正解主義、前例主義、事なかれ主義を打ち砕く
2013年5月16日 (木曜日)
というタイトルを書いたが、これは僕のオリジナルの主張ではない。
藤原和博さんが、いくつかの著書のなかで主張しておられることだ。
「よのなか科」の授業を生み出した人としても、初の民間出身の中学校長先生としても、かつてのリクルートの新規事業の仕掛け人としても、橋下大阪府知事時代の教育政策特別顧問としても、さだまさしのソックリさんとしても(?)有名な藤原さん。
昨日は、この藤原さんに2時間超のぶっちゃけインタビューを実施。6月末に発行を予定している職サークル広報誌に掲載させていただくためだ。
35年前、当時まったくといっていいほど無名だったリクルートに入社した真の理由や、校長先生になるまでの経緯、「よのなか科」の本質。そして、現在の就職や採用に対して思うこと。学生、企業人事、大学等教育関係者に対してのメッセージなどもいただいた。いずれも、「正解主義、前例主義、事なかれ主義を打ち砕こう!」というのが、藤原さんのベースにある考え方だと思った。
この職サークル広報誌。藤原和博さん以外にも、さまざまな立場の方々のオピニオンを掲載すべく準備を進めている。7月5日(金)に開催される「職サークルシンポジウム」の場で配布する予定なので、乞うご期待。
ところで、昨日は藤原さんのインタビュー(渋谷のホテルで行なったのだが)を終えたのち、すぐに銀座へ。某社(パフの古くからの大得意さん)の社長との会食の約束があり、銀座の隠れ家的お寿司屋さんに向かった。
夜の銀座(飲み屋街)は3カ月ぶりくらいだったのだが、かなり雰囲気が変わっていた。ここ最近の株高の影響なのかミニバブルの様相。いかがわしい富裕層が集まってきているようで、(僕から見たら)趣味の悪い高級車が列をなしていた。20数年前の異様なバブルを知る世代としては、なんだか危険を感じるなあ…。
でも、僕らの会食は極めて質素に健全に終了。それぞれ健康的な時間に帰宅の途についたのだった。
さて、今夜から大阪に入る。今回の大阪はとんぼ返りなので、健全というより、ちょっと寂しい感じかな(笑)。
ではでは、あまちゃんを見ながら出張の準備をして、行ってきます!
ビジネス誌はオンラインが面白い
2013年5月15日 (水曜日)
昔は、いろんなビジネス誌を買って移動中の電車や空き時間によく読んでいたものだが、最近ほとんど買うことがなくなった。唯一買っているのが(というか定期購読しているので勝手に自宅に届けられてくるのだが)日経ビジネスだけ。それもパラパラめくって、気になる記事だけを拾い読みする程度である。
これらに代わって、よく読んでいるのがビジネス誌のオンライン版。
毎朝、メールで見出しが送られてくるのだが、そこで気になるものをクリックするとPCやスマホの画面に、読みやすくまとめられたレイアウトで表示される。紙の雑誌よりも集中して短時間で読むことができる。
僕がよく読んでいるのが(もちろんすべての記事を読めているわけではないが)、「日経ビジネスオンライン」と「東洋経済オンライン」と「ダイヤモンド・オンライン」と「日経メールニュース」だ。
で、これらが、なかなか面白い。立ち読みをしていたら偶然、面白い本や記事に出会うのと同じような感じのことがある。
今朝、配信されてきたこの記事(日経ビジネスオンライン)も、なかなか面白かった。
ウルトラセブンはぼくらの「文化」だ!
『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』/『音楽と音楽家』
http://business.nikkeibp.co.jp/article/book/20130514/248017/?mlp
たしかに、僕らの世代にとってウルトラセブンは「文化」だった。あの深みのあるストーリーに、毎回入り込んでいた。毎週、ドキドキワクワクしながら日曜夜の放送開始を待ち焦がれていた。
が、「音楽を教えてもらった」という記憶はない。いったいどういうことだろう?
思わず記事を読み進めていった。朝一番で、新聞よりもテレビのニュースよりも先に、「ウルトラセブンのコラム」を読むなんて(笑)。
読み応えのある記事だった。単に、「ウルトラセブンおもしろい!」という薄っぺらいものではなく、ウルトラセブンのなかで使用されていたクラシック音楽(シューマン)の考察を交えながら深い分析が行なわれていたのだ(正しくは、深い分析をしている書籍を紹介している宣伝記事なのだけれど)。
おっと。ウルトラセブンのことを書きたかったわけではないので、このコラムのことはこれくらいで(笑)。
ともかくも、このようなユニークな記事が、ビジネス誌オンラインにはよく掲載されている。オンライン侮りがたし。いままでオンライン誌は紙の雑誌の補助的な読みものだったと思うのだが、すっかり主役の座を掴んだような気がする。
パフ(職サークル)でも、この夏からオンライン誌、というか、Webマガジンを発行する計画でいる。紙のコンテンツや発行部数は抑え気味にして、Webマガジンを主とした読みものにしていこうと思っている。毎回、パフ自身だけではなく、いろんな論客に、若者の就職と採用(場合によっては教育)に関するお話しをお聞きしながら、世の中に対して「あるべき就職と採用の姿」についての情報発信を行なっていく予定だ。乞うご期待なのである。
さて、本日はそのWebマガジンに登場していただく方(とある有名人)へのインタビューを、渋谷のホテルで行なう。どんな話が飛び出すか楽しみなのである。夜は半年ぶりにお会いする取引先社長との会食。これも楽しみ。
では、(最近の朝の楽しみである)あまちゃんを見て、行ってきます!
事務局長はつらいよ
2013年5月14日 (火曜日)
昨日の夜は、パフの社長業を離れ、事務局長業に専念した。
なんの事務局かというと、今度の日曜日に開催を予定している『就職活動を応援する大人たちの皇居5周駅伝大会』の大会事務局なのである。
事務局の職員は2名のみ。一人は事務局長を務める僕。もう一人の事務局員は、学生向けキャリア支援業を行なうキャリアフラッグ株式会社の熊澤 匠(通称クマ)。クマは(彼が大学生4年生だった13年前からの付き合いなのだが)無駄に暑苦しい男。
そのクマと一緒に、この大会の仕切りを行なっているのだが、これがなかなかタイヘン。クマは社長業と現場の仕事が忙しく、なかなか僕と打ち合わせの時間が持てない。というか、顔を合わせての打ち合わせはほぼ皆無。お互い活動時間も異なるためメールの往復で相談事をするのだが、クマの持ち前の暑苦しさが災いして、やたらとメールが長い(笑)。何画面もスクロールしないと全文が読めないくらいの文書量。そのくせ肝心な質問への回答はスルーしていたり(爆)。
それはともかく、なんだかんだとやること(決めること)がたくさんあった。
なんたって参加者が32名も集まってしまったのだ。事務局やボランティアスタッフを足すと40名。小学校の1クラスの人数と同じ規模だ。
昨日は、クマとのメールのやりとりを経て、名簿をまとめたり、当日の段取りや注意事項&連絡事項の詳細を固めた。そして参加者全員にメールを送信して、事務局の仕事は、ひとまず完了。所要時間、約3時間。
いやー、疲れた。事務局長って辛いもんです。
でも、これだけ苦労して段取りしても、「えっと集合場所はどこでしたっけ?」とか、「打ち上げは何時からでしたっけ?」とか、最悪は「えっと、前日ちょっと飲みすぎて寝坊しちゃいました」なんて、すっトボけた輩が必ず出てくるから困ったものだ。「じぇ、じぇじぇじぇー?」っていう感じかな(笑)。
と、予防線を張ったところで、以下、どんな事務連絡を昨夜出場選手に送ったか、(一部マスクしたうえで)下にコピペしておこう。
ではでは、あまちゃんを見てから行ってきます!
—(ということで以下、大会参加者への事務連絡です)—
「就活を応援する大人たちの皇居5周駅伝大会」にエントリーくださった皆様へ
●大会趣旨
本大会は、マラソンを楽しむHR業界のオヤジたちが言いだしっぺとなり、企画したものです。大義名分は、タイトルにもある通り「就活を応援する」ですが、別に採用やキャリアの仕事に携わっていなくとも問題ございません。心のどこかで、「学生がんばれよ!」という気持ちを抱いている社会人であれば、老若男女どなたでもご参加いただけます。ただ、学生たちに「がんばれよ!」と思うからには、自分も何かに「挑戦」し「がんばる」必要があります。それを自分自身、確認したい。見せたい。熱くなれる仲間たちと一緒に騒ぎたい。そんな思いを持った大人のみなさまの奮ってのエントリーをお待ちいたしております。
杜の都の風になった日
2013年5月13日 (月曜日)
いや、風っていうほど、颯爽とした走りではなかったのだが(苦笑)。
でも、なんとか格好の付く走りは出来たのではないかと思う。
あ、なんの話かというと、昨日、仙台で開催された「仙台国際ハーフマラソン」のこと。
僕は前日から泊まり込みで、この大会に出場していたのだ。
速報記録がすでにWebにアップされていたのだが、2時間03分32秒(ネットタイム)だった模様だ。手元の時計もこのくらいの時間なので、まず間違いないだろう。
密かに(いや、わりとおおっぴらに)2時間切りを狙っていたのだが、惜しくも届かず。
自分の備忘のためにiPhoneアプリで計測した1kmごとのラップタイムを載せておこう(ライバル諸兄も参考にされたし、汗)。
km ランタイム
01.00 6:36
02.00 5:59
03.00 5:51
04.00 6:09
05.00 5:46
06.00 6:05
07.00 6:17
08.00 5:55
09.00 5:31
10.00 5:27
11.00 5:15
12.00 5:47
13.00 5:38
14.00 5:18
15.00 5:36
16.00 5:23
17.00 5:39
18.00 5:42
19.00 6:01
20.00 6:26
21.00 5:59
課題は前半の大渋滞(前がつっかえて立ち止まることしばしばだった)をいかにすり抜けるかということと、ラスト3kmを失速せずに走り切るということだな。ちなみに、ラスト3kmで失速した最大の理由は体重だろう。少し絞り込まなければ。
あと見えざる課題としては、前日の夜の過ごし方。決して繁華街に出かけたりしてはならない、ということだな(苦笑)。じぇじぇ!
ハーフ2時間切りの大目標達成は今年の秋以降に持ち越しとなったので、この夏は地味にトレーニングに励むことにしよう。
ところで、今度の日曜日は皇居駅伝大会。すでに32名のエントリー者が集まった。冗談半分で言い始めたら、いつのまにか一大イベントとなってしまった。ひとり5kmだけなのだが盛り上がっていこう。雨が降らないといいけどな。
さて、新しい週の始まり。朝食を食べて、あまちゃんを見てから行ってきます。・・・足にマメができちゃったので本日はタクシーかなあ(汗)。
万年筆をプレゼントしてもらった
2013年5月10日 (金曜日)
昨日は、(昔もこの日記に登場したことのある)「まぁ君」(昔は「マー君」と表記していたが)との会食。
「まぁ君」は僕と同じ子年生まれなのだが、僕よりひと回り上の大先輩上場企業経営者。
約半年ぶりの会食だったのだが、あいも変わらず「べらんめぇ」の口調で、大切にしなければならない経営の要諦をたくさん教えていただいた。
で、昨夜はこの「まぁ君」から、あっとビックリのプレゼントをいただいた。
それがこれだ。
そう、万年筆だ。しかも僕に似合う色とデザインでチョイスしてくださったのだという。
「まぁ君」は、文房具マニアだとのことで、会食の店に向かう途中、銀座の伊東屋でわざわざ買ってくださったのだそうだ。
僕は人からプレゼントをもらうことは滅多にない。
せいぜい、バレンタインディの義理チョコくらい(笑)。しかも、万年筆だなんて^^。
このサプライズプレゼントは嬉しい。万年筆、本日から早速大事に使わせていただく。筆不精の僕だが、この万年筆で小説(?)でも書いてみようかな。
まぁ君、昨夜は本当にありがとうございました!
さて、本日はすでに週末。今週は4日しかなかったんだな。今夕も、プライベートな会食が予定されている。そして明日は、仙台に出陣だ!
ではでは、本日も「あまちゃん」をちょろっと見てから行ってきます。じぇじぇ!
就活戦線波高し
2013年5月9日 (木曜日)
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釘崎さん、今回は娘の就職の件でご相談いたします。30数社応募するも全敗。かなり一生懸命やっている様子で、リクルーターのような人(筆者注:キャリアコンサルタント、キャリアアドバイザーの類の人だと思われます)と夜遅くまでスカイプで志望動機添削、面接練習などを受けていました。その内容を見せてもらったところ、いかにも(大袈裟で自分を作り込んだ)就活的なもの。「私はこんなリーダーシップを発揮して○○や○○に大活躍してきました」という内容で違和感のあるものでした。しかし、どんなに違和感を抱いても、おかしいと思っても、こうやったら良いという正解を導き出すことができず、彼女には何も言えませんでした。
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Aさんというのは僕の友人で、金融業界の某大手企業で働いている立派なベテラン社会人である。
同じ年頃の子を持つ親として、実の娘にどうアドバイスしたらいいか戸惑っている父親の気持は痛いほどよくわかる。娘さんはいわゆる「一流大学」に在籍しており、応募しているのは超有名大手企業ばかりだったという。しかし、父親のAさんは(そのことを否定するつもりはないものの)違和感を抱いていた。娘さんには「合っていないのではないか」と感じていたのだそうだ。
一方で、昨日は、職サークルの会員学生で就職活動を終えたばかりの学生3人といっしょに昼ご飯を食べていた(卒業までのあいだ、パフの仕事の手伝いをお願いするための打ち合わせを兼ねた会食だった)。
3人が決めた進路(内定を受諾しようと思っている企業)はそれぞれ全然別の業界であり、活動もまちまちだったのだが、共通して感じていたのは「就活の居心地の悪さ」。
学校の友人たちと、就職活動に関しての話が途中からできなくなってしまったというのだ。自分が内定を得ても、そのことを友達には言えないし、友達にも(万一うまくいっていない場合などを考えてしまうと)就職活動がどうなっているかなど、聞けなくなってしまうのだそうだ。
Aさんの娘さんの状況も、職サークル会員学生3人の話も、(直木賞作家 朝井リョウが描いていた)「何者」に登場する若者たちが苦しめられている「就活」そのものだった。
これは、就職活動の開始時期を遅らせたとしても、大学の授業のあり方を見直したとしても(就活問題とは関係なしに見直す必要はあるのだが)解決できる問題ではない。
今朝のAさんのメールを読んで、いまの「就活」を生み出した(自分を含めた)就職情報業界や企業の新卒採用のやり方について、あらためて罪の意識と、ある種のやるせなさを感じてしまった。そして、これはなんとかしないといけないし、なんとかできる問題でもあると感じた。うん、なんとかしていこう!
さて、本日はとても懐かしい方(広義の同業で大ベテラン)がパフに来訪される。また新しい刺激をもらえることと思う。そして夜は、すごい(?)接待もある。
(実は昨夜も「すごい事件」があったのだが、日記ネタにするには重すぎるのでまた今度。じぇじぇ!)
では、あまちゃんをチラッと見てから行ってきます!
「社長ざまーみろ賞」取れるものなら取ってみろ
2013年5月8日 (水曜日)
僕は平日の朝は、ほぼ毎日この日記を書くことにしている。
別に誰から強制されているわけではない。
朝起きたらカーテンを開けて顔を洗って歯を磨くのと同じように、ほぼ習慣と化している。
でも習慣と呼ぶには、ちょっとシンドイときもある。こんな日記でも(いちおう誤字チェックもしているので)書き始めてアップするまで30分前後くらいはかかっている。朝の30分というのはかなり貴重な時間なのだ。あれこれあって忙しいときは「きょうはパスしようかなあ…」と思う日もある。
それでも結局、意地で書いている。
「あいつ、きょうの日記サボりやがったな、イヒヒ」という、友人・知人・ライバルたちの声が聞こえてきそうなことも、執筆のモチベーション(?)になっている。
それと、なまじっか毎日書いているので、もしも書いていない日があったりすると、「釘さん何かあったのか?」と、いらぬ心配をされてしまうのがイヤだということもある(たしか数年前、40度超の発熱で起き上がれず、本当に2日連続で書けないことがあったのだが、その時はえらく心配されてしまった)。
まあ、いずれにしろ僕の「日記」は、このような心の葛藤のもと(?)テキトーかつ真面目に執筆されている。
ところで、うちの社員たちもブログを書いている。
この日記画面の上部にある赤いタブ『パフ・ザ・マジックドラゴン執務室』というのがそれだ。
ちょっと前までは全社員が交代で(平日はほぼ毎日)執筆していた。
こちらは半強制的に書かされていた。
しかし、昨年の9月に方針変更となり、「書きたい人が書きたいときに書けばよい」ということになった。
書きたくない人間が無理やり書いても品質の良い記事は書けない、という理由からだったと思うのだが、それ以降(予想はしていたが)投稿数が激減。月に1~2本というお寒い状態に陥ってしまった。
これはさすがに世の中に情報を発信する会社としてはマズイだろう…ということになり、「自発的に書きたい!」と思えるような施策を作ることになった。
そのひとつが、『いいね!大賞』。ブログの下に「いいね!」のボタンがついているのだが、これを毎月末に集計して最高得点を獲得したものに栄誉をたたえる賞状とともに、副賞として豪華ランチ(3,000円相当)が贈呈されるのだ。
当然たくさんの記事を書いたものが、それだけたくさんの「いいね!」を獲得できる。
それともうひとつ。量より質を狙いたい社員もいるはずだ。たとえ月に1回だけの投稿であっても、1記事あたりの「いいね!」が多かった社員も表彰しようということになった。
その「いいね!」の多さの基準が僕だ。僕の月間最多「いいね!」の記事を上回る「いいね!」の記事を書いた社員には全員、僕が自腹で「特上の鰻重」をご馳走することにした。名付けて『社長ざまーみろ賞』なのである。
『いいね!大賞』も『社長ざまーみろ賞』も、美食家(たんなる食いしん坊?)が多いうちの社員にとっては魅力的な賞だと思うのだが、さてさて、これで投稿数はどのくらい増えるであろうか。
ちなみに昨日のキックオフミーティングで第一回大賞の授賞式が行なわれたのだが、第一回『いいね!大賞』を勝ち取ったのは新入社員のアズサワだった。
でも、『社長ざまーみろ賞』は該当者なし。受賞するためには150以上の「いいね!」が必要だったのだ。
まあ、僕の小遣いから支出するわけだから、そう簡単に受賞させるわけにはいかない。
ということで、「釘さん日記」読者のみなさん。うちの社員たちのブログが更新されていても、どうか「いいね!」だけは押さないようにお気をつけ下さい(笑)。
さて、長々とくだらないことを書いてしまった。
じぇじぇ!そろそろ朝食の時間。出かける準備もしなきゃ。
ではでは、慌てて準備して行ってきます!