パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

火曜から夜ふかし

2020年3月4日 (水曜日)

昨夜は突然の会食でした。水天宮のそばにある鉄板焼きのお店。人気のお店で当日の予約ではなかなか入れないところなのですが、昨夜は電話したところすぐに入店できました。

店内も(ガラガラというほどではありませんが)空いており6人席を3人でゆったりと使うことができました。

どこの飲食店もたいへんな状況ですね。予約もキャンセルだらけで経営に窮しているようです。

築地に行きつけのお寿司屋さんがあるんですが、先週は僕もお客様の都合で予約をキャンセルせざるを得ませんでした。

が、親方が残念がる顔が浮かんできて、キャンセル連絡するのが忍びなくなって、急きょ他の人を誘って食べに行くことにしました(接待費は使えないので自腹でしたが美味しかったですー♪)。

僕ががんばって食事したくらいでは、飲食店にとっては焼け石に水なのかもしれませんが、それでもお店の方々が喜んでくれるのは嬉しいですよね。

ところで、昨夜はワインを3杯ほど飲んだだけで、酔っぱらうことも記憶をなくすこともありませんでしたので、帰宅後は自分のライブ映像(先日の春よ来いライブ)をYoutubeで観ていました。

ライブはほんの10日前(2月21日)に開催されたばかりなのですが、もはや懐かしいですね。もし開催が1週間遅かったら中止にせざるを得なかったかもしれません。そんなこと思いながら、Youtubeでライブの模様を振り返っていたら感慨深くなって、思わず夜更かししてしまいました(^_^;)。

早いところ日常を取り戻したいですよね。でも今は我慢がまん。前向きにできることをやっていきましょう。

さて、本日は面談や取材や来客が朝から夕方までポンポンポンと連続で入ってますね。適度に忙しいのはいいことです。

では、日常通りの朝食&スカーレット後、行ってきます!

きょうは楽しいひな祭り?

2020年3月3日 (火曜日)

きょうは3月3日。女の子の節句、ひな祭りですね。

我が家は僕以外は全員女性なので、リビングには今こんなのが鎮座しています。

娘が生まれたのは平成3年(1991年)6月で、初節句は翌年の3月でした。

なので、このひな人形を飾り始めて、今年でもう29年目ということになります。いつまでこうやって飾ることができるのかな……などと、ふと思ったりもします。

僕は男兄弟の家庭で育ったので、ひな祭りとはほぼ無関係でした。

小学校の図工の時間に折り紙でひな人形を作ったり、女の子の家に遊びに行ってひなあられをもらって食べていたくらいでしょうか。

女の子にとっては、やっぱり特別な日なんでしょうね。楽しそうにしていた女の子たちの姿を思い出します。

パフの社員も女子が8割。きょうは特別な雰囲気なのかな?

いや、そんなことは200%なさそうです(笑)。

あ、そうだ、日記読者の妙齢女子の皆さんに、これをおひな祭りのプレゼントとしてアップしておきましょう。

昨夜、動画ファイルが納品されましたので早速Youtubeにあげてみました。特に来たくても来られなかった地方にお住いの女子の皆さん、ご笑覧くださいませ(#^^#)。

 

本日は昨日と打って変わって暖かくて晴れるみたいです。世の中たいへんな状況ですが、小さなお子さんにとっては楽しいひな祭りの日にしてほしいですね。

では、そろそろうちの女子たちと一緒に朝食&スカーレット後、行ってきます!

 

いつもは近所の映画館で話題の映画を観るのが週末のお楽しみなのですが、先週末はさすがに出かける気分になれず自宅で過ごしていました。

で、活躍したのがこれ。

はい、テレビです。

昨年の秋、ラグビーワールドカップが始まるのをきっかけに買ったテレビです。4Kです。しかも有機ELです。しかもしかも65インチの大画面です(エッヘン)。

たぶんここ数年のなかでもっとも思い切った高価な買い物だったと思います。

やっぱり高画質大画面のテレビはいいいですね。

土曜日は、amazonPrimeで「マスカレードホテル」を観ました。

 

そして日曜日は、NHKのBS4Kで「麒麟がくる」です。

 

BS4Kの「麒麟がくる」は、地上波よりもBSプレミアムよりも早い時間(午前9時)にやってます。

これがね、すごいのですよ。

「NHK大河ドラマ初の4K放送」という触れ込み通り、色も画質もむっちゃ鮮やかなのです。

特に昨日の放送では、帰蝶(川口春奈)と駒(門脇麦)が顔におしろいを塗るシーンがあったのですが、ドアップされた二人の顔が、まー綺麗なこと。

ためしに、夜のBSプレミアムと地上波の放送と、4Kで録画した画像とを見比べてみたのですが(はい、ヒマ人ですw)、その圧倒的な画質の違いにびっくりしたものです(本題と関係ないですが、帰蝶は川口春奈でよかったんじゃないかと思います。とてもよく似合ってますね)。

これからテレビの買い替えを考えている皆さん、やっぱり4K大画面はお勧めです。そして、好みはあるでしょうが、液晶よりも有機ELのほうがいいかなと。

自宅で映画を観るときはもちろん、オリンピック観戦するならやっぱりコレですね。家庭安寧にもきっと役立つことでしょう(^_^;)

ということで、ネタのない本日の日記は我が家のテレビ自慢でした。

さて、今日は昨日と違って雨模様。会社まで歩いて行くのはちょっとシンドイですね。

朝食&スカーレット後、混んでない電車を選んで行ってきます!

前向きにいこう!

2020年2月28日 (金曜日)

あれ?

どこかで聞いたことのあるフレーズだなと、今日の日記タイトルを書いてから思いました。

あ、そうでした。名大社社長ブログのタイトルは「前向きにいこう!」でしたね(笑)。

全世界の人々がいまだかつて経験したことのない難しい局面を迎えています。後ろ向きになろうとすれば、いくらでもなれる状況です。

でも、いま肝心なのは「どうすれば○○できるか」を前向きに考えること。

僕らの業界にも一部の不逞の輩(この機に乗じて道徳観のかけらもない自己中な商売を展開している同業者)がいますが、そういう連中は遅からず市場から退出させられることでしょう。相手にしないことが大事です。

いまは人の足を引っ張ったり、人の弱みにつけ込んだ商売を展開するのではなく、皆で協力し合うことが大事。そのうえで経済活動ができるかぎり停滞しないように、できる限り早期に回復できるように、最善を尽くすということでしょう。

まさに、「前向きにいこう!」ですね。

山ちゃん、いいブログの名前じゃんねー( ^)o(^ )

では、前向きに朝食&スカーレット後、行ってきます!

「春よ来いライブ2020」完結編

2020年2月27日 (木曜日)

さて、昨日中途半端に終わってしまった「春よ来いライブ2020」のご報告。今日こそ完結させましょう。

第二ステージの3曲目は、風の「22才の別れ」。ご存じ伊勢正三が作詞作曲した名曲です(パフの若者たちは伊勢正三のことを吉幾三だと思っていたらしいですが😿)。

伊勢正三は僕の出身高校(大分舞鶴高校)の9つ上の先輩ということもあり、大きな影響を受けたミュージシャンの一人でもあります。

で、この曲は、ギターをスリーフィンガーで弾くのですが、僕はナッシュビルチューニングしたTakamineのギター、荒木さんはTaylorのミニギター、福田さんは7弦ベースを持って3人並んでの、まるで「南こうせつとかぐや姫」みたいなスタイルでの演奏に臨みました。

 

4曲目は、「ホームにて」。中島みゆきの初期の名曲です。都会に出てきた若者の故郷への想いを切々と歌った曲です。気持ちを込めて歌ったつもりですが、さあ、どうだったでしょうか。

5曲目は、「木蘭の涙」。スターダストレビューの名曲です。福田さんと僕が楽器を置いて、荒木さんのピアノの演奏だけでボーカルに専念しました。「逢いたくて逢いたくて~」という好きな人を失くした女性の気持ちを綴った歌詞。福田さんのボーカルは聴き応えがありましたね。

6曲目は、「少年時代」。これは若い人たちも知ってたんじゃないですかね。井上陽水の名曲ですね。「夏が過ぎ風あざみ~」なので、春よ来いライブのコンセプトとはちょっと違うのですが…。この曲から「素敵な仲間たち」の住本さん(バイオリン)、桶家さん(チェロ)、大門さん(トランペット)にも入ってもらって、ボリュームのある贅沢なアレンジにしました。

7曲目は、ご存じ「青春の影」。Tulipの名曲中の名曲、財津和夫が作詞作曲した作品です。高校生の頃からずっと歌っていて、僕が唯一、歌詞も楽譜も見ずにピアノを弾きながら歌える唄なんですが…。油断は禁物ですね💦、途中でなぜか歌詞が飛んでしまいました。観客にはバレてたかな?

さあ、そしてついにラスト曲。

ラストの8曲目は、「夢の中へ」。井上陽水の出世曲です。これをラストに選んだのは、悲しいこともつらいこともしばし忘れて「夢の中へ」来場の皆さんと一緒に飛び込んでライブを終わらせようと思ったからでありました。バイオリン、チェロ、トランペットの演奏もあって、狙い通り盛り上がったのではないでしょうか。

これで用意していた楽曲はすべて終了。時間はもう22時。お店の決まりで終わらせなければならない時間です。

ところが、客席の一部からアンコールを要求する声。いちばん声が大きかったのが、Profuture寺澤さんの息子リョウスケ君です。父親に似て図々しいのです(笑)。

「よし、分かった、やろう!」

ということで、奥のほうから見える店の人の冷ややかな視線を無視してアンコールをやることにしました。

選んだ曲は「レット・イット・ビー」。楽譜も歌詞カードもなく、やれるかどうか心配だったのですが、まあ、「春よ、来い」で散々しくじった後だったので、へんに度胸がついています。

不思議なもので、歌ってるうちに自然と歌詞が浮かんできました。ピアノも途中、間奏でしくじった以外は、わりとまともに弾けたのではないかと。

 

ふー、これでやっと全セットリストの紹介が終わりました。

 

思えば僕がライブをやり始めたのは2008年の秋。今年でもう12年、干支が一回りしてしまいました。

できればもう一回りくらいは、やり続けていきたいですね。

次回は、僕の還暦記念ライブ。11月下旬から12月上旬にかけてやろうと思ってます。

秋冬にやるには季節外れですが「春よ、来い」と「翳りゆく部屋」のリベンジは必ずやります。あと、ビリージョエルの「ピアノマン」にもチャレンジしてみようかなと(#^^#)。

ということで皆さん、これからも「釘さんライブ」をよろしくお願いいたしますm(__)m

 

さて、本日は東京ですが仕事場はパフではありません。下町方面に直行です。

では、朝食&スカーレット後、行ってきます!

 

さて、本日は「春よ来いライブ2020」の後半のお話です。第二ステージのセットリストも全公開します。

多くの読者の皆さんは「まだ続くのかよ~」とお思いでしょうが、Liveネタは本日でいったん終わりにしますので、もう少しだけお付き合いください💦

 

第一ステージのラスト曲「翳りゆく部屋」のピアノ演奏を最後の最後でしくじった僕は、悔しさを噛みしめながら控室に戻っていきました。

 

控室では悔しさのあまりメンバーたちに「第二ステージで時間余ったら、翳りゆく部屋、もう一回やっていい?」てなことを言って、呆れられていました(苦笑)。

するとメンバーのひとりから(チェロのオケちゃんだったかな?)「でも、万一アンコール来ちゃったらどうします?」との質問。

「まあ、そりゃあないっしょ」と答えましたが、とはいえ絶対にないとも限りませんし、拍手が鳴りやまなかったら、やっぱりやりたくなるかもしれません。

でも、ホントにアンコール曲なんて用意していませんでした。

「レットイットビーなら去年もやったからやれるかも。でも楽譜がないしなー」なんてことを言っているうちに第二ステージ開始の時間が迫ってきて、僕らはステージに向かいました。

第二ステージは21時から22時までの一時間(のはず)でした……。

第二ステージのセットリストは以下です。

<第二ステージ>

1.闇夜の国から(井上陽水)

2.春よ、来い(松任谷由実)

3.22才の別れ(風)

4.ホームにて(中島みゆき)

5.木蘭の涙(スターダストレビュー)

6.少年時代(井上陽水)

7.青春の影(Tulip)

8.夢の中へ(井上陽水)

以上8曲です。

1曲目の「闇夜の国から」は、僕が13歳~14歳のころ(1974年)、陽水が絶頂期に差し掛かるころにリリースされた曲です。深夜ラジオでよく聴いていましたが、人前で歌うのは初めてです。途中リズムが、4拍子から6/8拍子になり、7/8拍子になり、また4拍子に戻るという、なかなかに難しい曲なのですが、どうにか歌も演奏もやり終えました。

問題は2曲目の「春よ、来い」。このライブのタイトルは「春よ来いライブ」。実は、ユーミンの「春よ、来い」からパクったタイトルなのです。いつかはセットリストに加えなきゃと思っていました。

そして、あろうことか僕はこの「春よ、来い」のピアノ演奏をやろうと決意したのでした。それが昨年の7月ころ。たしか鮎の美味しい季節でした。そこから猛特訓が始まるのですが、ぜんぜん弾けない。まともに(といっても成功確率5割くらいで)弾けるようになったのは、この1~2週間のことでした。

ドキドキしながらも本番が始まりました。僕はピアノ演奏に専念。ボーカルは荒木さんです。前奏を弾き終えて、荒木さんの歌が始まります。と、同時にピアノのタッチミスをしてしまいました。「あ、やばい!」と焦ったら、もうそこからの修復ができなくなってしまいました。

思わず叫びました。

「ごめん!もう一回、最初からやります!」と、途中で演奏をやめてしまったのです。

もう、心臓バクバク、指先からは汗がびっしょり噴き出してきました。

もう一回初めから演奏をスタートしました。

なんと、また同じところで引っかかってしまいました。

「ごめん、もう一回!」

もう完全に冷静さを失っています。

そしてまたまた、同じところで引っかかってしまいます。

もはや頭の中は真っ白。

観客席には、どよめきと哀れみと緊張と爆笑とが入り混じった空気が流れています。

深呼吸しました。

なぜ間違うのか冷静に考えます。指を動かしてみます。

「あ、わかった!今度こそ大丈夫!」

さっきまで弾いていた鍵盤がひとつズレていたことに気が付いたのです。

そして、やり直し3回目でやっとまともな演奏を続けることができました。

やれやれ。

 

あれ?

まずいです。そろそろ仕事に出かけなければならない時間が来てしまいました💦

「Liveネタは本日でいったん終わりにします」って冒頭に書きましたが撤回します。

この続きはまた明日、書かせてくださいm(__)m

実は昨夜から大阪に来ていまして、きょうはこのあとお昼まで桜ノ宮でお仕事なのでありました。

いまは京橋のホテルなんですけどね。雨も上がったみたいなので歩いて行こうと思います。

では、ささっと準備をして行ってきます!

 

先週末の2月21日(金)、無事(でもありませんがw)「春よ来いライブ2020」が終了しました。

お忙しいなかご来場くださった皆様、どうもありがとうございました。

おかげさまで、2年連続のチケット完売。ウィルス騒ぎで前日までに3席のキャンセルが出てしまったのですが、当日その3席もきれいに埋まるという快挙。満員御礼の中での開催でした。

いやー、緊張しましたね。僕はもちろんですが、来場者の皆さんもw。

だって、いつ演奏をしくじるか分からないわけですからね。サッカーやラグビー観戦みたいに手に汗握ったのではないかと思います(苦笑)。

あらためてセットリストを公開いたしましょう。

<第一ステージ>

1.春の童謡メドレー(①花 、 ②どこかで春が、  ③早春譜、④朧月夜)

2.優しいあの子(スピッツ)

3.蕾(コブクロ)

4.人形劇メドレー(①ガンバの冒険、②ブレーメンの音楽隊、③ピーターパン)

5.ユーミン&呉田軽穂メドレー(①旅立つ秋、②赤いスイートピー)

6.しあわせの風をさがして(荒木明子オリジナル曲)

7.翳りゆく部屋(ユーミン)

 

オープニング曲は、僕らが子供の頃、小学校で教わった春の代表的な文部省唱歌4曲メドレーです。誰もが知っていると思って選んだんですが、20代30代の若者たちは学校で教わったことがない、という衝撃的な事実が明らかになりました(パフの若手社員は誰も知りませんでした💦)。

2曲目の「優しいあの子」は、NHK朝ドラ「なつぞら」の主題歌ですね。軽快な曲で、去年の夏くらいからやろうって決めてました。

3曲目の「蕾」は練習でいちばん苦労した唄です。コブクロの黒田パートを福田さん、小渕パートを僕が歌ったのですが、まー、ハモリの難しいこと難しいこと。でも、どうにかこうにか歌い切りました。

4曲目の人形劇メドレーは、僕が大学生時代に作詞作曲した完全オリジナル曲。ガンバは19歳、ブレーメンは20歳、ピーターパンは21歳のときに作りました。まさか40年の歳月を経て披露することになるとはね(笑)。

当時の劇団(人形劇団ZOO)の仲間たちも来場してくれました。仲間内でえらく盛り上がっていました。

同い年の先輩きよみさん(右)と、後輩のオオツカくん(左)、やっちゃん(中央右)、じゅんちゃん(中央左)

山形からの出張帰りに寄ってくれた後輩ヒグチくん(左)

僕が着ていた赤いトレーナーは、人形劇団ZOOのユニフォームだったのです

 

5曲目は、福田さんのユーミン(松任谷由実)メドレー。懐かしかったです。「旅立つ秋」は、ユーミンがまだ荒井由実だった時代のセカンドアルバム『MISSLIM』(ミスリム)に収録されています。「赤いスイートピー」は松田聖子の大ヒット曲として有名ですが、作曲者がユーミンだってことを知ってる人は当時でも少なかったと思います。呉田軽穂のペンネームでしたからね。

写真はリハのときのものですw

 

6曲目、荒木さんのオリジナル曲「しあわせの風をさがして」は、プロの歌手に提供したものでCDにもなっているらしいです。じっくりと聴かせてもらいました。僕は初めて聴きましたが、隣でうっとりしながら聴き惚れていました(#^^#)。

あっちゃん、妙齢になっても素敵ですね

 

第一ステージのラスト曲は、これまたユーミンの「翳りゆく部屋」。なんと僕のピアノ弾き語りです。途中までどうにかこうにか大きなミスなく弾いていたのですが、最後の最後に大ポカをやらかしてしまいました。還暦ライブでは必ずやリベンジします。

真剣な表情ですw

 

おっと、調子に乗って書いていたら時間が無くなってしまいました。今日からしばらくの間は、新型コロナウィルス対策で電車が混む前に出社しようと思っているのです。

この続きは、また明日(書けるかな?)。

実は今夜からまた大阪へ。時節柄、新幹線には乗りたくないのですが……。

では、大急ぎで出張準備を整えて、朝食&スカーレット後、行ってきます!