怒涛の仕事始め
2020年1月7日 (火曜日)
ふつう仕事始めというと、まだなかば正月ボケしていてお屠蘇気分が抜けきれずにいるものですが、昨日はちょっと違っていました。
朝礼が終わるや否や(正確にはその前から)多くの社員たちが戦闘モード。昨日の日記に書いたように、朝礼後すぐ広告取扱者資格試験をやったりしたのもピリッとした空気感を与えることに役立ったのかもしれません。
とはいえ、年始は年始。午後イチには東京大神宮に向かい、社員全員で御祈祷を受け、玉串をささげ、二礼二拍手一礼の作法での拝礼をしてきました。
そして帰りにはたくさんお土産(っていうのかな?)をもらいました。
御神木「招福一刀彫えと守」
葛飾北斎筆「ねずみと米俵」の色紙
ねずみをあしらった絵馬
ほかにも、お札、破魔矢、お餅、海苔、御神酒などなど、ありがたく頂戴しました。
あ、それからこんなのも。
これは神社からもらったものではなく、社員からもらった本物のお土産の数々ですね。
正月休みの間、帰省したり旅行したりしていた社員からもらいました。ちなみに写真の左から二つ目は広島のもみじ饅頭ではありません(笑)。
東京大神宮から戻った後は、社員全員とも完全な仕事モード。僕ですら一寸の隙もないくらいに仕事に追われてしまいました。追われてちゃダメなんですけどね。
とはいえ、忙しいっていうのは有難いことです。
そんなわけで怒涛の勢いで始まった2020年。東京大神宮の祈祷では「社運隆昌」と「社員健康」を願いました。きっと願い通りになるでしょう(^_-)-☆
では本日もいつもどおり、朝食&スカーレット後、行ってきます!
パフは本日2020年の仕事始めです。
2020年1月6日 (月曜日)
長かった年末年始休暇も昨日でおしまい。今日から仕事始めです。
月曜日が仕事始めというのは、体のリズム的にいい感じですね。
本日のパフは午後一時から近くの東京大神宮に社員全員で出かけて御祈祷を受けます。
そこで2020年に向けての気持ちを新たにし、一気にスタートダッシュです。
あ、そうそう。ほとんどの社員たちは御祈祷に出かける前に、社内で試験を受けてもらうことになっています。
全国求人情報協会が実施している「求人広告取扱者資格試験」という試験です。
求人メディアに携わる者が身につけておくべき基本的な知識をチェックするためのものですが、さほど難しいものではありません。
テキストをちゃんと読んでおけば滅多に不合格になることはありません。過去不合格になったのは一人だけでしたからね。みんな合格するように頑張ってもらいましょう。
そして僕はみんなが受験している間に、来週から始まる第二回採用力検定試験の最終チェックをしなければなりません。年始早々、会社全体が受験モードですね💦
何はともあれ2020年の本格始動の日。休みボケしている暇はなさそうです。
ではいつも通り、朝食&スカーレット後、行ってきます!
縁起のいい三保の松原から望む美しい富士山の写真を載せておきましょう(^_-)-☆
2020年あけましておめでとうございます!
2020年1月1日 (水曜日)
さあ、始まりました2020年代。新しい時代の幕開けです。
みなさま、あけましておめでとうございます。
本年も、そして2020年代も、よろしくお願いいたします。
今朝は毎年恒例となった元旦の皇居ラン。朝6時半に自宅をスタートして、皇居(千鳥ヶ淵公園)で初日の出を拝んできました。
この神々しい2020年の初日の出を皆さんにもおすそ分けいたします!
僕が元日の朝、皇居ランを始めたのはいつだったのか。過去の日記をさかのぼってみると、どうやら2013年1月1日からだったようです。
⇒ 2013年もよろしくお願いいたします!(2013年1月1日)
そこから今年で8年目。元日の朝は、欠かさず皇居ラン&初日の出撮影&日記執筆を続けています。
これって案外すごいことではないかと。なかなかやるじゃんねー!と、自分を褒めてあげたいです。
さて、2020年、そして2020年代をどんな年にしていくか。
そういえば昨日、2010年代を振り返る日記を書きました。
⇒ 2010年代を振り返ってみます。(2019年12月31日)
書いていて思ったんですが、その時々では大変なことがいろいろあったにせよ、振り返ってみれば幸せな人生を歩んできているなと。
じゃあきっと、2029年の大晦日にも「俺ってやっぱり幸せな奴だったよな」って振り返られるような、そんな10年間になっていくのではないかと。
大変なことを避けることはできないのでしょうが、それに負けずに生きていれば、きっと幸せな10年後が待っているような気がします。いや、そう信じています。
もうそこらじゅうで宣言しているので皆さんにとっては耳タコでしょうが、今年は僕にとって第二の創業の年です。
パフは吉川副社長はじめ(僕に比べれば飛躍的に)優秀・有能な若者たちに任せればもう大丈夫。僕の役割はそろそろ終わりに近づいています。
が、クギサキキヨヒデの人生はまだまだ続きます。
その大きな転換点となる2020年。ぜひ皆さんとともに歩んでいけたらと思っています。
神保町のフォークソング居酒屋で(笑)。
そんなわけで、株式会社パフはもちろんのこと、はるか遠い道のりを歩き始める私のこともどうぞよろしくお願いいたします。
そして皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
さて、では酒の続きを飲みに行ってきます!
2010年代を振り返ってみます。
2019年12月31日 (火曜日)
今日で2019年が終わります。と同時に2010年代も終わって、明日からは2020年代という新しい時代が始まります。
ということで2010年代最後の日、この10年間を過去の「釘さん日記」を引用しながら振り返ってみましょう。
☆2010年
この年の大河ドラマは龍馬伝だったんですね。僕の日記も龍馬ネタがやたらと多いです。
龍馬が江戸行きを許された日(2010年1月10日)
ネルソン・マンデラと龍馬の父と(2010年2月14日)
フラガールの蒼井優と、龍馬伝の貫地谷しほり(2010年2月7日)
僕が50歳を迎えた年でもありました。50周年ライブを新潟県のささかみで決行して、多くの方々に迷惑をかけたりもしていました(笑)
きっかけはこの日の出来事でした。⇒ 感動がたくさんあった「オリザささかみ自然塾」(2010年3月28日)
7月にはプロモーションビデオの撮影に出かけたり⇒ プロモビデオのロケに行った日(2010年7月18日)、ささかみの写真集(2010年7月19日)
こちらがライブ本番の日 ⇒ 50歳記念ささかみライブを振り返る日(2010年11月22日)
マラソンを始めたのも2010年の大きな出来事でした⇒ パフの13回目の誕生日に衝撃発表をする日(2010年12月12日)
考えてみたら走り始めてもう10年も経つんですね。いやー、すごい。
おっと、このペースで振り返っていたら丸1日かかってしまいそう。2011年以降は駆け足で進めましょう。
☆2011年
2011年、いや2010年代のもっとも辛く悲しかった出来事。政治や経済を大きく変え、人々の暮らしも価値観をも一変させたのが3月11日の東日本大震災でした。
速報で社員の無事を知らせました⇒ 【ご報告】パフの従業員は全員無事です(2011年3月11日)
復興支援ライブをやったり被災地に訪問したりしました⇒ 震災復興支援ライブが終わり、いよいよ被災地に向かう日(2011年5月15日)、遅ればせながらMSPチャリティーライブの報告をする日(2011年5月30日)
一方で、リーマンショックをきっかけにパフの業績がどん底を迎えたのも2011年でした。ここで100%子会社(マジックドラゴン株式会社)を作り、社員のほとんどを出向させるという奇策に出たのもこの年の大きな出来事でした。マジックドラゴンのほかパートナー会社3社にも4名の出向者を迎え入れてもらいました。⇒ 【謹告】新会社設立と体制変更のお知らせ(2011年7月15日)
名古屋のライバルとの公私にわたる戦いが始まったのもこの年からでした。⇒ いびがわマラソン、感動をありがとう!(2011年11月13日)
☆2012年
パフは15周年を迎えました。業績も数年ぶりに黒字回復で(わずかな利益でしたが💦)終えることができ、復活ののろしをあげた年でもありました。⇒ 15周年記念イベントを開催します(2012年8月27日)、2か月早い、15周年記念パーティー(2012年10月15日)
☆2013年
いまや副社長のヨシカワさん。本格的な幸せ路線が始まったのはこの日からでした。⇒ ヨシカワさんの婚活が終了した日(2013年1月24日)
「ブラック企業」という言葉が流行し始めたのもこのころでした。⇒ 離職率の高い会社はブラック企業か?(2013年1月30日)
リーマンショックから立ち直り始めたこの年、久々の新入社員を迎えました。マリちゃん、アズサワ、ウニオの3名でしたね ⇒ 2013年入社式の風景(2013年4月2日)
☆2014年
パフの影の創業者、ムライさんがJリーグのチェアマンに電撃就任したのがこの年でした。もうあれから6年も経つのね。三度目の任期がそろそろだけど……⇒ ムライさんのJリーグチェアマン就任を記念して(1)(2014年1月22日)
僕の母親が亡くなった年でもありました。享年90歳。息を引き取った翌日からは、追悼のつもりで両親との思い出話を綴る日記を書き始めました。⇒ 幼いころを思い出してみる(1)(2014年10月23日)。49日の法要を迎える日まで全22話を書き続けました。⇒ 幼いころを思い出してみる(最終回)(2014年12月8日)
☆2015年
僕がNHKの朝ドラを欠かさず観るようになったのは、このころからだったのかな。特にこの日の放送には痺れましたね。⇒ マッサンに学ぶ経営者像(2015年1月19日)
55歳を迎えた僕は、また無謀にもこんなライブを開催しました。現APU学長(当時はライフネット生命会長)の出口さんも来てくださいました。あ、そうそう。オーオカがパフに入社するきっかけとなったのもこのライブでしたね⇒ 【感謝!】釘さん55ライブ完了報告(2015年12月7日)
☆2016年
このころのパフの本社事務所は日本橋茅場町。2011年に移転してから6年が経とうとしていました。業績も回復し、キャッシュにも余裕が出てきたこともあり、執務室の大掛かりなレイアウト変更に着手しました。フリーアドレス構想はものの見事に失敗しましたが(苦笑)⇒ レイ変完了しました。一応……。(2016年7月19日)
フィリピンに体験留学したのもこの年でした。観光地なのに朝から晩までずーっと英会話の勉強をしていました。⇒ フィリピンにやってきた!(2016年7月25日)
山と鼓と葉(やまとことは)が結成された年でもありました。⇒ やまとことは(2016年11月1日)
100×10チャレンジがもっとも盛り上がっていたのもこのころ。僕もこの時はまだ現場に精力的に携わっていたんですよね💦 ⇒ いよいよ最終クールを迎えた今年の100×10チャレンジ(2016年12月5日)
☆2017年
パフの設立20周年の年でした。もうあれから2年経つんですね。⇒ 20周年記念イベント無事終了いたしました(その1)(2017年12月19日)
東京マラソンに出場できたのもこの年の大きな出来事。これでマラソン大会に出るのはおしまいにするはずだったんですけどね…。⇒ 完走しました東京マラソン( `ー´)ノ(2017年2月27日)
今に続く「春よ来いライブ」の第一回目もこの年でした。⇒ 春が来た!(2017年2月6日)
履修履歴活用コンソーシアムと日本採用力検定協会を立ち上げたのも2017年でしたね。⇒ 履修履歴活用コンソーシアムを立ち上げます。(2017年5月30日)、【ご報告】一般社団法人 日本採用力検定協会を設立します。(2017年6月13日)
☆2018年
引退したはずのマラソン大会でしたが、名古屋の愚か者の巧みな策略にまんまと乗せられて熊本マラソンに出てしまいました。でも、きよさんと再会できたのは幸せでした(#^^#) ⇒ 熊本城マラソン、無事完走しました。(2018年2月19日)
パフ本社事務所の移転。現在の九段下(住所は千代田区飯田橋1丁目)に引っ越したのがこの年のゴールデンウィークでした。僕は移転作業の立ち合いでほとんど休めなかったんですよね。⇒ 本日から電車通勤(痛勤?)なのです。(2018年5月1日)
GWに休めなかったからってわけではないのですが、夏には1週間休みを取って北海道一人旅を決行しました。⇒【北海道放浪記】3日目は北の最果て。宗谷岬とノシャップ岬(2018年7月26日)
☆2019年
ふー、やっと今年に突入しました。
今年いちばんの出来事は約15年ぶりに本を出したことでしょうか。伊達さんという強力な事業パートナー(ドラえもんの四次元ポケット?)なくしては出来なかったこの本。とても愛着があります。この本のおかげで新しい取引先が何社も生まれたりしたのも大きかったですね。⇒ 明日はいよいよ「採用本」の発売日です。(2019年3月12日)
平成から令和へ。平成最後の日の日記です。⇒ せっかくなので僕の平成を振り返ってみましょう。(2019年4月30日)
そしてパフにとって、今年いちばんの出来事はやっぱりこれでしょうね。⇒ 吉川安由さんが副社長に就任した日(2019年9月27日)
こうやって振り返ってみるといろんなことのあった2010年代でした。
そして明日からは2020年代。名実ともに新しい時代の幕開けです。この10年間と同じくらいに濃い10年にしていきたいと思います。
あと12時間で終わってしまう2019年ですが、皆さんよいお年をお迎えください。また2020年早々にお会いしましょう。
ではこれから僕は、正月の食糧の買い出しに自転車に乗って行ってきます!
2010年代の仕事納めは「つきしま村塾」でした。
2019年12月27日 (金曜日)
いよいよ本日はパフの公式な仕事納め。やり残した仕事を午前中までに終わらせて午後は大掃除。そして夕方5時からは納会という運びです。
僕個人は、本日の夕方に出版社から校正紙が上がってきたら、そこから校正作業をスタートさせて、締め切りが1月6日、という芸能人もマッサオな年を跨いだシゴトが待っているのですが(苦笑)。
それはともかく。
実質、昨日がパフとしての僕の仕事納め。
2019年、そして2010年代最後の仕事は「つきしま村塾」のファシリテーションでした。
ところで、つきしま村塾の第一回目っていつだったのか。
自転車操業物語を読むと、どうやら2001年1月10日だったようです。
その日の物語をちょっと抜粋してみましょう。
2001年1月10日。
この日、ちょっと風変わりなイベントがパフのセミナールームで開かれた。
その名は“つきしま村(そん)塾”。
なに、それ?
と、普通の人なら思うだろう。変な名前である。
これは、松下村塾(しょうかそんじゅく)から、もじって取った名前だ。
普通のイベントや就職講座では集まらないような、ましてや就職課などには絶対顔を出さないような、ちょっと生意気でも、とびきり熱くて優秀な人材。
それはいったいどうすれば集まるんだろう……。悶々と考えていた。
ということは、21世紀のスタートと同時に始まったわけですね。そしてちょうど丸20年やり続けてきたわけですね。たいしたものですね。
昨日のつきしま村塾のテーマは、「自分が納得できる就活をするためには」というもの。
学生15名、社会人3名(うち一人はパフのイシガミ)とで、喧々諤々の議論を行いました。
僕は20年前の自転車操業物語でこうも書いています。
就職活動のことなんて、あんまり考えていない。
就職活動への興味よりも「社会に出る」ということそのものに関心がある。
自分のことよりも、世の中のこと。今日のことよりも、明日のこと。
そんな価値観を持った学生に会いたかった。そして思いついたのが、この“つきしま村塾”であった。
この“つきしま村塾”の精神を高らかにうたえば、きっと世の中を変えうる人材が大勢集まると思った。
昨日集まった若者たちも、きっと「世の中を変えうる人材」になることでしょう。
つきしま村塾、いいね!
2010年代は終わってしまうけど、このつきしま村塾は、30年でも50年でもずっと続けていってもらえたらと思います。
ところでこの「釘さん日記」はいつまで続くんでしょうね。今年は今日で終わりかな?いや、校正のシゴトに飽きたらもう1回くらい書きましょうか。2019年の振り返りでもしながら。
でもいったんは、お決まりのセリフで締めくくりましょう。
みなさん今年もたいへんお世話になりました。良いお年を、そして素晴らしき2020年代を、お迎えください(^^)v
では朝食&スカーレット後、今年最後の九段下に行ってきます!
今年もあと2日と4日
2019年12月26日 (木曜日)
今年の12月は暖かかったせいか、年末という感じがしていませんでしたが、さすがに今週に入って押し迫ってきましたね。
ところで、いま僕は「押し迫る」と書きましたが、「あれ?押し迫るでいいんだっけ?ひょっとしたら押し詰まるだっけ……」と不安になってググってみました。
すると、NHK文化放送研究所のページがヒットしました。
このページでは「放送現場の疑問・視聴者の疑問」ということで言葉の使い方を解説してくれているんですね。さすがNHK。
で、そのページをそのまま引用します。
Q.ことしも残すところあと1か月あまりになりましたが、これから12月にかけて「暮れも押し迫る」とか「暮れも押し詰まる」といった言い方が放送でもよく出てきます。同じ意味でしょうか、それとも違うのでしょうか。
A.一般的には同じ様な意味で使われていますが、放送では「暮れも押し迫る」は「暮れに近くなること」、また「暮れも押し詰まる」は「暮れの中でも、その終わり(12月末)に近くなること」の意味として使い分けています。
┃解説:「押し迫る」も「押し詰まる」も、ある事や時期が「近づいて来た状態」「間近になった感じ」をいいますが、前者より後者のほうが「より差し迫った状態」「余裕のない感じ」を指します。このため放送では、それぞれ次のような意味あいで使い分けています。
- ◇「暮れも押し迫る」 …暮れに近くなること
- ◇「暮れも押し詰まる」…暮れの中でも、その終わり(12月末)に近くなること
(ことばのハンドブックP29参照)
「下駄買うて 箪笥の上や年の暮」(永井 荷風)
なるほどね、勉強になりますね。
ということは・・・
仕事納めまではあと2日なので、「押し詰まる」のほうが相応しいし、大晦日まではプラスあと4日あるので、まだ「押し迫る」のほうが適切なんでしょうね。
いやー、日本語は深いですね。
思わぬところで日記ネタができたじゃんね(笑)。
昨日も一昨日も忘年会だったんですが、飲んでるネタばかりじゃなー、と思っていたのでちょうどよかったです。
とはいえ記録として昨夜の忘年会。神田神保町の蕎麦屋で飲んだ菊正宗の写真をアップしておきましょう。
昨日のお相手は15年ほどのお付き合いになる新聞社のNさん。ほのぼのとした忘年会でした!(^^)!
さて、押し詰まったパフの2019年。押し迫ったよのなかの2019年。あと2日とプラス4日。今年の仕事は今年のうちに終わらせてスッキリとした2020年を迎えましょう!
では朝食後、ジョージが逝って悲しみの中にいる喜美子(戸田恵梨香が演じるスカーレット主役ねw)を応援してから行ってきます!
今年のクリスマスプレゼントは採用力の公式テキストです!
2019年12月25日 (水曜日)
昨日はクリスマスイブでしたね。
僕は夕方から夜にかけて新宿付近にいたのですが、クリスマスっぽい華やいだ雰囲気じゃなかったです。
街角からクリスマスソングが流れたり、街頭でクリスマスケーキが売られていたり、カップルが腕を組んで歩いていたり( ^ω^)・・・そんなのがクリスマスっぽい雰囲気を醸し出すと思うんですけど、そんな風景にはまったく出くわしませんでした。
かくいう僕も、クリスマスの雰囲気ゼロの串カツ田中で昭和のオヤジ飲みだったのですが💦
この串カツ田中さん、今年いっぱいで閉店だそうで店員さんもなんだか寂しそうでしたね。しみじみと語り合うにはいい空気感でしたが……。
ところでクリスマスといえば、クリスマスプレゼント。
パフからのクリスマスプレゼントが決まりました!
これです。
じゃん!
はい、本です。
早ければ1月末(遅くても2月中旬)に書店に並ぶ予定の、日本採用力検定協会監修の採用の教科書ですね。
これをパフの副社長がどーんとパフのコンサル販促用にまとめ買いしてくれるそうなのです。
どんな人にプレゼントするのかというと、第二回検定試験をパフ経由で申込んでくれた企業にもれなく差し上げるとのことです(窓口担当者宛に1冊だけね💦)。
普通に書店で買うと2,420円なのでずいぶんとお得ではないかと。
お申し込みはこちらのページから⇒ https://form.run/@saiyouryoku-dantai
メリークリスマス!と言いながらクリックするのがプレゼントの条件です(ウソ)。
さて、世の中はクリスマスでも仕事は休ませてくれません。
ではそろそろ朝食&スカーレット後、行ってきます!