰社後すぐに11月度のキックオフミーティング。
パフの第1クオーター(7月~9月)は前年の好業績の反動なのか油断なのか、近年まれにみる受注状況の悪さだった。そこで先月(第2クオーター)のキックオフでは、とある劇薬を仕込んで10月以降の奮起を全社員に促した。
それが功を奏したのかどうかは分からないが、この1か月で、昨年並みのところまでは回復してきた。でも雌雄を決する戦いはこれから。2期連続の最高益を目指して頑張りましょう!
・夕方にはとあるVIPのご来社。若い女性の部下を連れてお二人でパフ事務所に視察(?)のためにお越しくださった。
パフの社員たちにこんなお土産を携えて。
そのお礼っていうことでもないが、会社の近くにある日本酒たっぷりのヒミツのお店へ。
ここだけでも十分飲んだのだが、まだ時間が早かったこともあり、もう一軒ってことで、こんな昭和のお店にも。
17時半から飲み始めてお開きになったのは深夜零時を回っていた。オーオカを連れて行ったのが悪かったのかも。それにしても、バブル世代は酒にも夜にも強いですね(笑)。
・8日(木)
朝ランの日なのだが、朝からひどい二日酔い。だが、自分で決めたこと。6時過ぎにはジョギングシューズを履いて外に飛び出した。・・・が、走れない(-_-;)。500メートルくらい走った(歩いた?)ところで引き返してしまった💦
会社に着いてからも酷い頭痛だったのだが、ボーっとしてばかりもおられず。11時ころにメインバンクの担当者が来社してとある大事な打ち合わせを12時過ぎまで。この夏に交代となった担当者なのだが、僕と年齢が近い(3歳違い)こともあって雑談が全体の半分以上を占めていた(大事な打ち合わせだったはずなのにw)。
夜は、東銀座の歌舞伎座タワーへ。
このところ激しい頻度でお会いしているこの二人の対談イベントが行われていたのだ。
またどこかで詳しくご紹介したいと思うが、人事に携わっている人が「常識」「定説」だと信じていることが、エビデンスを紐解くと実は疑わしい…という、これだけで本が一冊書けるのではないかという興味深い内容。二人とも日本採用力検定協会の理事で、これから一緒に検定問題を作っていく頼もしいパートナー。なんつっても二人のキャラは楽しく組み合わせも最高。これからが楽しみだ。
イベントが終わった後は、関係者の皆さんと東銀座の豚しゃぶのお店へ。僕は二日酔いだったのだが、ビールで迎え酒。こりゃお腹は当分へこみませんね(;^_^A
ところで今夕もとある来客&会食だ。まー、食べて飲むのが僕のいちばんのシゴトのようなものなので、頑張りましょう。
おっと、もうこんな時間だ。朝食はもう済んだので、まんぷくを観ながら準備して行ってきます!
働き方改革関連法で社員は幸せになれるのだろうか?
2018年11月7日 (水曜日)
2019年4月に施行される働き方改革関連法(正確には「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」って言うらしいんだけど、あー、イライラする日本語だw)に対応すべく、我がパフでも、就業規則や給与規定を始めとする人事諸制度の改定に着手した。
でも、今回の法律を読めば読むほど、これを杓子定規に当てはめた制度を作ったとして「社員は本当に幸せになれるの?」「会社をこれから維持・発展させられるの?」という純粋な疑問がわいてくる。
いまの給与テーブルを基に新法律を適用させてしまうと、多くの社員の給料が下がってしまう。社員にとってはいい迷惑だろう。
労働時間は、法律本来の趣旨に反して(現在の給与を維持させようとすることで)増えてしまうんじゃないだろうか。生産性の向上どころか、逆に低下を招きそうだ。
さらに、自由な裁量を与えたくても与えられなくなってしまう社員も増える。おまけに労務管理を行うための工数が格段に増えてしまい、給与・経理担当者やマネジメントの役割を担う社員の仕事を増やしてしまう。まさに生産性の低下ではないか。
そしていちばん深刻なのは、労働時間に関係なく成果をあげている社員ほど相対的に損をしてしまう(不公平な処遇となってしまう)ことだ。
時間を気にせずジックリとインプットしたいときもある。一瞬の閃きですごい企画を考えつくこともある。普通の者が1日かけてやる仕事を1時間で済ませてしまう社員もいる。逆にダラダラと時間をかけて結局なんのアウトプットも出せないことも(同じ社員でも仕事によっては)ある。
うちの会社の場合は、「ホワイトカラー・エグゼンプション」を、若手クラスであっても無理なく適用できるような制度が望ましいのだが、「残業ゼロ法案だ!」と野党や労働組合からの揶揄、批判、非難も多く(厚労省のチョンボもあったりで)法案提出が見送りとなり、「高度プロフェッショナル制度」という名の(若くて経験の浅い社員には)使えないものにすり替わってしまった。
社員を幸せにしない、お客様も幸せにできない、会社も成長できないような制度は、あたりまえだけど絶対ダメだ。
法律がどうであろうとも、社員を公平公正に処遇できるような、社員の能力向上の機会を存分に提供できるような、余計な管理なんかしなくても自分の健康は自分で守れるような、正直者が馬鹿をみないような、ワークとライフを分離するのではなく「ワークとライフが共存共栄」できるような、そんな新人事制度を作りたいと思っている。当局から睨まれない程度に…だけど(苦笑)。
おっと、昨夜は家に帰ってから制度の構想を考えていたものだから、愚か者ブランディングに反して、うっかり真面目なことを書いてしまった。反省します💦
さて、本日は11月度のキックオフミーティング。他にも外出があったり夕方は大事な来客があったり夜は楽しそうな宴席があったりで、わりと忙しそう。
では、朝食&まんぷく後、行ってきます!
継続は力なりっていうけれど。
2018年11月5日 (月曜日)
思い立ってランニングを再開させてから今週で3週目。ちゃんと継続している。なかなか快調だ。
「朝ランの日は日記を書かない」と決めたのがよかった。実はちょっとだけ気が引けていたのだが、考えてみれば僕が日記を書かないことで困る人は誰もいない。自意識過剰だった(笑)。
ランを再開した主な理由は、大きくなり過ぎたお腹を凹ませることにあったのだが、今のところその効果はまったく表れていない。
でも、人間は朝の日の出とともに活動を開始するのがいちばん。そして日が沈むとともにお酒を飲んで寝るのが健康の源なのだ。
あ、そうそう。継続するうえでライバルの存在は欠かせない。釘さん日記の読者であれば誰もが知っている名古屋のライバルは、ちょくちょく僕を挑発してくる。
先週末のブログでも「なぜか東京のライバルも急にランニングを再開。あれだけサボっていたにも関わらず、週2~3回は走るという。いつまで続くかはシラッと静観するしかないが、見ものではある。仕方ないので期待してやろう」などと、小憎らしいことを書いていた。
小憎らしくはあるのだが、こういうライバルがいるから面白おかしく継続できるというのも事実。
ライバルは月間100km走ることを目標にしているらしいが、達成できた月はほとんどない。ヘナチョコなライバルなのだが、今の僕にはそのくらいがちょうどいい。
昨日の日曜日は朝ランではなく、夕食前の夜ランを決行した。自宅から皇居まで約3km。そして皇居を一周走って5km。自宅までの復路ががまた3km。合計11kmを走破した。晩飯も美味しく食べられて一石二鳥だった。
この調子だと、僕が先に100kmを達成してしまいそう。でも可哀そうなので多少は手加減しましょうかね(^^)v。
まあ、いずれにしても楽しく継続していこう。70歳くらいまで続くといいな。
話は変わるが、金曜日は昼も夜も会食だった。
昼は定期的に情報交換をしている新聞社のNさん。いまは部長さんなので直接取材を受けたりすることはないのだが、Nさんが記者やデスクだった時代にはよく取材を受けていた。記事にしてもらったことも数知れず。もう15年近いお付き合いになるだろうか。
会食にはホサカと、内定者のオカザキも一緒に連れて行った。
神田のお蕎麦と(☟)
レトロな雰囲気の落ち着いた喫茶店(☟)で、
しばし長閑な時間を過ごした。
この緩い感じのお付き合い、これからもずっと続けていきたい。
そして夜はオヤジの会。かれこれ10年近く続いている。堅苦しさがなく、真面目なわけでも不真面目なわけでもなく、ついでに女っ気もなくw、ほどよい感じの飲み会。それが継続している大きな理由だろうか。
継続は力なりっていうけれど、あんまり肩に力が入りすぎるとかえって続かないものだ。
ランでも仕事でも夜のお付き合いでもそうだ。イヤイヤ義務感で続けるっていうのはよろしくない。やっぱり楽しくなくちゃね。
「楽しい=いい加減に済ます」っていうことではない。
ランでも飲み会でもランチでも、その時々は、ある意味真剣だ。かといってストイックでもない。まさに「良い加減」。
この絶妙な境地にたどり着くのが理想的なのだが、僕もまだまだ。レット・イット・ビーなのかな?
ということで、これも継続。朝食&まんぷく後、行ってきます!
やっぱり何歳になってもスーパースターはスーパースター
2018年11月2日 (金曜日)
昨日の夜をずっと楽しみにしていた。
これだ。
ジャイアンツ戦じゃありませんよ(笑)。
こちらが入場券。
そう、ポール・マッカートニーの来日公演だ。
ステージから遥か遠い3塁側の2F席だったのだが、ポールの熱唱を堪能させてもらった。
これくらいなら載せても大丈夫かな?
ポールは今年76歳。僕よりも18歳年上。
日本に初めて来たのは1966年の6月末だった。当時、僕は5歳の幼稚園児。
テレビニュースで見ただけだが「すごいお兄ちゃんたちがイギリスからやってきたんだなあ」と幼心に思っていた。
ビートルズを最初に「いいなあ……」と実感したのは中学1年生のころ。音楽の教科書に「Yesterday」が載っていて、それを歌ってみたときだった。すでにビートルズは解散していたのだけど。
そして初めてゾクゾクっとしたのは高校1年生の文化祭のとき。
僕は音楽ステージの舞台裏でスタッフをやっていたのだが、3年生の先輩が演奏する「Let it be」を間近で聴いて衝撃を受け「いつかは僕もピアノを弾きながら歌ってみたい」と、ピアノはおろかギターもまともに弾けないくせに思っていた。
昨年12月のパフ20周年記念式典で、グランドピアノで弾き語りした「Let it be」には、そんな過去があったのだ(^^;
昨夜はそんなポールの、ビートルズやウィングス時代の名曲、今年リリースしたばかりの新曲を30曲以上、3時間にもわたって演奏していた。
いやー、すごい。もう、すごいとしか言いようがない。
「Ob-La-Di, Ob-La-Da」や「Hey Jude」は観客全員で大合唱、もちろん僕も大声で歌った。ポールと一緒に、同じ空間で。感激だ。
それにしても、とても76歳には見えない。16年前、ポール60歳のときの来日公演も観に行ったのだが、その頃からまったく衰えを感じさせない。
背筋はピンと伸びてるし、ステージの階段を駆け上がる足取りも軽やかだ。何より色気がある。
何歳になってもポールはポールだったのだ。
日本でも多くの70代アーチストたちがいまだに最前線で活躍している。チューリップの財津和夫も、オフコースの小田和正も、今年の7月にライブに行った井上陽水も、みんな70代。
こういうスーパースターたちが頑張っているのを目の当たりにすると、僕なんか若造が年とったなんて言ってはいけないと思う。
もっと、ガンバロウ。釘さんライブを(笑)。
さてと、早くも週末だ。
今日は昼も夜も会食なので、胃袋もガンバロウ。
では、まんぷく後、行ってきます!
<追記:自分のためのメモ>
セットリストは以下の通り。
A Hard Day’s Night
Junior’s Farm
Can’t Buy Me Love
Letting Go
Who Cares
Got to Get You into My Life
Come On to Me
Let Me Roll It
I’ve Got a Feeling
Let ‘Em In
My Valentine
1985
Maybe I’m Amazed
We Can Work It Out
In Spite of All the Danger
From Me to You
Love Me Do
Blackbird
Here Today
Queenie Eye
Lady Madonna
Eleanor Rigby
Fuh You
Being for the Benefit of Mr. Kite!
Something
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Band on the Run
Back in the U.S.S.R.
Let It Be
Live and Let Die
Hey Jude
Encore:
I Saw Her Standing There
Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
Helter Skelter
Golden Slumbers
Carry That Weight
The End
夢。
2018年10月31日 (水曜日)
「僕の夢はシンガーソングライターになることです」の「夢」ではない。
夜寝ているときに見る夢のことだ。
このところ連日、面白い夢を見ている。
夢といえば、だいたいは支離滅裂で、朝起きて30分もしないうちに忘れてしまうことが多い。
しかし、最近の夢は妙にリアルでシリアスなものが多く、昨日の夢も今朝の夢もよく覚えている。
昨日の朝の夢は、サスペンスドラマさながら。
僕は主人公で、巧妙なトリックを仕掛けながら犯罪を犯している。
犯罪といっても勧善懲悪で、法で裁けない悪い奴らを僕が懲らしめている。
必殺仕事人の中村主水みたいなもんですかねw。
そして今朝の夢は、昨日とは一転、喜劇映画みたいな夢。
舞台は名古屋の同業者(パフのマラソンライバルでもある)名大社さん。
僕は何をやっているかというと、名大社50周年のドキュメンタリー映画を撮っている(そうなんです。名大社さんは来年で50周年なんです)。
でも、社長のヤマダさんや役員のタカイさんは存在感のないチョイ役で、主人公は営業マネージャーのニムラくんと企画の要であるニシダさん。
僕はひたすらカメラを回しながら、二人の日々の仕事を追いかけている。
ところがある日突然、名大社の屋台骨をも揺るがすようなトラブルが起きてしまう。
そして映画監督の僕は、ニムラ君とニシダさんに細かい指示をして、そのトラブルに立ち向かわせる。
その後、二人は見事トラブルを回避。僕は二人の勇敢な姿をカメラに収めて映画は完成する、というもの。
なんでこんな夢を見てしまうんだろう。疲れてるのかな。いちど夢診断でもしてもらうかな(笑)。
ところで実世界での昨日は、都内にある2社の社長にお会いして、とあるお願いをしていた。初めてお会いする方々だったのだが、とても良い出会いだった。
1社は日本採用力検定協会の代表理事として。そしてもう1社は履修履歴活用コンソーシアムの代表理事としてのシゴトだった。
近くこの日記でも詳しいことを書けるようになるといいなと思う。
さて、本日で10月もおしまい。10月最後のシゴトも日本採用力検定協会に関すること。あいかわらずパフの社長としてのシゴトではないが、ま、いいか。シンガーソングライターになる夢が近づいているということなのだろう(笑)。
では、朝食&まんぷく後、行ってきます!
芸術とスポーツの秋なのです。
2018年10月29日 (月曜日)
秋である。あの悪夢のような猛暑の日々をくぐりぬけて、やっと快適に過ごせる季節がやってきた。
この週末は秋らしく、音楽、映画、読書、スポーツ、そしてテレビドラマざんまいで過ごした。
手抜きだ!というツッコミは無視して、この週末に実行した写真を掲載して本日の日記としましょう。
以下、順不同です。
ということで、テレビドラマを芸術と呼ぶかどうかはともかくとして、以上この週末の芸術&スポーツの秋でした。
さて、今週はこの秋最大の芸術イベントがあるのだけど、それはまた週末か来週月曜日の日記で。
では、10月最終週のスタート。もう朝ごはんは食べたので、まんぷくを観たら行ってきます!
テレアポプロジェクト優勝チームへのご褒美
2018年10月26日 (金曜日)
今月初旬の日記で、テレアポプロジェクトのことを書いた。
※覚えていない人のために以下コピペしましょう。
===
この10月より新人やインターン生を中心に「テレアポプロジェクト」なるものが発足している。新規客との接触数をもっと増やしていくための施策として営業グループが発足を決めたようだ。
営業グループの発表資料には次のように書いている(メンバーの名前は誰が誰だかわからないように編集しましたw)。
■参加メンバー
オニー、グリ、グラ、カカ、オゼキ
■目標
・新規アポ獲得一人20件
・テレアポを通じて会話力を磨く&継続力を付ける
■計画
チーム対抗戦:架電件数1件1点+アポ獲得数1件10点のポイント制。
Aチーム グリ、カカ
Bチーム オニー、グラ、オゼキ
※表彰は2週間ごと。
★勝利チームは釘崎さんと豪華なランチ!
★個人MVPは釘崎さん+パフの誰かと豪華ディナー!!
なるほど。ゲーム感覚でテレアポを楽しみながらやっていくわけね。
普通に考えるとなかなかタフな仕事なのだが、楽しみながらやるっていうのは賛成だ。
豪華ランチとか、豪華ディナーとか、事前に何の相談もなく決められてしまっているのは釈然としないのだけど(苦笑)。
===
で、初回(2週間単位で競っている)の優勝チームが決まった。優勝はBチーム(オニー、グラ、オゼキ)。オニーは社会人経験こそ10数年とベテランだがパフ歴はまだ2か月ちょっと。グラ(イシカワのことねw)は今年の新入社員。オゼキは未社会人の大学4年生。つまり、超新人集団なのだ。
しかし、そんな超新人でありながら、Aチームに大きな差をつけての優勝。あっぱれだ。
で、約束通り(勝手に決められた約束なのでいまだに釈然とはしてないのだがw)昨日は豪華ランチにこの3人を連れて行った。
メインディッシュの写真を撮るのを忘れていたのだが、デザートの珈琲だけはどうにか撮ることができた。
飲みかけの珈琲だけど(;^ω^)
さて、次の優勝チームはどちらだろうか。
個人的にはAチーム(グリとカカ)に優勝してほしいのだが……。
え?なぜって?
そうご賢察の通り、財布の関係です(笑)。
ということで、がんばれAチーム❣
ところで昨夜は自分にもご褒美をあげたくて、久々に神保町のこんな店を訪れた。
なんと、豪華ランチより安上がりだった
入り口にはこんな招き猫が
頭を撫でたので少しは財布が厚くなるかもね(笑)
なぜ神保町だったのか?
日記読者の皆様ならハハーンとお気づきかもしれませんね。
その答えは、またいつか(^^)v
では、手抜き気味の日記だけど、そろそろ朝食&まんぷく後、行ってきます!